理化学研究所×『3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~』~より早くて正確なゲリラ豪雨予測のサービス化を目指し、共同研究を開始~

 (株)エムティーアイ(以下、エムティーアイ)と理化学研究所は、3月1日(水)よりエムティーアイが運営するゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~』での局地的大雨(ゲリラ豪雨)予測の共同研究を開始します。  本共同研究では、豪雨速報(以下、プッシュ通知)の精度を向上させるロジックを構築し、本年7月に予定している実証実験で有用性の検証を行います。 ◆豪雨速報の的中率は8割以上!『3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~』  ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~』は、(株)東芝、大阪大学、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が共同開発した、日本初の気象レーダ「フェーズドアレイレーダ」のデータを用いてゲリラ豪雨の発生を知らせるサービスです。  過去2年の実証実験で、プッシュ通知の全体適中率は83.0%と豪雨検知における精度の高さが実証されました。しかし、実際にゲリラ豪雨を回避する対策を取ることができた人は56.0%にとどまり、プッシュ通知が届いてからゲリラ豪雨がくるまでの時間をより長く確保する必要があることがわかりました。 ◆理研×『3D雨雲ウォッチ』 最新鋭の予測システムでより早いゲリラ豪雨対策実現へ・・・!  この結果を受け、ゲリラ豪雨予測の研究を行っている理化学研究所・計算科学研究機構...

 (株)エムティーアイ(以下、エムティーアイ)と理化学研究所は、3月1日(水)よりエムティーアイが運営するゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~』での局地的大雨(ゲリラ豪雨)予測の共同研究を開始します。
 本共同研究では、豪雨速報(以下、プッシュ通知)の精度を向上させるロジックを構築し、本年7月に予定している実証実験で有用性の検証を行います。

◆豪雨速報の的中率は8割以上!『3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~』
 ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~』は、(株)東芝、大阪大学、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が共同開発した、日本初の気象レーダ「フェーズドアレイレーダ」のデータを用いてゲリラ豪雨の発生を知らせるサービスです。
 過去2年の実証実験で、プッシュ通知の全体適中率は83.0%と豪雨検知における精度の高さが実証されました。しかし、実際にゲリラ豪雨を回避する対策を取ることができた人は56.0%にとどまり、プッシュ通知が届いてからゲリラ豪雨がくるまでの時間をより長く確保する必要があることがわかりました。

◆理研×『3D雨雲ウォッチ』 最新鋭の予測システムでより早いゲリラ豪雨対策実現へ・・・!
 この結果を受け、ゲリラ豪雨予測の研究を行っている理化学研究所・計算科学研究機構 データ同化研究チーム三好建正チームリーダーらとともに、フェーズドアレイ気象レーダの観測データを「3次元ナウキャストシステム※」を使い、10分先の予測を可能にするための共同研究を開始します。
 また本年7月には、『3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~』に共同研究による予測データを用いる事で、3分半前だったプッシュ通知を10分以上前にお知らせできるサービスの実証実験を行う予定です。

※3次元ナウキャストシステムとは、30秒毎に更新されるフェーズドアレイ気象レーダの3次元画像を基に、時々刻々変化する雨雲の動きを捉え、そのまま動き続けたと仮定して5分先、10分先の雨雲の3次元的な分布を予測するシステムです。

<『3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~』の機能について>
【1】豪雨の危険性を、いち早くスマホのプッシュ通知でお知らせ3D雨雲ウォッチ
登録した「現在地」において、30分以内の30mmを超える豪雨の可能性を通知

【2】雨雲内部の様子を3次元レーダーマップで表示
「現在地」上空の危険度や、10分前から現在までの上空の雨粒が地上に落ちてくる様子を30秒毎に3D描画で高速表示

※豪雨発生の可能性のある時間や場所などの通知は、フェーズドアレイレーダで取得した積乱雲の発達状況などを元に、『ライフレンジャー』の情報提供元である、気象予報会社のいであ(株)が提供します。

今後も、本共同研究によりアプリの精度向上を図り、社会問題化している突発的なゲリラ豪雨の被害軽減と対策に役立つサービスに発展しつづけます。

 

3D雨雲ウォッチ アプリ名:3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~
対象OS:Android 4.4以上推奨、iOS 8以上推奨
課金額(税込):無料
アクセス: Google Play、App Storeで『3D雨雲ウォッチ』で検索、またはhttp://pawr.life-ranger.jp にアクセス

※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、 Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323  FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: http://www.mti.co.jp

理化学研究所 計算科学研究推進室
TEL:078-940-5625 FAX:078-304-4964
E-mail: aics-koho@riken.jp 

理化学研究所 広報室 報道担当
TEL:048-467-9272 FAX:048-462-4715
E-mail: ex-press@riken.jp 

一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail: life-ranger-pawr@cc.mti.co.jp

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天気から交通情報まで確認できる生活情報サイト『ライフレンジャー』スタート!~天気・地図・乗換案内・ナビ機能をワンストップで~

