エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が広島県神石高原町で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が広島県神石郡神石高原町にて本導入され、『にじいろほっとナビ』として8月5日(月)に提供を開始します。  広島県の中東部に位置する神石高原町は、日本百景の一つである「帝釈峡」をはじめとする景勝地や、1,000年以上の歴史を持つ「亀鶴山八幡神社」などのパワースポットが有名な、自然と歴史があふれるまちです。  同町は「地域全体に親子の明るい声がひびく神石高原町」をテーマに、豊かな自然と美しい田園のある環境のもとで安心して子育てをし、子どもが心身ともにすくすくと成長できるまちづくりを地域一体となって進めています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、190以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。  今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。 ◆地域の中で、子育て世代を相互に助け合うサポート体制が充実した広島県神石高原町で『母子モ』の提供開始!  神石高原町にある「子育て世代包括支援センター...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が栃木県那須町にて提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が栃木県那須郡那須町で本導入され、『Hapi NASUダイアリー』として8月1日(木)より提供を開始します。  栃木県最北端に位置する那須町は、北西部に雄大な那須連山の主峰・茶臼岳がそびえ、山麓地帯には1380年の歴史を持つ「那須温泉郷」や史跡・テーマパーク、宿泊施設、別荘地などがあり、リゾート地としても人気のまちです。  同町では、「すべての子どもが輝くまち那須...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が兵庫県尼崎市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、兵庫県尼崎市で本導入され『あまっこすくすくアプリ』として8月1日(木)より提供を開始します。  兵庫県の東南部に位置する尼崎市は、県内第4位の人口を有し、平成21年4月に中核市に指定されています。また、市内には国指定史跡なども多く、江戸時代に築城された尼崎城を平成31年3月に再建されるなど歴史と文化が色濃く残る城下町です。  同市では、「子どもの笑顔が輝くまち...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が和歌山県有田市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、和歌山県有田市で本導入され、有田市スマイルアプリ『すま☺ぷり』として8月1日(木)よりサービスの提供を開始します。  和歌山県中部に位置する有田市は、400年来の歴史と伝統を持つ「有田みかん」の産地として有名で、日本一の太刀魚の漁獲量を誇るなど、自然豊かな太陽と海のまちで、日本最古の稲荷神社と言われている「糸我稲荷神社」や、関西三大喧嘩祭のひとつ「千田祭」が行われるなど観光地としても魅力的です。  同市では、「子育ての喜びが人と人を結びつけ子育て文化を創造するまち...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が北海道富良野市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が北海道富良野市にて本導入され、『ふらの子育てアプリ』として8月1日(木)に提供を開始します。  北海道の中心に位置する富良野市は、ラベンダー畑の花観光や北海道を代表する祭りのひとつ「北海へそ祭り」の開催、またワインやチーズなどの特産品も豊富で、日本を代表する観光地づくりを推進するまちです。  同市は「住み続けたいまち、そして、子どもたちに誇れるまちをめざして」をテーマに、地域社会が連携して子育て世代を支え、自信と喜びを持って子育てをすることができ、子どもの笑顔があふれるまちづくりを進めています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、190以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。  今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。   ◆子育ての悩みを解消する情報発信とサポートが充実した北海道富良野市で『母子モ』の提供開始!  富良野市では、子育て支援センターで0歳から2歳児までの子どもが自由に遊べる場所や、保護者が気軽に子育て相談ができる「ひよっこサロン」などを開催しています。さらに乳幼児健診や各種手当、保育所、幼稚園などを紹介する「子育てガイドブック」や、夜間や休日の急なケガや病気のとき、病院受診についてのアドバイスが記載された救急ノート「こどもの救急」などを配布し、子育て中の不安を解消できる情報発信を積極的に行い、安心して子育てができるまちづくりを進めています。  また、「乳児子育て世帯応援事業」では、満1歳になるまでの子どもを育てる保護者に最大12カ月、月3,000円のおむつ券を交付する「おむつ券交付事業」や、第3子以降の子ども一人につき10万円を給付する「第3子以降多子世帯出産祝金給付事業」など、経済的負担を軽減し子育て世代を応援する制度が充実しています。  今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。   ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  富良野市に採用された『ふらの子育てアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。   <『ふらの子育てアプリ』の主な機能>  【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】 ●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内 ●自治体が配信する各種お知らせ 【記録・管理】 ●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化) ●胎児や子どもの成長記録(グラフ化) ●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化) ●予防接種...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が山梨県都留市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が山梨県都留市にて本導入され、『子育てつ~る』として8月1日(木)より提供を開始します。  山梨県の東部に位置する都留市は、“平成の名水百選”に選ばれた清らかな水と“真・花の百名山”に選ばれた三つ峠山や二十六夜山などの自然に恵まれ、また城下町の面影を残す緑豊かな歴史と文化のまちです。  同市は「地域の中で、子どもが健やかに...

トップメッセージを更新しました

2019年9月期 第3四半期決算発表に伴い、トップメッセージを更新しました。 トップメッセージはこちら ※投資家の皆さまへの最新情報は、投資家情報ページをご覧ください。

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が北海道美瑛町にて提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が北海道上川郡美瑛町で本導入され、『びえるんこ』として7月26日(金)より提供を開始します。  北海道のほぼ中央に位置する美瑛町は、なだらかな波状丘陵と雄大で緑豊かな自然環境が魅力のまちで、「日本で最も美しい村」連合に加盟しています。「白金青い池」や「花畑」など四季折々の美しい景観が広がり、年間約200万人の観光客が訪れます。  同町では、「子どもは地域で育てる」という観点のもと、妊娠前から出産、育児期へと、子どもの成長過程ごとに切れ目のない子育て支援施策を実施し、安心して子どもを産み育てられる環境づくりを進めています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、180以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。  今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。 ◆ライフステージに合わせた町独自の充実な支援で子育てを応援する北海道美瑛町にて『母子モ』の提供を開始!  美瑛町では、北海道の助成に加え不妊治療の費用を一部助成する「不妊治療費助成事業」や、0歳から中学生までの医療費自己負担分を無料とする「乳幼児等医療費助成」、町内の保育園・幼稚園の保育料を基準の半額とし、義務教育期間中の給食費を無料とするなど、子育て世代の経済的負担を軽減し、安心して子どもを産み育てる環境の充実を図っています。  ほかにも、子どもの誕生時や小・中学校入学時に、全ての町民からの「おめでとう」の思いが込められた祝品を贈る「丘のまちびえいすくすくサポート事業」を実施するなど、ライフステージに合わせた町独自の切れ目のない支援策で、子どもの成長を支えています。  今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。また、アプリの名称は町民に公募し、「美瑛(びえい)町でるんるんと楽しく子育てできる 元気な親子」というメッセージが込められた『びえるんこ』に決定しました。   ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  美瑛町に採用された『びえるんこ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。 <北海道美瑛町 角和...
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