(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が大阪府松原市にて本導入され、『まつばらっこ♡ナビ』として6月1日(火)より提供を開始しています。
大阪府のほぼ中央に位置する松原市は、古くから交通の要所として栄え、有名な寺社が点在する歴史深い街道や文化財が残っています。また、セーフコミュニティ国際認証都市にも認定され、住む人が安心して暮らせるまちです。
同市では、「地域で支える、安心・安全な子育て・子育ちのまち...
株式会社エムティーアイ(以下、「当社」)は、株式会社鳥取銀行(取締役頭取 平井耕司、以下「鳥取銀行」)と、ビジネスマッチング契約を締結しました。...
2021年9月期 中間報告書(株主さま向け)を掲載しました。
PDFはこちら(2.2MB)
なお、冊子版につきましては、株主の皆様には中間配当※のお知らせとともに発送いたしました。
(※中間配当基準日時点で当社株式をお持ちの株主さまに限ります。)
今後とも引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、秋田県南秋田郡五城目町にて導入され5月10日(月)より運用を開始しています。
秋田県五城目町は、ICTを活用した支援策として2019年5月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『ごっこナビ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が徳島県小松島市にて本導入され、『おひさま』として6月1日(火)より提供を開始しています。
徳島県の東部に位置する小松島市は、古くから港湾都市として栄え、紀伊水道に面した豊かな漁場では全国有数の鱧の漁獲量を誇ります。また、みどり豊かな山々に囲まれ、名水が湧き出る地としても知られる美しいまちです。
同市では、「みんなの支え合い・助け合いで...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が宮崎県宮崎市にて本導入され、「宮崎市子育て情報アプリ『つぐみ』」として6月7日(月)より提供を開始します。
宮崎県の中央部に位置する宮崎市は、青い海と空、四季折々の花や緑に彩られ、豊かな自然と温暖な気候に恵まれた住みやすさと、「みそぎ池」といった神話の舞台となった名所が数多く存在する魅力にあふれるまちです。
同市では、『安心して子どもを産み育て、子どもが健やかに成長できるまちづくり』を基本理念に、地域や社会全体で子育てができるまちづくりを目指して、子育て支援の充実に努めています。今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、390以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
また母子手帳アプリの導入と合わせ、『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」の提供も開始します。
◆温かく、優しい子育て支援の輪がひろがる宮崎県宮崎市で『母子モ』の提供を開始!
宮崎市では、産前産後サポート室(子育て世代包括支援センター)や保健センターを窓口とし、「親子健康手帳〈つぐみ〉の交付時の面談」や「こんにちは赤ちゃん事業」にて、保護者の気持ちに寄り添った相談・情報提供を行い、妊娠・出産・育児期における切れ目のない子育て支援に取り組んでいます。
また、就学前の子どもと保護者が利用できる「地域子育て支援センター」は、市内に35カ所あり、親子で楽しめる講座や育児相談、他の子育て中の親子と交流できるプレイルームの開放などを行い、交流を通して楽しく、そして安心して子育てができるまちづくりを進めています。
今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。また、保健師や管理栄養士などに、妊娠期から育児期に関する相談などをオンラインで実施できる『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」の提供も開始しています。
◆オンライン相談サービスも追加し、『母子モ』で新しい子育て支援を実現!
宮崎市に採用された「宮崎市子育て情報アプリ『つぐみ』」は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、子育ての思い出を残すだけではなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、宮崎市では、オンライン相談機能も導入し、妊娠中の栄養相談、離乳食相談に活用予定で、子育て世帯の様々な不安に寄り添ったサポートを行います。「宮崎市子育て情報アプリ『つぐみ』」を通してオンラインによる相談をスムーズに実施することにより、ICTを活用した新たな子育て環境の構築を目指します。
<宮崎県宮崎市 戸敷...
㈱エムティーアイが企画・開発した母子健康手帳アプリ『母子モ』が新潟県南魚沼郡湯沢町にて本導入され、『スクスクゆざわっ子アプリ』として6月1日(火)より提供を開始します。
湯沢町は新潟県の最南端に位置し、谷川岳や苗場山などに囲まれた山間地帯でありながら、上越新幹線や関越自動車道など、高速交通環境にも恵まれ、ウインタースポーツから夏場の登山やキャンプ、野外フェスティバルで賑わう、雄大な自然を生かした観光のまちです。
「湯沢らしさを伸ばすまちづくり」の基本理念の元、保・小・中一貫の湯沢学園など、地域の特性や強みを生かして子ども・子育て支援を充実し、町の子ども達が健やかに成長できるよう、地域全体で支え合いながら子育てができるまちを目指しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から町からの情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、390以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆きめ細やかなサポートで、子どもたちの健やかな成長を支える新潟県湯沢町で『母子モ』の提供を開始!
湯沢町では妊娠期から子育て期まで切れ目なく、きめ細やかな支援の実現を目指すため、母子保健の拠点施設「子育て世代包括支援センター」と子育ての拠点施設「総合子育て支援センター」が子育て支援関連事業を連携しながら、安心して出産を迎えてもらえるよう、また、出産後の母体の回復や育児のサポート、子育て家庭への支援などを幅広く行っています。
今回、湯沢町からの支援をもっと知ってもらい、活用してもらうため、子育て情報の新たな発信ツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
新潟県湯沢町に採用された『スクスクゆざわっ子アプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<新潟県湯沢町 田村...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が岩手県二戸郡一戸町にて本導入され、『母子アプリI-Befam』として6月1日(火)より提供を開始します。
岩手県の北部に位置する一戸町は、北上山地と奥羽山脈に囲まれ、広大な高原が広がっています。また、縄文時代中期後半の拠点集落跡である御所野遺跡をはじめとする数多くの遺跡を有する、縄文文化が息づくまちです。
同町では、「一人ひとりの子どもを大切にし、子どもの幸せを第一に考えるまちの実現」を基本目標に、地域の宝である子どもたちが心身ともに健やかに成長できるよう、町を挙げて子育て・子育ちを支援しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、390以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆町を挙げて子育て・子育ちを支える岩手県一戸町で『母子モ』の提供を開始!