  本日(2015/7/28)、下記のトピックを発信しました。 天気から交通情報まで確認できる生活情報サイト『ライフレンジャー』スタート!~天気・地図・乗換案内・ナビ機能をワンストップで~  

国立研究開発法人情報通信研究機構×『ライフレンジャー天気』~最新技術を誇る、3次元観測「フェーズドアレイ気象レーダ」アプリの実証実験を開始~

 (株)エムティーアイが運営する天気総合情報サイト『ライフレンジャー天気』は、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)との共同研究により、「フェーズドアレイ気象レーダ」の3次元観測データを用いて、ゲリラ豪雨の発生をリアルタイムで知らせる“ゲリラ豪雨検知アプリ”を開発し、7月21日(火)より実証実験を開始します。  「フェーズドアレイ気象レーダ」は、(株)東芝、大阪大学、NICTが共同開発した、30秒毎という今までにない高頻度で雨雲の中を3次元観測し、ゲリラ豪雨を高精度でキャッチできる、日本初の気象レーダです。  そのリアルタイムデータを一般の人々にも提供したいという両者の思いから完成した本アプリは、刻一刻と変化するゲリラ豪雨の発生状況を3次元レーダーマップで確認できるだけでなく、今まで察知が難しかったゲリラ豪雨の可能性を、瞬時にスマートフォンのプッシュ通知で受け取れます。  本実証実験で、アプリの有効性を検証し質の向上を図ることで、社会問題化している突発的な局地的大雨(ゲリラ豪雨)の被害軽減と対策に役立つサービスに発展していきます。 ◆ゲリラ豪雨や竜巻などを事前に察知する、最先端の3次元観測気象レーダ技術  局所かつ突発的な大気現象の詳しい構造や前兆現象を観測するのに、最も有効な手段は気象レーダです。  従来から、台風や梅雨前線などの降雨を観測するために、大型気象レーダが日本全土を覆うように配備されていますが、これらは地上付近の降雨分布観測に1~5分、降水の3次元観測に5分以上の時間を要します。  局地的大雨をもたらす積乱雲は10分程度で急発達し、竜巻もわずか数分で発生し移動するため、それらの兆候を迅速に察知するには、秒単位で詳細な3次元構造を観測できる「フェーズドアレイ気象レーダ」技術が期待されています。 ◆東芝×大阪大学×NICTの共同開発で、日本初の「フェーズドアレイ気象レーダ」が誕生  2012年に(株)東芝、大阪大学、NICTが、従来の気象レーダで5分以上かかっていたゲリラ豪雨や竜巻などの3次元観測を、30秒毎という頻度で高精度に観測できる気象レーダ「フェーズドアレイ気象レーダ」の開発に日本で初めて成功しました。  これにより、局地的大雨や集中豪雨をもたらす発達の早い積乱雲の前兆現象をリアルタイムに観測でき、今まで察知できなかったゲリラ豪雨や竜巻などの気象状況をより迅速に検知できるようになりました。  開発後も、本レーダの性能を評価する試験を兼ねた観測を継続し、豪雨発生のメカニズムを明らかにしてきました。 ◆NICTと『ライフレンジャー天気』が、「フェーズドアレイ気象レーダ」のデータをアプリ化  今まで研究対象として活用されていた「フェーズドアレイ気象レーダ」の最新技術を、一般の人々にも便利に利用してもらいたいと考えていたNICTと、年々増加するゲリラ豪雨の情報を、もっと高い精度でユーザーに知らせたいと考えていた『ライフレンジャー天気』は、本年4月より共同研究を開始し、スマートフォン向け“ゲリラ豪雨検知アプリ”『3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~』を開発しました。  WebGLという、雨雲の中の様子を3D描画で高速表示する技術を使用しており、スマートフォンを使って、上空の雨粒の様子を30秒毎のリアルタイムで見せる試みは、本アプリが日本で初めてです。  今回は本レーダが稼働している全国3カ所(大阪・神戸・沖縄)の中から、大阪大学吹田キャンパスに設置されたレーダの観測範囲である大阪府、兵庫県、京都府、奈良県の一部の地域の人々に無料で利用してもらい、様々な意見収集を行います。  豪雨発生の可能性のある時間や場所などの通知は、本レーダで取得した積乱雲の発達状況などを元に、『ライフレンジャー天気』の情報提供元である、気象予報会社のいであ(株)が提供します。 <ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~』について>  ゲリラ豪雨の卵とも呼ばれる雲の中の雨粒がどれくらいの速度で成長し、地上に落ちてくるかなどの発生・発達状況をリアルタイムで確認でき、これまでとらえられなかったゲリラ豪雨の予兆が瞬時に分かります。 【1】豪雨の危険性を、いち早くスマホのプッシュ通知でお知らせ  1.場所:「現在地」もしくはユーザーが登録した「MY地点」  2.通知内容:今から30分以内の30mmを超える豪雨の可能性を通知  例:〔3D気象レーダ速報〕現在地周辺から10km以内のエリアで、上空に大量の雨粒を観測しました。この後、バケツをひっくり返した様な豪雨の可能性がありますので、ご注意ください。 【2】雨雲内部の様子を3次元レーダーマップで表示  1.「現在地」または「MY地点」上空の危険度の詳細を表示(どの辺の地域にどの程度発達した雲があるかなど)  2.10分前から現在までの上空の雨粒が地上に落ちてくるまでの様子を30秒毎に3D描画で高速表示 ≪実験期間≫2015年7月21日(火)~2015年10月30日(金) ≪実験対象地域≫大阪府吹田市を中心とした80km×80km領域(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県の一部で利用可能) ≪対象OS≫・Android...

