(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が千葉県東金市にて導入され、『とうがね子育てアプリ ひろば』として12月2日(月)より提供を開始します。...
株式会社エムティーアイ(以下、「当社」)は、医療機器向けシステム開発を手掛けるザイエンス株式会社(現 株式会社Speee)から、クリニックの経営指標を可視化する経営分析サービス『CLINIC...
株式会社エムティーアイが運営する、音楽・動画・書籍を配信する総合サイト『music.jp』は、株式会社NTTドコモが提供するスマホ決済サービス「d払い®」の導入を11月28日(木)より開始し、決済手段を拡充することで利用者の利便性向上を目指します。
◆決済手段は全9種類!「d払い」の導入で、ポイントを活用してお得な商品購入が可能に
『music.jp』は、楽曲数800万曲以上、コミック30万作品以上、動画・書籍各20万作品以上※1を配信する総合WEBサイトで、利用者はいつでもどこでも、充実したラインナップの中からコンテンツを楽しむことができます。
今回「d払い」を導入することで、クレジットカード決済、spモード®...
株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏、以下「当社」)の連結子会社である株式会社クリプラ(本社:東京都新宿区、代表取締役:鐘江...
株式会社エムティーアイが運営する、妊娠・出産・育児に関する悩みをママ同士で相談できるアプリ『ルナルナ ベビー』は、11月27日(水)より東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野の西大輔准教授らのグループが実施する「全自動化インターネット認知行動療法による妊娠うつ病・産後うつ病の予防」に協力します。
本研究は、社会問題化する「妊娠うつ病・産後うつ病」防止に、インターネット認知行動療法(Internet-based...
株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏)が運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、株式会社大丸松坂屋百貨店(東京都江東区、代表取締役社長:好本...
全国で約45,000室の学生レジデンスを管理運営する株式会社学生情報センター(本社:京都市下京区、代表取締役社長:吉浦勝博、以下、「ナジック」)と、音楽・動画・書籍を配信する総合サイト『music.jp』を運営する株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多...
株式会社エムティーアイ(以下、「当社」)は、天気総合情報サイト『ライフレンジャー天気』やゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』などのBtoC気象情報サービスで培ったノウハウや技術力を生かし、航空気象システム『ARVI(アーヴィー)』を開発し、11月14日(木)より提供を開始します。
『ARVI』は、フライトに重大な影響を与える気象・災害情報をひとつの画面で確認することができるシステムで、気象状況を考慮したフライトプランやルート検索など、航空会社の安全運航をサポートします。
本システムは、国内の航空会社に既に導入されており、今後は全世界の気象情報に対応するなどの機能拡充を図り、2020年内に国内外の航空会社への導入を目指します。
◆『ライフレンジャー天気』『3D雨雲ウォッチ』で培った技術力で、航空機の安全で効率的な運航をサポート!
航空機の運航には、雨や雪、雷、突風、積乱雲、乱気流、火山灰など気象状況が大きく影響しており、平成13年10月から平成26年6月までに発生した航空事故245件のうち、大型機による航空事故20件近くが、突然の乱気流などに遭遇することで発生する機体動揺事故であることが分かっています※1。また、航空旅客数は、近年世界的に一貫して増加傾向にあり、国内でも平成24年度からLCCの参入により需要も増加していることからも※2、航空機の安全で効率的な運航には今後より一層、リアルタイムかつ正確な気象情報の提供が重要になることが予想されます。
このような背景を受け、当社では天気総合情報サイト『ライフレンジャー天気』や、ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』など、突発的な気象災害による対策と被害軽減に役立つ気象サービスの開発・提供により培ったノウハウと技術力を生かし、航空気象システム『ARVI』を開発し、航空機のより安全で安心な空の旅を支援します。
◆データ量の大きい多様な気象データをひとつの画面に表示し、気象条件の良い飛行ルートが一目瞭然!
『ARVI』は、雨雲や雪、風、火山、台風など航空機の運航に影響を与える気象・災害情報とフライトプランを、ひとつの画面でまとめて確認ができるシステムです。
リアルタイムな気象現象を飛行ルートと合わせてひと目で確認が可能で、運航管理者は複数ある飛行ルートから、気象条件の良いルートを効率的に選択できるなど、安全なフライトプランの作成を支援します。また、データ量の大きい複数の気象データを重ねて表示してもスムーズに操作ができ、離陸前の忙しい時間でもパイロットや客室乗務員は、飛行ルート上に危険な気象現象が発生していないかを素早く確認できるため、安全な運航のサポートだけでなく、業務の効率化も図ります。
今後は、意匠権を取得しているエムティーアイ独自の気象データ3D可視化技術を活用し、より直感的でわかりやすい航空気象情報の配信や、全世界の気象情報対応などの機能を拡充し、より安全で安心な空の旅をサポートする航空気象サービスへと発展していきます。
<『ARVI』の主な機能>
気象・災害情報の表示...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が兵庫県三田市にて本導入され、『SUNだっこアプリ』として11月より提供を開始しています。
兵庫県の南東部に位置する三田市は、神戸や大阪など大都市近郊にありながら豊かな自然に恵まれています。県下最大級の「兵庫県立有馬富士公園」など、豊かな自然環境とのびのびと遊べる公園がたくさんあり、緑いっぱいの住宅街が広がる魅力的なまちです。
同市では、「学びの都(まち)三田」を目指し、三田市が誇る優れた教育資源を生かすとともに、切れ目のない相談体制などとあわせて、地域全体で子育てを応援する共生の地域社会づくりを進めるため、「子ども・子育て応援のまち」として「人づくり」に重点を置いた取り組みを行っています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、200以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆「子ども・子育て応援のまち」、夢を育てる「学びの都(まち)三田」を目指す兵庫県三田市で『母子モ』の提供開始!