一戸町では、国の施策の無償化対象外となる児童の保育料などの軽減や、乳幼児から高校生、妊産婦が医療機関を受診した際の医療費を幅広く助成するなど、子育て家庭の経済的負担の軽減に取り組んでいます。また、子育て支援住宅を設置し、子どもにやさしい居住環境を整備することで、子どもたちの健やかな育ちを支援しています。
さらに、令和3年4月1日には、「一戸町子育て世代包括支援センター」を設置し、妊娠・出産・子育てまで様々な子どもの成長に応じた、切れ目のない相談体制の整備を進めているほか、保育所と幼稚園の機能をあわせ持つ認定こども園「いちのへじょうもんの里こども園」を新たに開園し、保育サービスの充実を図るなど、地域社会で安心して子どもを育てることができる環境が整っています。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
岩手県一戸町に採用された『母子アプリI-Befam』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<『母子アプリI-Befam』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が福島県石川郡古殿町にて本導入され、母子手帳・子育て支援アプリ『すぎっこ』として6月1日(火)より提供を開始します。
福島県の南東部に位置する古殿町は、阿武隈山系の山々に囲まれ緑豊かで、鎌倉時代より始まったと伝えられる古殿八幡神社の笠懸・流鏑馬などの伝統を今に伝える、歴史情緒あるまちです。
同町では、「みんながいつも元気でいられる活気あふれる町」を将来像に掲げ、子どもを地域で見守り、健やかな生活を支えることで、安心して元気に暮らすことができるよう、子育て支援に取り組んでいます。今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、390以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
また母子手帳アプリの導入と合わせ、『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」の提供も開始します。
◆子どもを地域で見守り、健やかな生活を支える福島県古殿町で『母子モ』の提供を開始!
古殿町では、妊婦のいる家庭を保健師が訪問し、安心して出産に臨めるよう、体調確認や相談に応じる「妊婦訪問」に加え、出産後には、生後1カ月から2カ月児のいる家庭を保健師が訪問し、安心して育児ができるよう、赤ちゃんの発育確認や母親の体調確認、心配ごとへのアドバイスを行う「新生児・乳児訪問・産婦訪問」など、産前・産後のサポートが充実しています。
また、子どもを生み育てたいという希望を持つ夫婦に対する支援として、通算2年間、20万円までを上限に、不妊治療に要する費用の一部を助成し、経済的負担の軽減を図るほか、乳幼児、小・中学生、高校生までの医療費に対して助成を行うことで、子どもの健やかな生活を支えています。
今回、町の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。また、自治体職員や保健師、栄養士などと、妊婦相談・育児相談などをオンラインで実施できる『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」の提供も同時に開始します。
◆オンライン相談サービスも追加し、『母子モ』で新しい子育て支援を実現!
福島県古殿町に採用された母子手帳・子育て支援アプリ『すぎっこ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、子育ての思い出を残すだけではなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、古殿町では、新型コロナウイルス感染症の流行下においても、感染リスクを抑えながら、いつでもどこでも妊娠や育児に関する相談に応じる体制を整えるため、オンライン相談サービスを「こんにちは赤ちゃん事業」、「妊婦訪問」、「子育て相談」などに活用予定です。『すぎっこ』を通じて、オンラインによる相談をスムーズに実施し、妊婦や子どもの状況を画面越しで確認することにより、早期にリスクを発見し、適切な支援につなげることを目指しています。
<母子手帳・子育て支援アプリ『すぎっこ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【オンライン化による子育て支援】
●こんにちは赤ちゃん事業・妊婦訪問・子育て相談などをオンラインで実施
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)、胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が長野県木曽郡大桑村にて本導入され、『すくすく☆おおくわナビ』として6月1日(火)より提供を開始します。
長野県の南西部に位置する大桑村は、南駒ヶ岳をはじめとする中央アルプスの山々やエメラルドグリーンの清流が流れる阿寺渓谷など、四季折々で表情を変える美しい自然が豊かなまちです。
同村では、“笑顔と自然に包まれた美しいむら~未来につなぐ「めぐみの郷」~”を基本理念とし、子どもと向き合える環境を整え、子育てに喜びや生きがいを感じることができるような環境を目指しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、390以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域全体で親子の成長を支える長野県大桑村で『母子モ』の提供を開始!
大桑村では、ウッドスタート事業(誕生祝品)を通して、”安心して子どもを産み育てられる環境づくり”を目指しています。本事業では、木曽ヒノキの産地であることから、「大桑村の赤ちゃんが最初に遊ぶおもちゃは大桑村で作られた木のおもちゃであってほしい」という願いを込めて積み木などの誕生祝品を進呈しています。また、妊婦健診時の自己負担分の全額助成や、育児に係る経済的負担の軽減も図っています。
また、子育て支援センターを開設し、子どもたちの遊び場、親同士の交流やリフレッシュの場を設けるなど、悩みなどをいつでも相談できる環境を提供し、地域全体で子育てを支えることのできるまちづくりを進めています。
同村は、長野県自治振興組合に参画し、システムの共同利用化事業による業務の効率化やコスト削減だけではなく、ICTを活用した住民へのサポートを推進しています。その一環として、今回、村の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
長野県大桑村に採用された『すくすく☆おおくわナビ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、村が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<『すくすく☆おおくわナビ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種...