 (株)エムティーアイが運営する天気総合情報サイト『ライフレンジャー天気』は、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)との共同研究により、「フェーズドアレイ気象レーダ」の3次元観測データを用いて、ゲリラ豪雨の発生をリアルタイムで知らせる“ゲリラ豪雨検知アプリ”を開発し、7月21日(火)より実証実験を開始します。
 「フェーズドアレイ気象レーダ」は、(株)東芝、大阪大学、NICTが共同開発した、30秒毎という今までにない高頻度で雨雲の中を3次元観測し、ゲリラ豪雨を高精度でキャッチできる、日本初の気象レーダです。
 そのリアルタイムデータを一般の人々にも提供したいという両者の思いから完成した本アプリは、刻一刻と変化するゲリラ豪雨の発生状況を3次元レーダーマップで確認できるだけでなく、今まで察知が難しかったゲリラ豪雨の可能性を、瞬時にスマートフォンのプッシュ通知で受け取れます。
 本実証実験で、アプリの有効性を検証し質の向上を図ることで、社会問題化している突発的な局地的大雨(ゲリラ豪雨)の被害軽減と対策に役立つサービスに発展していきます。

◆ゲリラ豪雨や竜巻などを事前に察知する、最先端の3次元観測気象レーダ技術
 局所かつ突発的な大気現象の詳しい構造や前兆現象を観測するのに、最も有効な手段は気象レーダです。
 従来から、台風や梅雨前線などの降雨を観測するために、大型気象レーダが日本全土を覆うように配備されていますが、これらは地上付近の降雨分布観測に1~5分、降水の3次元観測に5分以上の時間を要します。
 局地的大雨をもたらす積乱雲は10分程度で急発達し、竜巻もわずか数分で発生し移動するため、それらの兆候を迅速に察知するには、秒単位で詳細な3次元構造を観測できる「フェーズドアレイ気象レーダ」技術が期待されています。

◆東芝×大阪大学×NICTの共同開発で、日本初の「フェーズドアレイ気象レーダ」が誕生
 2012年に(株)東芝、大阪大学、NICTが、従来の気象レーダで5分以上かかっていたゲリラ豪雨や竜巻などの3次元観測を、30秒毎という頻度で高精度に観測できる気象レーダ「フェーズドアレイ気象レーダ」の開発に日本で初めて成功しました。
 これにより、局地的大雨や集中豪雨をもたらす発達の早い積乱雲の前兆現象をリアルタイムに観測でき、今まで察知できなかったゲリラ豪雨や竜巻などの気象状況をより迅速に検知できるようになりました。
 開発後も、本レーダの性能を評価する試験を兼ねた観測を継続し、豪雨発生のメカニズムを明らかにしてきました。

◆NICTと『ライフレンジャー天気』が、「フェーズドアレイ気象レーダ」のデータをアプリ化3D雨雲ウォッチ
 今まで研究対象として活用されていた「フェーズドアレイ気象レーダ」の最新技術を、一般の人々にも便利に利用してもらいたいと考えていたNICTと、年々増加するゲリラ豪雨の情報を、もっと高い精度でユーザーに知らせたいと考えていた『ライフレンジャー天気』は、本年4月より共同研究を開始し、スマートフォン向け“ゲリラ豪雨検知アプリ”『3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~』を開発しました。
 WebGLという、雨雲の中の様子を3D描画で高速表示する技術を使用しており、スマートフォンを使って、上空の雨粒の様子を30秒毎のリアルタイムで見せる試みは、本アプリが日本で初めてです。
 今回は本レーダが稼働している全国3カ所(大阪・神戸・沖縄)の中から、大阪大学吹田キャンパスに設置されたレーダの観測範囲である大阪府、兵庫県、京都府、奈良県の一部の地域の人々に無料で利用してもらい、様々な意見収集を行います。
 豪雨発生の可能性のある時間や場所などの通知は、本レーダで取得した積乱雲の発達状況などを元に、『ライフレンジャー天気』の情報提供元である、気象予報会社のいであ(株)が提供します。

<ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~』について>
 ゲリラ豪雨の卵とも呼ばれる雲の中の雨粒がどれくらいの速度で成長し、地上に落ちてくるかなどの発生・発達状況をリアルタイムで確認でき、これまでとらえられなかったゲリラ豪雨の予兆が瞬時に分かります。

