株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏 以下、「当社」)は、株式会社山梨中央銀行(山梨県甲府市、代表取締役:関 光良 以下、「山梨中央銀行」)とスマートフォンを活用したキャッシュレス決済による地域活性化を目指し、業務提携契約を締結しました。
当社の口座直結型QRコード決済サービス『&Pay(アンドペイ)』を、API...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が熊本県阿蘇郡高森町にて本導入され、『たかもりっこ』として11月5日(火)より提供を開始します。
熊本県の最東端に位置する高森町は、阿蘇五岳のひとつで町のシンボルである根子岳をはじめとする雄大な自然と、日子八井命を主祭神とする日本三大下り宮の草部吉見神社や、パワースポットとしても近年有名な上色見熊野座神社など、緑豊かで神秘的な魅力あふれるまちです。
同町では、「一人ひとりが力を合わせて、子どもたちが住み続けることができる、豊かで活力ある高森町」の実現を目指し、地域力を生かし社会全体で子育て家庭を応援する取り組みを実施しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、200以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆出産前から子育てまで、充実な支援で子育てするパパ・ママを応援する熊本県高森町で『母子モ』の提供開始!
高森町では、不妊・不育治療の医療費を年間20万円まで助成する「高森町こうのとり支援事業」を実施し、平成30年度からは、第2子以降の不妊・不育症に対しても助成金を適用するなど、子どもを望む夫婦へ手厚いサポート体制が整っています。さらに、早産予防や子どもの虫歯予防のために、妊娠中から子どもが2歳になるまで、歯科健診を無料で受診できる「高森町パパママ定期歯科健診」を行い、親子が健やかに暮らせるまちづくりを推進しています。
また、第1子に5万円、第2子に10万円、第3子以降には20万円支給される「出産祝金制度」の実施、ランドセルや学用品、学校用消耗品購入のための5万円分の商品券の進呈、平成28年4月1日より「高森町子ども医療費助成制度」を拡大し、乳幼児から18歳までを医療費支援の対象とするなど、子育てにかかる経済的負担を軽減し、町民が安心し、楽しく子育てができるまちづくりを進めています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
高森町に採用された『たかもりっこ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<熊本県高森町 草村 大成町長からのコメント>
高森町では、「健康いきいき&子育て楽しい『町づくり』」のもと、安心した子育てと健康づくりができる町を目指し、様々な施策を推進しています。その一環として、母子手帳アプリ『たかもりっこ』を導入いたしました。このアプリを活用して、妊娠期から子育て期の記録管理やご家族でのデータ共有ができたり、町からの情報なども受け取ることができるようになります。高森町で楽しく子どもを守り育てていかれるための一助となればと思います。
これからも、自然豊かな環境の中で『たかもりっこ』が健やかに育つ環境づくりに取り組んでまいります。
<『たかもりっこ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が熊本県阿蘇市にて本導入され、阿蘇市子育て支援アプリ『あそっこ』として11月5日(火)より提供を開始します。
熊本県の北東部、阿蘇地域の中央部に位置する阿蘇市は、阿蘇五岳を中心とする世界最大級のカルデラや、豊かな田園風景、阿蘇神社などの歴史遺産や暮らしに根付いた文化・伝承など、優れた資源に恵まれたまちです。
同市は、次代を担う地域の宝である子どもたちの明るい未来と幸せな生活を守り育んでいくことを使命とし、「地域のみんなで子育てを支え、すべての子どもが健やかに育つまち」を基本理念に、子育て支援を行っています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、200以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆安心して子どもを産み・育てる制度が充実する熊本県阿蘇市で『母子モ』の提供開始!
