(株)エムティーアイは9月12日(火)より、理想の体型※1に近づくための目標や運動プランを自動で提案する、無料ダイエットサポートアプリ『kilos(キロス)』をスタートします。
『kilos』は、現在の体型を元に理想の体型に近づくための運動プランを、難易度別の3段階にわけて提案してくれるアプリです。スマートフォンを持って歩く・走るだけで、自動で距離や消費カロリーが記録され、目標までの達成状況を簡単に確認することができます。また、日々のカロリー消費をモニタリングし、期限内に目標を達成できるよう運動プランを自動補正し提案するなど、効率的なダイエットをサポートします。
今後は、栄養士と相談できる機能の追加やフィットネスジムとの連携など、ユーザーの利用シーンを広げることで、よりダイエット効果の高いサービスへと発展していきます。
◆自分にあった運動プランで理想的な体型へ・・・ダイエットサポートアプリ『kilos(キロス)』スタート!
日常的に運動やスポーツを行うことは、生活習慣病やがんの発生率を低下させることができると言われており、運動習慣を身につけることは生活習慣病を予防し、健康寿命延伸にもつながります。
『kilos』は性別、生年月日、身長、体重の基本情報を入力するだけで、ユーザーにあった理想の体型を導き出し、その体型に近づくための運動プランを難易度別の3段階に分けて提案します。ユーザーは自分のレベルに合ったプランを選ぶことで無理なく運動を続けることができます。
また、Apple社が提供するHealthKitに対応しているため、スマートフォンを持って歩く・走るだけで運動量が自動記録されます。そのデータをもとに日々のカロリー消費量をモニタリングし、運動量が足りない場合は期限内に目標達成できるように、自動的にプランが補正されるので効率的なダイエットを促します。
ほかにも、アプリを利用しているユーザー同士で運動量のレースを実施し、レースに入賞するとポイントが獲得でき商品と交換が可能です。ゲーム要素やインセンティブを設けることで、継続的な運動をサポートし習慣化につなげます。
<『kilos』の主な機能>...
本日(2017/9/4)、下記のトピックを発信しました。
動画自動再生サービス『MovieDrip』がTSUTAYAのWEBサイトに導入!~バナークリック率UPを実現する動画ならではの高い訴求効果~
株式会社エムティーアイ(以下、当社)と一般社団法人 那覇市医師会(以下、那覇医師会)の共同事業として実施する「健康づくりコンソーシアム」は、平成28年度に採択された沖縄県の「沖縄県医療産業競争力強化事業」の第2弾実証事業として、『沖縄県LHR向けCARADA』を使用した実証実験を9月1日(金)より開始します。
本実証実験では、健康診断や医療機関での検診などを通じて得られる様々な個人の健康情報を集積し、医療機関および本人がインターネットで有効に活用できるようにするLHR(Lifelong...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』をベースとした、子育て支援アプリ『すくすくメモリーズ』が山梨県甲府市にて本導入され、9月1日(金)より提供を開始します。
甲府市は、山梨県のほぼ中央に位置し、北に八ヶ岳、南に富士山、西に南アルプス連峰を望み、四季折々の美しい自然に恵まれ、武田信玄をはじめとした戦国武将たちからの長い歴史と、ゆかりの名所が数多く残る日本有数の観光地であり、2019年には開府500年を迎える文化と歴史のまちです。
同市では、妊娠期から子育て期にわたる総合的な相談支援拠点の整備などにより出産・育児の不安感を軽減し、安心して子どもを産み育てられる包括的なチャイルド・ケア体制の充実や、妊産婦の産前産後の経済的負担を軽減する助成制度の拡充など、未来を担う子どもの健やかな成長を地域社会全体で支援する環境づくりに取り組んでいます。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、55以上の自治体で導入されている当社の母子手帳アプリが採用されました。
当社では今後も、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆自治体と子育て世代をつなぐツール『母子手帳アプリ』の提供を山梨県甲府市でスタート!