【1】豪雨の危険性を、いち早くスマホのプッシュ通知でお知らせ3D雨雲ウォッチ
 1.場所:「現在地」もしくはユーザーが登録した「MY地点」
 2.通知内容:今から30分以内の30mmを超える豪雨の可能性を通知
 例:〔3D気象レーダ速報〕現在地周辺から10km以内のエリアで、上空に大量の雨粒を観測しました。この後、バケツをひっくり返した様な豪雨の可能性がありますので、ご注意ください。

【2】雨雲内部の様子を3次元レーダーマップで表示
 1.「現在地」または「MY地点」上空の危険度の詳細を表示(どの辺の地域にどの程度発達した雲があるかなど)
 2.10分前から現在までの上空の雨粒が地上に落ちてくるまでの様子を30秒毎に3D描画で高速表示

≪実験期間≫2015年7月21日(火)~2015年10月30日(金)
≪実験対象地域≫大阪府吹田市を中心とした80km×80km領域(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県の一部で利用可能)
≪対象OS≫・Android 4.4以上推奨(※WebGL非対応端末一部あり)
      ・iOS 8以上推奨  ・Apple watch(ポップアップ表示のみ)
≪課金額≫ 無料
≪アクセス方法≫ Google Play、App Storeで『3D雨雲ウォッチ』で検索、またはhttp://pawr.life-ranger.jp にアクセス

※MY地点登録は8月以降予定  ※iOS、Apple watchは 8月以降対応予定

ライフレンジャー天気 サイト名:ライフレンジャー天気
概要:生活に密着した地域情報も配信する天気総合情報サイト。全国約2,000カ所の市区町村レベルのピンポイントな天気・気温・降水量の予報を1時間おきに発表し、各地の人々の暮らしに役立つ様々な気象情報を提供するサービスです。地震・津波などの災害情報はもちろん、豪雪地帯向けの「吹雪指数」「道路ライブカメラ」、台風多発地域への警報・注意報、その他、火山灰・ダム情報など、簡単に確認でき便利です。
課金額(税込):月額108円、324円(一部無料)
アクセス: スマートフォン、PCで『ライフレンジャー天気』で検索、http://tenki.life-ranger.jp/へアクセス

※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、 Apple Inc.のサービスマークです。
※Apple Watchは、Apple Inc.の商標です。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323  FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: http://www.mti.co.jp

一般のお客様からのお問い合わせ先
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E-mail: life-ranger-pawr@cc.mti.co.jp

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~天気総合情報サイト『ライフレンジャー天気』が、地震・津波に対する意識調査を発表~防災意識を高めるための様々な情報を発信する「3.11特集」スタート

 (株)エムティーアイが運営する天気総合情報サイト『ライフレンジャー天気』は、3月4日(水)から、震災時の対策や支援を改めて考える「3.11特集」を開始します。  特集では、全国の男女700名を対象にした「地震・津波に対する備え」の意識調査を発表したり、被災地の震災直後から現在までの様子や、現地の人が語る「震災から得た教訓」を伝えたりすることで、災害に対する備えがいかに大切かを喚起します。  また、被災地支援を後押しするために、身近で実施できる応援方法の紹介や、東北地方の旅をサポートする『ことりっぷ...

 (株)エムティーアイが運営する天気総合情報サイト『ライフレンジャー天気』は、3月4日(水)から、震災時の対策や支援を改めて考える「3.11特集」を開始します。
 特集では、全国の男女700名を対象にした「地震・津波に対する備え」の意識調査を発表したり、被災地の震災直後から現在までの様子や、現地の人が語る「震災から得た教訓」を伝えたりすることで、災害に対する備えがいかに大切かを喚起します。
 また、被災地支援を後押しするために、身近で実施できる応援方法の紹介や、東北地方の旅をサポートする『ことりっぷ web』(有料)の無料配信、地元特産物のプレゼントなど、様々な呼びかけを行います。
 3.11から4年経った今、この特集を通して、忘れてはいけないあの出来事を、改めて「自分ごと」として捉え、一人でも多くの人に防災意識を高めてもらいたいと願っています。

<「その時」のための備えは万端ですか?全国の20〜60代の男女700名の意識調査を発表>
 今回の特集では、3.11を風化させず、人々が地震への備えを実行するきっかけになることを目的に、「どのくらいの人々が地震や津波に対して対策をとっているのか」「対策をとっているならどのような備えをしているのか」「対策をしたきっかけは何か」などを調査してみました。
 また、復興に向けて、多くの人にもう一度アクションを起こしてもらうために、「どんなことがあれば、震災支援のために行動を起こしたいと思うか」などについても聞いてみました。

 本リリースでは、サイト内で発表する調査結果の中から、いくつかを抜粋して紹介します。

【調査日】2015年2月13日(金)~15日(日) 【調査方法】インターネットリサーチ
【調査地域】全国                                          【調査人数】20~60代の男女700名

Q4.日頃から地震や津波の被害に備えた対策ができていますか?ライフレンジャー天気グラフQ4
 まず、地震や津波対策が日頃からできているかを聞いてみました。「はい」と答えた人は21.6%に留まり、78.4%もの人が、「対策ができていない」と答えています。
 阪神・淡路大震災、東日本大震災などの大地震が実際に起きていますが、年月が経つにつれ、防災に対する意識が薄れてしまっているのかもしれません。