阿蘇市では、「子育て支援センター」や「子育て支援広場」を市内7カ所に開設し、小児科医による子育て相談会や料理教室などのイベントを通して、子育て世代の交流を促進したり、育児に役立つ情報を配信する支援活動を行っています。
また、0歳から小学校就学前の6歳児を対象に、医療費を全額助成する「乳幼児医療費助成制度」や、小学生・中学生を対象に、入院の場合は毎月2,000円、通院の場合は毎月1,000円を控除した額を助成する「児童医療費助成制度」を実施するなど、経済的支援の充実を図ることで、保護者が子どもを安心して産み育てられる環境が整っています。さらに令和2年度には、子育て世代包括支援センターの設置が予定されており、地域全体ですべての子どもが心身ともに健やかに成長できるまちづくりを進めています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
阿蘇市に採用された阿蘇市子育て支援アプリ『あそっこ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<熊本県阿蘇市 佐藤 義興市長からのコメント>
阿蘇市では、令和2年度の子育て世代包括支援センター設置を前に、忙しいお母さん方の子育て支援のひとつのツールとして、阿蘇市子育て支援アプリ『あそっこ』を導入しました。
本アプリの導入により、お母さん方がお子さんの成長を記録し、予防接種スケジュールを管理することに加え、阿蘇市独自の子育て情報や災害時の情報発信を受け取ることで、阿蘇市での子育て環境がさらに充実していくのではないかと考えております。
度重なる自然災害からの復旧・復興、少子・高齢化など、課題は多様化・複雑化している阿蘇市ですが、「阿蘇で子育てしてよかった」と思っていただけるような、切れ目ない子育て支援を今後も推進してまいりたいと考えております。
<阿蘇市子育て支援アプリ『あそっこ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、山口県では初となる宇部市にて本導入され、『うべ親子アプリ』として11月1日(金)より提供を開始します。
山口県の南西部に位置する宇部市は、瀬戸内有数の臨海工業地帯を有する一方で、緑化事業が多くの市民の共感を得て、「花いっぱい運動」などのまちぐるみの運動が行われています。また、県内初の「登録記念物」に認定された「ときわ公園」は、世界で最も歴史のある野外彫刻の国際コンクール「UBEビエンナーレ」の会場として、全国的にその名が知られています。
同市は、「生きる力を育み、子どもの未来が輝くまち」の実現を目指し、家族と地域の絆を深め、社会全体で子育てを支える取り組みや子育て世帯の負担軽減などにより、安心して子育てできるまちづくりに力を入れています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、200以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆家庭環境の変化に、きめ細かい充実の子育て支援で応える山口県宇部市で『母子モ』の提供を開始!
宇部市では、妊娠期から子育て期にわたる総合的相談支援を行うワンストップ拠点「子育て世代包括支援センターUbeハピ」を開設し、母子保健コーディネーターが、妊産婦からの相談に応じたり、医療機関(産科・小児科など)や子育て支援機関などの関係機関と連携し、切れ目のないきめ細かい支援を実施しています。
また、県内最多の市内6カ所で実施される「病児・病後児保育」や、あかちゃん訪問員が生後4カ月までの乳児がいる家庭を訪問し、絵本を贈る「ハートつながるブックスタート事業」の実施、同市が県内で初めて開設した「ひとり親家庭の総合相談窓口」では、ひとり親家庭の自立支援に向け、母子・父子自立支援員が寄り添い問題解決をサポートするなど、子育ての基礎となる「家庭」を取り巻く環境が変化するなかで、多様化するニーズに寄り添った支援制度が充実しています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
『うべ親子アプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<『うべ親子アプリ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、熊本県球磨郡水上村で本導入され、『みずかみさくらっこ』として11月1日(金)より提供を開始します。
水上村は熊本県の東南端に位置し、柔らかな湯質の「湯山温泉」や日本三急流の一つである球磨川の源流を擁し、川には渓流の女王と言われるヤマメが姿を見せるほか、季節によって表情を変える四季折々の風景も魅力的です。
同村では、「『この村で育てたい』の声がきこえる恵まれた自然と地域みんなの子育て応援」を基本理念とし、子どもたちや次世代の親づくりの支援、家庭における子育て支援を地域全体で取り組み、安心して子どもを生み育てられる村づくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、200以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆子育ての「困った」を「ホッと」する安心に変えてサポートする、熊本県水上村で『母子モ』の提供を開始!