全国的な傾向と同様に甲府市においても人口減少・少子高齢化が進行しており、未来のまちづくりにむけて子育て環境や教育環境、雇用環境などの整備、若い世代の定着や流入を図るなど、人口減少・少子高齢化への対応は最重要課題といえます。
このような現状を踏まえ同市では、「甲府市子育て世代包括支援センター」を開設し、妊娠期から子育て期にわたる様々な相談への対応や、マイ保健師制度を設け保健師などによる一人ひとりに寄り添った切れ目のないサポートの実施、子ども相談センター「おひさま」にて、臨床心理士、保健師、社会福祉士などが専門的な観点から子どもと家庭に関する様々な相談に総合的に応じるなど、安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりに積極的に取り組んでいます。
また、他市に比べて保育園から大学まで多種多様な学校が多く、放課後児童クラブは民間委託を含めて35か所あることから、働きながら子育てできる環境も整っています。
今回、このような市の取り組みを子育て世代にもっと便利に利用してもらうため、ICTを活用した新たな支援策として当社の母子手帳アプリが採用されました。
◆地域社会と連携し、誰もが安心して子育てできるまちづくりをICTでサポート!
甲府市に採用された子育て支援アプリ『すくすくメモリーズ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにまつわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。ほかにも、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用できます。
また甲府市独自の取り組みとして、山梨県内にて携帯電話ショップ21店舗を運営する株式会社フォネット協力のもと、母子手帳アプリの設定方法や使い方などを店舗にてサポートします。これによりスマートフォンの操作が不慣れな高齢者などにも使用方法をサポートし母子手帳アプリの活用を促すことで、離れて暮らす祖父母などと使用できる家族共有機能の利用拡大につながることが見込まれ、育児の孤立化を軽減し安心して子育てできる環境づくりの助けとなることが期待できます。
<子育て支援アプリ『すくすくメモリーズ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長・体調記録(グラフ化)
●予防接種:標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健康診断情報:妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、静岡県磐田市にて『いわた子育てアプリ』として本導入され、9月1日(金)より提供を開始します。
静岡県西部に位置し、温暖な気候、海や山、肥沃な大地と豊かな自然に恵まれている磐田市は、平成27年度から待機児童ゼロを継続し、今年度からは中学生までのこども医療費無料化を実施するなど、出産や育児にかかる家庭の負担を軽減し、若い世代が安心して子どもを産み育て、次世代を担う地域の宝である子どもたちが健やかに成長できるまちづくりを積極的に進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、50以上の自治体で導入されている当社の母子手帳アプリが採用されました。
今後も、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆自治体と子育て世代をつなぐツール『電子母子手帳』の提供を静岡県磐田市でスタート!
急速に進む少子化の影響から、磐田市においても出生率の低下や若い世代の都市部流出などにより、人口減少時代を迎えています。このような時代に対応するため同市では、保育園・こども園の新設や公立幼稚園全園での預かり保育の実施などによる待機児童ゼロの継続や、ひとり親家庭への保育サービス利用料金の助成、今年度から中学生までのこども医療費無料化などを実施し、安心して出産・子育てができる環境づくりを進めています。
また、家族とのつながりや地域とのかかわりが希薄になるなど、子どもたちを取り巻く環境が変化するなか、「磐田市こども憲章」を制定し、子どもと大人が一丸となって子どもたちの健やかな成長を育むための地域社会の実現に取り組んでいます。
今回、ICTを活用した新たな支援策として、妊娠・出産・育児のサポートはもちろん、子育て世代の多様なニーズに対応し、家族と地域をつなぐ役割も担う当社の母子手帳アプリが採用されました。
◆地域密着型の電子母子手帳サービスで切れ目のない子育てサポートを実現!
磐田市に採用された母子手帳アプリは、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにまつわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境作りの一助となることを願っています。
<静岡県磐田市...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』をベースにした子育て支援アプリが三重県四日市市にて本導入され、『よっかいち!アプリDe子育て...