 
Q5.「対策ができている」と答えた人は、どんな対策を行っていますか?(複数回答)ライフレンジャー天気グラフQ4
 Q4で「対策ができている」と答えた人に、その対策方法を聞いたところ、「懐中電灯などの防災グッズを準備している」(92.7%)、「非常食、飲料水の確保」(73.5%)、「転倒や落下を防ぐため家具の固定」(62.9%)など、物理的な準備が上位を占めました。
 一方、「避難場所を決めておく」「家族との連絡方法を決めておく」といったコミュニケーション対策をとっている人は全体の4~5割で、さらに意識の高さが伺える「地域や職場の避難訓練や防災勉強会への参加」「家族で地震や津波のことを話し合う」と答えた人は全体の約3割という結果でした。
 自分達の身を守るには、物の準備だけでは十分な対策とはいえません。日頃から家族全員で、いざという時の行動について話し合っておくことが大切です。

Q6.対策を行うきっかけは、どんな時でしたか?(複数回答)ライフレンジャー天気グラフQ4
 では、Q5で「対策を行う」と答えた人に、そのきっかけはいつだったかを聞いたところ、やはり、東日本大震災以降と答えた人がトップで64.2%、次いで阪神・淡路大震災以降35.8%、地震や津波の被害状況をテレビで見たから25.8%と続きます。
 実際に自分が体験したり、報道で大きく取り上げられたりした大震災がきっかけとなり、何らかの対策を行うようになったといえそうです。

 

 

Q10. 地震や津波が起こった際に、連絡を取りたい人に、どの手段で連絡を取ろうと考えていますか?(複数回答)ライフレンジャー天気グラフQ10
 震災時に連絡を取る手段について聞いてみたところ、「電話」(81.4%)、「メール」(57.4%)、「LINE」(28.6%)、「Facebook」(10.9%)が上位にあがりました。東日本大震災の時はTwitterが大活躍しましたが、時代の流れと共に、約3割の人が当時はなかった「LINE」という通信手段をあげています。しかしこれらの通信手段で連絡が取れないことも考えられるので、家族で集まる場所を決めておくなどの対策もとっておくとよいかもしれません。

 
Q11.自分が住む地域以外で起きた地震や津波の被害に対して、何か行動を起こした事がありますか?(複数回答)
ライフレンジャー天気グラフQ11
 自分が住む地域以外で震災が起きた時の行動について聞いたところ、具体的に起こしたアクションは「募金」(52.9%)が一番多く、次いで「被災地の食材を買う、旅行へ行くなど間接的に被災地に還元される形でお金を使う」(18.6%)、「支援物資を送る」(17.3%)で、多くの人が何らかの行動を起こしている事が分かります。
 一方、約3人に一人が、「何もしたことがない」と答えており、行動していない人も一定の割合でいることがわかりました。

 

Q12.「何もしたことがない」と答えた人に…どんなことがあれば、行動を起こしたいと思いますか?(複数回答)ライフレンジャー天気グラフQ12
 Q11で「何もしたことがない」と回答した人に、行動を起こすきっかけは何かを聞いたところ、「今後も行動を起こす予定はない」という回答が49.6%で最も多い結果となりました。
 しかしその後には、「被災地の詳細な情報(食料品や物資不足の情報)、チャリティー等のイベント開催」(24.1%)、「支援物資募集の情報」(18.1%)、「募金情報」(15.5%)と続き、具体的な情報があれば、行動を起こすきっかけにはなりそうです。
 3.11の大災害から丸4年が経ちますが、日本は地震大国です。明日は我が身と考えて、改めて一人ひとりが災害に対する高い意識や助け合いの心を持ちたいものです。

<一人ひとりが3.11を振り返り、行動を起こすこと…そのきっかけ作りとなる「3.11特集」>ライフレンジャーTOP画像
 『ライフレンジャー天気』は、地域ごとに異なる気象現象や災害情報を発信する天気総合情報サイトです。
 今回は、次に起こるかもしれない地震や津波対策のきっかけになるような情報を、3月4日(水)から「3.11特集~大切な人を守るために、今私に出来ること~」と題して発信します。
 様々な視点から東日本大震災を振り返り、多くの人に「自分ごと」として考えてもらい、災害対策や被災地支援につなげてもらうための情報発信を3回シリーズで行います。
 被災地の現状を知ることで、さらなる復興に向けての絆をより強化し、そして今できることを考え、自分自身や周りに対して、できる限りの対策や行動を起こすための意識向上になればと願っています。