水上村では、安心して子どもを生み、育てられる環境を整備し、熊本県特定不妊治療費助成事業と合わせて、不妊治療において1回の治療費につき30万円を限度として補助を受けることができる「水上村不妊治療費補助事業」や、子どもが誕生した家庭に対して、第1子に10万円、第2子に15万円、第3子以降に20万円の出産祝金を支給しています。さらに、0歳から18歳までの医療費を全額助成するなど、経済的負担を軽減することで家庭における生活の安定や出生者の増加を促し、過疎化の解消を図っています。
また、子どもが体調を崩し、保育園や学校を休んで安静が必要な場合は、上球磨4町村(あさぎり町・多良木町・湯前町・水上村)による病児・病後児保育として、公立多良木病院内の病児・病後児保育施設「ホッと館」にて、看護師と保育士が預かり保育・看護を行ってくれる事業を展開し、子どもが病気の時の「困った」を安心に変えるサポートが整備されています。
今回、村の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が岡山県久米郡美咲町にて本導入され、『ママナビみさき』として11月1日(金)より提供を開始します。
岡山県の中央部に位置する美咲町は、その名の通り美しい自然と景観に恵まれたまちです。また、「日本の棚田百選」に認定され「大垪和西の棚田」で作られたお米と、西日本最大級の養鶏場で採れた新鮮な卵など、全て「美咲町産」にこだわった「たまごかけごはん」が有名で、全国各地から観光客も訪れます。
同町では、次世代を担う子どもたちを「まちの宝」と考え、安心して子どもを生み育てられる環境整備を第一とし、子どものライフステージに合わせた支援を実施することで、子育てにやさしいまちづくりを推進しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、200以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆安心して子どもを生み育てられる環境づくりを第一に進める岡山県美咲町で『母子モ』の提供を開始!
美咲町では、町内に居住する夫婦に対し、不妊症の治療を受けた場合に治療費の一部助成を行う「こうのとり事業」の実施や、母子健康手帳交付日から1年間のタクシー利用料金を助成する「黄福タクシー利用者証」の配布、子どもの誕生を祝福し、第1子に3万円、第2子に5万円、第3子以降に10万円の出産祝金の支給、家庭で就学前の子どもを養育している保護者に対し、子ども1人当たり月額1万円の育児支援手当を支給し在宅育児を応援するなど、子育てにかかる経済的負担を軽減することで、子どもを生み育てやすい環境づくりを進めています。
また、乳幼児健診のときに絵本を配付し、読み聞かせを行う「ブックスタート・セカンド事業」や、妊娠中から、在宅で4歳未満の子どもがいる子育て家庭までを対象に、育児相談や育児体験、子どもが満4歳に達する日の前日まで一時保育を無料で3回利用できる「子育て応援マイ保育園事業」など、子どもの成長に合わせた充実の支援体制が整っています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
美咲町に採用された『ママナビみさき』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<『ママナビみさき』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種...
株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、以下「当社」)は、内閣府が主導する官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)※の防災領域において、2018年より気象庁気象研究所(茨城県つくば市、以下「気象研究所」)が実施する、「AIを用いた竜巻等突風・局地的大雨の自動予測・情報提供システムの開発」の委託先として、昨年に引き続き本年も採択されました。本年は、「竜巻等突風の予測情報と交通データを組み合わせたアラート情報生成システムの研究開発」に取り組みます。
※内閣府ホームページ:https://www8.cao.go.jp/cstp/prism/index.html
◆研究開発委託の背景
気象研究所では、内閣府が主導する官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)の防災領域において、2018年よりAI(人工知能)を活用し竜巻の進路を予測することで、鉄道などの安全運行をサポートするシステムの開発を行っています。