本日(2017/8/23)、下記のトピックを発信しました。
ママ向け情報配信アプリ『ルナルナ ベビー』が母子手帳アプリ『母子モ』と連携開始~子どもの成長記録、母親の体調管理、育児の悩みをまとめてサポート~
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、鹿児島県姶良市にて導入され、8月より提供を開始します。
鹿児島県のほぼ中央に位置し、歴史豊かな風土を物語る文化財・史跡が市内各所に数多く残る姶良市は、「子どもを安心して生み育てることができる、子育て支援のまち」を掲げ、子育てコンシェルジュの配置や産後ケアの機会を増やし核家族化の進む子育て世代に寄り添い不安感の軽減に努めるなど、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行っています。また、事業所や民間団体などと協力し地域社会が連携して、結婚・妊娠・出産・子育ての希望を実現することのできるまちづくりを積極的に進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、50以上の自治体で導入されている当社の母子手帳アプリが採用されました。
今後も、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆自治体と子育て世代をつなぐツール『母子モ』の提供を鹿児島県姶良市でスタート!
全国的に少子高齢化が社会問題となり全国で人口減少が進むなか、子育て支援や地域力向上に重点を置き暮らしやすいまちづくりに取り組んだ姶良市は、子育て世代の転入が増え人口増加が見られるなど、発展著しい勢いのあるまちです。
同市では、「子育てするならあいら」をキャッチフレーズに、出産後の不安を軽減するために母子の体調に合わせた産後ケアの実施や、生後2~3か月頃の子どもがいる世帯を対象に、母子保健推進員、通称“母推(ぼすい)さん”が自宅を訪問して、母子保健事業の案内や保護者の話を聞く活動「こんにちは赤ちゃん訪問」、生後5~6か月の子どもの保護者を対象とした離乳教室を開催するなど、子どもの成長や子育て世代のニーズに合わせたきめ細かな支援を実施しています。
また、今年4月から「子育てコンシェルジュ」をイオンタウン姶良東街区1階に設け、総合的な子育て相談に対応するなど地域社会と連携して積極的にサポートを行っています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に利用してもらうため、ICTを活用した新たな支援策として当社の母子手帳アプリが採用されました。
◆地域密着型の電子母子手帳サービスで誰もが安心して子育てできるまちづくりをサポート!
姶良市に採用された母子手帳アプリ『母子モ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したWeb・アプリサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにまつわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境作りの一助となることを願っています。
<母子手帳アプリ『母子モ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長・体調記録(グラフ化)
●予防接種...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、北海道遠軽町に『すくすくえんがる』として導入され、8月より提供を開始します。
大雪山系の山々から連なる豊かな森林と、そこから生み出される清流によって育まれた北海道オホーツクのまち遠軽町は、子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを積極的に行っています。同町では、助産師や保健師など専門家と話ができる「すこやか親子相談」や、1歳未満の親子がゆっくり交流できる赤ちゃんひろばの設置、離乳食講座など、安心して育児ができるまちを目指し様々なサポートを実施しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、50以上の自治体で導入されている当社の母子手帳アプリが採用されました。
今後も、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆自治体と子育て世代をつなぐツール母子手帳アプリ『母子モ』の提供を北海道遠軽町でスタート!
北海道遠軽町の合計特殊出生率※は、全国と北海道の平均を上回っており、比較的子どもを産み育てやすいまちであることが言えるものの、少子高齢化の進行や核家族化による子育て世代の孤立、家庭や地域における子育て力の低下などが懸念されており、地域ぐるみで新しい支えあいの仕組みを構築することが必要とされています。
このような背景から同町では、「妊産婦相談」、「すこやか親子相談」といった助産師や保健師、栄養士などの専門家による悩み相談や、子どもを遊ばせながらお母さん同士の交流が楽しめる「げんきひろば」や「赤ちゃんひろば」の設置、実際に見て触ってやわらかさなどを体験できる離乳食講座の実施など、子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支える環境づくりを行っています。
こうした町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうため、いつも持ち歩いているスマートフォンなどで利用できる当社の母子手帳アプリ『母子モ』が採用されました。
※合計特殊出生率とは、「15~49歳までの女性」の年齢別出生率を合計したもので、一人の女性が一生の間に生む子どもの数に相当するとされ、女性人口の年齢構成の違いを除いた指標として、年次比較、地域比較に用いられています。
◆地域密着型の電子母子手帳サービスで、妊産婦や子育て世代をサポート!
遠軽町に採用された母子手帳アプリは、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにまつわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、パートナーや離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境作りの一助となることを願っています。
<母子手帳アプリ『すくすくえんがる』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長・体調記録(グラフ化)
●予防接種...
本日(2017/7/27)、下記のトピックを発信しました。
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