~「3.11特集~大切な人を守るために、今私に出来ること~」について~
【シリーズ1 】被災地の震災直後から現在までを伝える~(3月4日(水)~)ライフレンジャーMAP画像
 地震や津波で甚大な被害を受けた地域(宮城県気仙沼市)の復興の様子や、被災者インタビュー、今までのボランティアの状況などを伝えます。「悲しみや恐怖を体験しても、数年経つと防災に対する意識は薄れてしまう」といった本音も明らかになっています。
 震災直後~現在までを写真で比較
   ●震災直後~現在までを写真で比較
   ●被災地の復興状況を動画で配信
   ●津波の被害があった地域が一目でわかる地図
   ●現地の人が語る、大切な人を守るための
           「震災から得た教訓」

【シリーズ2 】あなたは震災を「自分ごと」にできていますか?(3月7日(土)~)
 東日本大震災から4年が経ち、人々の防災意識が薄れていくことが心配されています。そんな中、一人でも多くの人がいざという時に実行できるよう、日頃の備えを考えるきっかけ作りとして、「地震・津波に対する備え」の意識調査を実施しました。調査結果や実体験から浮かび上がる現状の課題を改めて考えます。
   ●全国の20〜60代の男女700名の意識調査を発表
   ●3.11以降、被災地での復興支援活動に積極的に取り組んできたボランティア
           スタッフの実体験を交えた解説

~【シリーズ3 】未来への支援・復興活性化へ(3月11日(水)~)カタログ画像
 今後も被災地の復興支援を続けていくために、私たちに今何ができるかを考え、一人でも参加しやすい応援方法を紹介します。
 また、プレゼント企画で地元特産物をアピールしたり、東北への旅のきっかけ作りに『ことりっぷ web』(有料)を無料配信したりすることで、被災地の活性化をサポートします。

【1】商品の購入で、被災地で頑張る人を応援
東日本大震災で被災した人々の生活再建や生きがいの一助にと、「みやぎ生協」と「NPO法人 応援のしっぽ」が取り組んでいる「新“復興応援”手作り商品カタログ」では、岩手・宮城・福島で頑張る地元団体が手作りする布製小物や手編み製品、まゆ細工、アクセサリーなど89品目を販売しています。
各団体の取り組みを知り、多彩な商品をまとめて注文できるので、商品購入を通じた復興応援ができます。
https://www.oenmonaka.org/にアクセスし、トップページ右下の「新手作り商品カタログ」から、カタログを閲覧、注文書をダウンロードできます。

【2】地元事業復興のための牡蠣のオーナー制度
気仙沼市大島の牡蠣養殖「ヤマヨ水産」の“復興・オーナー制度”は、1口一万円でオーナーを募り、牡蠣養殖を支援する制度です。育った牡蠣がお礼として送られてくるので、一時的な「寄付・支援金」と違い、オーナーと生産者が継続してつながる事ができる支援制度です。
※第3期募集:4月1日(水)~8月31日(月) https://yamayosuisan.wordpress.com/

【3】「東北の名産品」プレゼント企画
東北地方の名産品をより多くの人に知ってもらうために、抽選で合計20名に「東北名産品セット」をプレゼントします。
   ●山田錦純米大吟醸 浦霞 古酒720ml 他(宮城県塩竈市)
   ●三輪田窯・夫婦湯のみセット (宮城県石巻市)
   ●牛タンカレー (宮城県石巻市)
※シリーズ1~3に記載されているキーワードを入力して応募

【4】旅行ガイドブック「ことりっぷ」のモバイルサイト『ことりっぷ web』仙台版の無料配信
「3.11特集」ページから、専用URLでアクセスすると、期間限定で、『ことりっぷ web』仙台版が無料で閲覧できます。
※無料配信期間:3月11日(水)~3月31日(火)

 

ライフレンジャーカタログ画像
サイト名:

    • ライフレンジャー天気

サイト概要:

      • 全国の天気・気温・降水量などを予報する気象情報サイト。全国約2,000ヶ所の天気・気温・降水量を1時間単位で1時間おきに更新し、ピンポイントで予報するサービスです。台風・地震・火山などの災害情報や、桜の開花・花火大会などの季節のイベント、レジャー情報など約70種類のサービスを提供中です。

課金額(税込):月額108円、324円(一部無料)
アクセス方法:スマートフォン、PCで『ライフレンジャー天気』で検索、またはhttp://tenki.life-ranger.jp/にアクセス

 

ことりっぷロゴ像
サイト名:

    • ことりっぷ web

サイト概要:

      • 女性向け旅行ガイドブック『ことりっぷ』のモバイルサイト。書籍の装丁を活かしつつ、旅の基本情報はもちろん、サイトならではの「オリジナル旅行プラン」や「観光スポット・店舗情報の小まめな更新」など、役立つ情報が満載。便利な機能で、より快適な小旅行をサポートします。

課金額(税込):月額324円
アクセス方法:スマートフォンで『ことりっぷ web』で検索、またはhttp://co-trip.mopita.comにアクセス

※「ことりっぷ」は株式会社昭文社の登録商標です。

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株式会社エムティーアイ 広報・IR室
TEL: 03-5333-6323  FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: http://www.mti.co.jp

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地域密着型の気象情報サービス『ライフレンジャー天気』スタート!~台風ごとの気象予報士の専属レポートや漁師などの生の声を提供~