当社では、天気総合情報サイト『ライフレンジャー天気』やゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』などの気象情報サービスを提供しています。2018年に続き本年も、気象研究所が実施する「AIを用いた竜巻等突風・局地的大雨の自動予測・情報提供システムの開発」の委託先として採択され、今まで培ってきた気象情報サービスのノウハウを生かし「竜巻等突風の予測情報と交通データを組み合わせたアラート情報生成システムの研究開発」に取り組みます。
◆2018年度の取り組み結果
竜巻は狭いエリアに大きな被害をもたらしながら素早く移動するため、鉄道被害の防止には、個々の列車の位置や動きを考慮した、正確かつ迅速な予測情報が必要となります。
2018年度は、気象研究所による10分先までの竜巻の探知・予測結果に基づき、鉄道事業者向けにそれらを表示するシステムを開発しました。
本システムは、気象レーダーで探知された竜巻情報を活用して、竜巻などの突風をシステム上に3D描画し、わずか30秒で可視化することで、危険性を通知します。また、探知した竜巻から算出された予測進路上にある線路と、その線路を通過予定の列車に対し、接触予測時間と竜巻を回避する推奨行動を提示します。
★開発した表示システムの動画はこちら:http://pawr.life-ranger.jp/professional.html
◆2019年度研究開発の内容について
本年の研究開発では、鉄道事業者に加え航空事業者を対象に、竜巻等突風の予測情報と列車の運行情報や航空機の位置情報などを組み合わせ、竜巻等突風による危険性を知らせるアラート情報を生成するシステムの開発に取り組みます。
<実施期間>
令和元年8月5日から令和2年3月31日
<ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』について>
最先端の気象レーダ「フェーズドアレイレーダ」や気象庁Cバンドレーダーの観測データを用いて全国の雨雲を3D描画で表示し、今まで察知が難しかったゲリラ豪雨発生の可能性を予測し、約15分~20分前にスマートフォンのプッシュ通知でお知らせするサービスです。また、予測が難しい落雷情報や強い雪・豪雪(地域により基準値設定)の可能性なども通知することで、突発的な気象災害による対策をサポートし被害軽減を目指しています。
URL:http://pawr.life-ranger.jp
<天気総合情報サイト『ライフレンジャー天気』について>
全国約2,000カ所の市区町村レベルのピンポイントな天気・気温・降水量の予報を1時間おきに発表し、各地の人々の暮らしに役立つ様々な気象情報を提供するサービスです。
地震・津波などの災害情報はもちろん、豪雪地帯向けの「吹雪指数」「道路ライブカメラ」、台風多発地域への警報・注意報、その他、火山灰・ダム情報など、簡単に確認でき便利です。
URL:http://tenki.life-ranger.jp/
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ...
2019年9月期 決算発表に伴い、トップメッセージを更新しました。
トップメッセージはこちら
※投資家の皆さまへの最新情報は、投資家情報ページをご覧ください。
1 連携協定締結について
島根県(知事:丸山達也)と株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多俊宏 以下、エムティーアイ)は、島根県内の妊娠を望む夫婦に対する支援のより一層の充実に向け、連携・協力して取り組むため、本日、「妊活支援等に関する連携協定書」を締結しましたので、お知らせいたします。
2 協定による取り組み
本協定の締結により、妊娠を望む夫婦に不妊治療等の正しい知識や県の取り組み等を広く情報発信するなど、より一層の支援の充実を図ります。
【年度内に予定している取り組み】
○エムティーアイが提供する女性の健康情報サービス『ルナルナ』内に島根県ページを開設し、以下の情報を提供します。
・島根県不妊専門相談センターの紹介
・島根県及び県内市町村が実施する不妊治療等に関する助成金情報の提供
3 法人の概要
商 号
株式会社エムティーアイ
代 表
代表取締役社長 前多 俊宏
本 社
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー35F
設 立
1996年8月12日
事業内容
女性の健康情報サービス「ルナルナ」や母子手帳アプリ「母子モ」、音楽・動画・書籍を配信する総合サイト「music.jp」などのコンテンツ配信事業
4 お問い合わせ
○島根県:健康福祉部 健康推進課 子育て包括支援スタッフ
TEL:0852-22-6130 FAX:0852-22-6328
○株式会社エムティーアイ:広報室
TEL:...
本日(2019/10/16)、下記のトピックを発信しました。
『ルナルナ 体温ノート』の「治療サポートコース」に服薬管理機能を追加!~アプリで服薬をサポートし、不妊治療中の患者の負担を軽減~