エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が北海道泊村で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が北海道古宇郡泊村にて本導入され、『子育てアプリ とまりっこ』として4月1日(木)より提供を開始します。  泊村は北海道積丹半島の南西に位置し、源義経やアイヌの伝説が残る景勝・カブト岬や、鰊漁の繁栄を伝える「鰊御殿とまり」、1年を通して利用できるアイススケート場「とまリンク」など、雄大な自然と歴史のロマンあふれるまちです。  同村では、「笑顔輝き...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が北海道佐呂間町で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が北海道常呂郡佐呂間町にて本導入され、『すくすくnaviさろま』として4月1日(木)より提供を開始します。  北海道オホーツク管内のほぼ中央部に位置する佐呂間町は、雄大なサロマ湖を有し、天北山系の豊かな山々に囲まれた丘陵地帯で、ホタテやカキをはじめとする漁業やカボチャを特産とする農業や、酪農が盛んなまちです。  同町では、「自然あふれるサロマの大地 みんなで育てよう...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が埼玉県皆野町で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が埼玉県秩父郡皆野町にて本導入され、『子育て支援アプリ み~ナビ』として4月1日(木)より提供を開始します。  埼玉県の西北、秩父郡の東北に位置する皆野町は、関東三大民謡に数えられる秩父音頭や、俳句の町としても有名で、町内には多くの句碑がみられ、歴史と文化を大切にするまちです。  同町では、「子どもが健やかで豊かな心を育み、楽しく子育てできるまち」を基本理念とし、子育て世帯の負担を軽減しながら、安心して子育てができ、子どもたちがすくすく育つ環境づくりに取り組んでいます。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、350以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。 ◆町全体で子育てをサポートする埼玉県皆野町で『母子モ』の提供を開始!  皆野町では、子育て応援事業として1歳の誕生月までの子どもを対象に、毎月指定の紙おむつ2パックまたは粉ミルク1缶のいずれかを給付する「紙おむつ・粉ミルクの給付事業」や、3歳の誕生月までの子どもには、紙おむつ用ごみ袋を年間60枚支給するなど、子育てに係る経済的負担の軽減を図っています。...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が北海道北見市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が北海道北見市にて本導入され、『きたみ子育て応援アプリ』として4月1日(木)より提供を開始します。  北海道の東部に位置する北見市は、日本一の生産量を誇る玉ねぎや、海の恵みを生かしたホタテなどの産業、地域資源のカーリング、さらに経済、医療、福祉、教育、文化など都市機能が調和したオホーツク圏域の中核都市の役割を担うまちです。  同市では、「親子の成長をみんなで支え...

エムティーアイの気象データの3D描画技術を活用し、竜巻等突風・局地的大雨の 探知・追跡情報と交通データを組み合わせた予測アラート情報生成システムを研究開発

 株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、以下「当社」)は、内閣府が主導する官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)※において、2018年より気象庁気象研究所(茨城県つくば市、以下「気象研究所」)が実施する、「AIを用いた竜巻等突風・局地的大雨の自動予測・情報提供システムの開発」の委託先として2020年度も採択されました。今回は、「竜巻等突風・局地的大雨の探知・追跡情報と交通データを組み合わせた予測アラート情報生成システム」に関する研究開発を実施しました。 ※内閣府ホームページ:https://www8.cao.go.jp/cstp/prism/index.html ◆研究開発委託の背景  気象研究所では、内閣府が主導する官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)において、2018年よりAI(人工知能)を活用し竜巻の進路を予測することで、鉄道や航空機などの安全運行をサポートするシステムの開発を行っています。  当社は、ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』などの気象情報サービスを提供しており、そのノウハウを生かし、気象研究所の委託先として3年連続採択されています。  2018年度と2019年度は、鉄道事業者と航空事業者を対象に、竜巻等突風の予測情報と列車の運行情報や航空機の位置情報などを組み合わせ、竜巻等突風による危険性を知らせるアラート情報を生成するシステムの開発をしました。※1   ◆2020年度の研究開発結果  本年度は、気象研究所による局地的大雨の探知・追跡情報に基づき、ドライバーに向け竜巻などの突風や局地的大雨の予測アラート情報を表示するシステムを開発しました。  本システムは、2018年度と2019年に開発した探知結果に基づいた竜巻等突風の予測情報に加え、急な強い雨をもたらし短時間の間に道路の冠水など、重大な事故や被害を引き起こす可能性のある局地的大雨の探知・追跡情報を、30秒ごとに3D描画し可視化することで危険性を通知します。また、交通事業者向けに、カメラの角度を調整し上下左右様々なアングルから俯瞰して全体の状況確認が可能な表示機能や、個々の自動車の現在地の気象状況を確認する場合は、ドライバー目線におけるダイナミックな表示機能を実装するなど、それぞれの状況に応じた視点を持つことで、より的確な回避行動を促します。 <実施期間> 令和2年7月1日から令和3年3月31日 ★開発した表示システムの動画はこちら:http://pawr.life-ranger.jp/professional.html     <ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』 について> 最先端の気象レーダ「フェーズドアレイレーダ」や気象庁Cバンドレーダーの観測データを用いて全国の雨雲を3D描画で表示し、今まで察知が難しかったゲリラ豪雨発生の可能性を予測し、約15分~20分前にスマートフォンのプッシュ通知でお知らせするサービスです。また、予測が難しい落雷情報や強い雪・豪雪(地域により基準値設定)の可能性なども通知することで、突発的な気象災害による対策をサポートし被害軽減を目指しています。 また、2020年度グッドデザイン賞を受賞し、利用者が直感的に危険を察知できるようデザインにも工夫をしています。 URL:http://pawr.life-ranger.jp     ※1:気象研究所の委託先として、エムティーアイの気象データの3D描画技術を活用し、鉄道・航空事業者向けに竜巻等突風の進路予測結果表示システムの研究開発を実施:https://mti.asia/?p=24457   本委託研究には、官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)予算が活用されています。     報道関係の方からのお問い合わせ先 株式会社エムティーアイ...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が山口県周南市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が山口県周南市にて本導入され、『はぴはぐ』として3月19日(金)より提供を開始します。  山口県の東南部に位置する周南市は、北は中国山地、南は瀬戸内海を臨み、沿岸に広がる周南コンビナートの「周南工場夜景」は日本夜景遺産に認定されるなど、工業と観光を融合させた人々を魅了するまちです。  同市では、「まちぐるみで応援...

エムティーアイの『ルナルナ』とカラダメディカが主催する 産婦人科医による「女性のカラダの知識講座」を総合商社 丸紅にて開催!

 株式会社エムティーアイ(以下、「当社」)が運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、当社のグループ会社でオンライン診療システムを提供する株式会社カラダメディカ(以下、「カラダメディカ」)と、女性のカラダの仕組みや生理による揺らぎについての理解と意識向上を、女性だけでなく男性にも促すことで、多くの人が働きやすい環境づくりを目指しています。その取組みの一環として、3月10日(水)に産婦人科医による「女性のカラダの知識講座」を、丸紅株式会社(以下、「丸紅」)にて実施します。  また丸紅では、本講座に合わせ、『ルナルナ』とカラダメディカが提供する、産婦人科向けオンライン診療システム『ルナルナ...
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