(株)エムティーアイは8月4日(月)より、地域密着型のモバイル・PC向け気象情報サービス『ライフレンジャー天気』を開始します。日本全国の最新の気象予報をすばやく正確に伝えるだけでなく、特に需要の多い台風情報を、地域別に手厚くカバーして提供するのが特長です。  当社の気象予報士が、台風のたまごである熱帯低気圧の段階から動向を監視してレポートしたり、台風接近時には地元の漁師やダイバーなどが、経験を生かした独自の見解をコメントしたりするなど、各地の人々が欲しいと思うピンポイントな情報を届けます。  今夏の台風シーズンを目前に控え、まずは台風の影響を強く受ける高知県・鹿児島県・沖縄県の3県から、地元密着型の台風情報を提供していきます。  こうした当社独自の目線で、各地域に配慮した今までにない気象情報を提供し、他社サービスとの差別化を図ることで、利用者の拡大を目指します。 ◆年々拡大する台風被害。本格的シーズンを前にしっかり情報収集して備えたい!  これから本格的な台風シーズンを迎えますが、ここ数年ゲリラ豪雨など、夏の天候は変化が激しく、台風に関連する被害も多くなっています。  刻一刻と変化する台風の状況をしっかり把握し、事前に自衛策を立てることは、こうした被害を最小限にとどめる上でも大変有効です。  本サービスでは、気象情報、災害情報、花粉などの季節の生活情報はもちろん、地域に密着した新たな視点から、リアルな台風情報をいつでもどこでも確認できるようにしました。 ◆気象予報士の台風レポートや漁師・ダイバーの生の声…地元密着の気象情報  『ライフレンジャー天気』は、今までの気象情報サービスにはない、より地域に密着した細やかな台風情報の提供が特長です。  本サービス専任の気象予報士が特定の台風を集中的に追跡・監視し、南海上で熱帯低気圧が発生した段階から台風に成熟し消滅するまでの継続的な情報をタイムリーに発信していきます。また、各地の漁師やダイバーなど、台風接近に敏感な地元住民の生の声を届けることで、地域の人々の役に立つ情報も発信します。  これらの台風メニューは、台風被害が比較的多い高知県・鹿児島県・沖縄県からスタートし※、8月5日(火)からは3県でTVCMも開始して、当サービスの認知拡大を図っていきます。 ※3県の「My天気」登録者のみ閲覧可能 <『ライフレンジャー天気』 主なメニュー> 一般的な「週間天気」、「警報・注意報」などの気象情報のほか、 ・台風情報  ・気象衛星画像  ・気圧配置図  ・ピンポイント天気  ・雷情報メール ・雨レーダー  ・災害情報  ・安否確認システム  ・帰宅支援マップ ・交通機関運行情報  ・渋滞・規制情報  ・渋滞・規制メール  ・生活指数情報 ・イベント情報  など計27メニュー <モバイルサイト> ・月額108円 ・プレミアムコース月額324円 *税込 ・アクセス:...

(株)エムティーアイは8月4日(月)より、地域密着型のモバイル・PC向け気象情報サービス『ライフレンジャー天気』を開始します。日本全国の最新の気象予報をすばやく正確に伝えるだけでなく、特に需要の多い台風情報を、地域別に手厚くカバーして提供するのが特長です。
 当社の気象予報士が、台風のたまごである熱帯低気圧の段階から動向を監視してレポートしたり、台風接近時には地元の漁師やダイバーなどが、経験を生かした独自の見解をコメントしたりするなど、各地の人々が欲しいと思うピンポイントな情報を届けます。
 今夏の台風シーズンを目前に控え、まずは台風の影響を強く受ける高知県・鹿児島県・沖縄県の3県から、地元密着型の台風情報を提供していきます。
 こうした当社独自の目線で、各地域に配慮した今までにない気象情報を提供し、他社サービスとの差別化を図ることで、利用者の拡大を目指します。

◆年々拡大する台風被害。本格的シーズンを前にしっかり情報収集して備えたい!ライフレンジャー天気
 これから本格的な台風シーズンを迎えますが、ここ数年ゲリラ豪雨など、夏の天候は変化が激しく、台風に関連する被害も多くなっています。
 刻一刻と変化する台風の状況をしっかり把握し、事前に自衛策を立てることは、こうした被害を最小限にとどめる上でも大変有効です。
 本サービスでは、気象情報、災害情報、花粉などの季節の生活情報はもちろん、地域に密着した新たな視点から、リアルな台風情報をいつでもどこでも確認できるようにしました。

◆気象予報士の台風レポートや漁師・ダイバーの生の声…地元密着の気象情報
 『ライフレンジャー天気』は、今までの気象情報サービスにはない、より地域に密着した細やかな台風情報の提供が特長です。
 本サービス専任の気象予報士が特定の台風を集中的に追跡・監視し、南海上で熱帯低気圧が発生した段階から台風に成熟し消滅するまでの継続的な情報をタイムリーに発信していきます。また、各地の漁師やダイバーなど、台風接近に敏感な地元住民の生の声を届けることで、地域の人々の役に立つ情報も発信します。
 これらの台風メニューは、台風被害が比較的多い高知県・鹿児島県・沖縄県からスタートし、8月5日(火)からは3県でTVCMも開始して、当サービスの認知拡大を図っていきます。
※3県の「My天気」登録者のみ閲覧可能