三田市では、子育て世代の不安や悩みに対応できるよう、「チャッピーサポートセンター(子育て世代包括支援センター)」にて、専任の保健師が相談に応じ、妊娠期から子育て期まで切れ目のないサポートをしています。また、多世代交流館など市内の各地域に4カ所の「子育て交流ひろば」を開設し、子育て中の親子が気軽に立ち寄り、遊び、交流する場を提供しています。
さらに、科学技術に親しみを感じる子・グローバルに活躍する気概を持つ子・チャレンジ精神旺盛な子を育成することを目的に、地域の達人や教育研究機関・企業・専門家に学ぶ「こうみん未来塾」を開催するなど、民間活力や市民力を生かした様々な体験型プログラムなどを実施し、子どもの学びの場、また地域の大人と子どもが交流する場が充実しています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
三田市に採用された『SUNだっこアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<兵庫県三田市 森 哲男市長からのコメント>
三田市では、未来ある子どもが健やかに育ち安心して子育てができるように、三田版ネウボラ(妊娠・出産から子育て期までの切れ目ない支援)の推進など、様々な取り組みを行っています。
このたび、子育て支援アプリ『SUNだっこアプリ』の提供を開始し、三田市の乳幼児健診、予防接種、「チャッピーサポートセンター(子育て世代包括支援センター)」、地域子育て支援拠点(「子育て交流ひろば」)など、子育てに関する情報を幅広く提供していきます。
このアプリをより多くの方にご利用いただき、ご家族でお子さんの成長を喜び合い、楽しく子育てができる環境づくりのサポートをしてまいります。
<『SUNだっこアプリ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が香川県綾歌郡綾川町にて本導入され、『綾川町子育てアプリ』として11月1日(金)より提供を開始しています。
香川県のほぼ中央部に位置する綾川町は、町の南東部から北西部にかけて町名の由来となった清流綾川が流れ、上流の柏原渓谷は讃岐百景のひとつとしても有名な、水と緑の豊かな美しい自然が広がるまちです。
同町は、「いいひといいまちいい笑顔~住まいるあやがわ~」を目指すべき将来像として、「誇り・愛着・おもいやり・元気」を基本理念に、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を実施しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、200以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆まち全体で子どもの成長を支え、地域に密着した子育て支援を行う香川県綾川町で『母子モ』の提供開始!
綾川町では、乳幼児から利用できる子育て支援施設が充実しており、施設には子育てに悩んだときの相談窓口として「子育て支援コーディネーター」が常駐し、住民一人ひとりに対して子どもの成長に合わせたアドバイスを提供するなど、きめ細やかなサポート体制が整っています。さらに、町内にあるすべての認定こども園・保育所・幼稚園で教育にも力を入れており、平成25年度に町が作成した「綾川町幼児教育共通プラン(平成31年度改定)」に基づき、各施設が地域の特色を生かしながら、子どもたちが健やかに、心身の調和のとれた発達ができるように日々の保育・教育の充実を図っています。
また、チャイルドシートを購入した町民を対象に、購入金額の半額を助成する「チャイルドシート購入費補助」の実施や、ひとり親とその子どもを対象に、健康保険が適用になる医療費の助成を行う「ひとり親家庭等医療費支給制度」を制定するなど、様々な家族のかたちに対応するサポート体制を整え、子どもと子育てに関わるすべての町民が、子育てを安心して楽しく取り組むことができるまちづくりを進めています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
綾川町に採用された『綾川町子育てアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<香川県綾川町 前田 武俊町長からのコメント>
本町では子ども子育て支援の基本理念を、「子どもが夢を持ち、子育てに夢が持てる、みんなの笑顔が輝くまち」と定め、妊娠期から子育て期にわたる切れ目ない支援を実施しています。現在子育てにおけるニーズは多種多様に変化しており、行政も柔軟な支援が求められています。今回導入する「綾川町子育てアプリ」は様々な子育てに関する情報をリアルタイムでお届けします。多くの子育て世帯の方々に使っていただけることを願っています。
<『綾川町子育てアプリ』の主な機能>
自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種...