<『ライフレンジャー天気』 主なメニュー>
一般的な「週間天気」、「警報・注意報」などの気象情報のほか、
・台風情報  ・気象衛星画像  ・気圧配置図  ・ピンポイント天気  ・雷情報メール
・雨レーダー  ・災害情報  ・安否確認システム  ・帰宅支援マップ
・交通機関運行情報  ・渋滞・規制情報  ・渋滞・規制メール  ・生活指数情報
・イベント情報  など計27メニュー

ライフレンジャー天気 <モバイルサイト>
・月額108円
・プレミアムコース月額324円 *税込
・アクセス: http://tenki.mopita.com/  (スマートフォン)
                     http://soradas.jp (従来型携帯電話)
<アプリ>
・Android 無料
・iOS 無料(一部有料)
・アクセス:各マーケットで「ライフレンジャー」で検索
<PCサイト>
・無料
・アクセス:  http://10ki.com/

 

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ラウンド予約もできる『ソラダスお天気予報』の新メニュー「ゴルフ場情報」スタート

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月額390円で多彩なスマートフォンアプリが使い放題! お得な「auスマートパス」でエムティーアイの5つの人気アプリを提供

 株式会社エムティーアイは2012年3月1日(木)より、「auスマートパス」内の「アプリ取り放題」で、5つのスマートフォンアプリを提供します。 提供するアプリは、気象情報アプリ『ソラダス雨レーダー』、渋滞情報アプリ『渋滞ロードMap-道路交通情報-』、デコメ®アプリ『デコとも★えもじDX』、占いアプリ『Dr.コパ恋愛金運風水』『水無昭善◆駆込み寺』の5つです。  「auスマートパス」は、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社が2012年3月1日より提供開始する、500本以上のアプリの取り放題に加え、おトクなクーポン、ポイントサービスや、10GBの写真や動画のストレージ、さらに充実したセキュリティーとサポートを全て含めて月額390円...

 株式会社エムティーアイは2012年3月1日(木)より、「auスマートパス」内の「アプリ取り放題」で、5つのスマートフォンアプリを提供します。
提供するアプリは、気象情報アプリ『ソラダス雨レーダー』、渋滞情報アプリ『渋滞ロードMap-道路交通情報-』、デコメ®アプリ『デコとも★えもじDX』、占いアプリ『Dr.コパ恋愛金運風水』『水無昭善◆駆込み寺』の5つです。
 「auスマートパス」は、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社が2012年3月1日より提供開始する、500本以上のアプリの取り放題に加え、おトクなクーポン、ポイントサービスや、10GBの写真や動画のストレージ、さらに充実したセキュリティーとサポートを全て含めて月額390円 (税込) でご利用いただける、Android”!搭載au スマートフォン向けサービスです。
 5つのアプリは、「auスマートパス」を利用されるお客様が「auスマートパス」ページ内からダウンロードすることで、全て上記の月額料金内で楽しむことができます。

【「auスマートパス」へ提供する当社のアプリ】
『ソラダス雨レーダー』

amerader 雨に濡れたくない人のための、雨情報を中心にした天気予報アプリ。週間天気予報や雨レーダーアニメーション機能に加え、使いやすいウィジェットなども利用できる、雨レーダーアプリの決定版です。

『渋滞ロードMap-道路交通情報-』

渋滞ロードMap-道路交通情報- 全国の高速道路や一般道路の渋滞情報アプリ。高速道は最短1分更新で、渋滞度合いがわかる地図とIC間の所要時間一覧を表示。一般道は最短5分更新で、Googleマップで見やすく表示。

『デコとも★えもじDX』

デコとも★えもじDX 絵文字が取り放題のデコメ絵文字®配信アプリ。毎日20点以上の素材を更新中。人気キャラクターの「べにほっぺ」「まめまめん」をはじめ、季節の素材など、使えるデコメ絵文字が盛りだくさんです。

『Dr.コパ恋愛金運風水』

Dr.コパ恋愛金運風水 風水の第一人者、Dr.コパのわかりやすいコメントで、あなたの恋愛・金運・仕事運などを占うアプリ。毎日の占いやコラムを読んで風水を実践すれば、あなたの運勢が驚くほどUPします。

『水無昭善◆駆込み寺』

Dr.コパ恋愛金運風水 23歳で阿闍梨となった祥炎山不動院住職、水無昭善の公式アプリ。オネエ系住職が歯に衣着せぬ物言いで喝を入れ、気になる相性や恋愛を始め、様々な悩みに渾身のアドバイスをしてくれます。

 

※商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は、予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
※「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
※「デコメ」 および「デコメ絵文字」は、株式会社NTTドコモの商標または登録商標です。

 

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