本日(2015/11/27)、下記のトピックを発信しました。
JAL国内線航空券予約(英語版)に『モバイルコンバートプラス』導入~操作性が向上し、スマートフォンからの航空券予約がますます便利に~
 
			
			
		
	
				
				 				
								
		    			
								
	
	
					
		
		
			
					 (株)エムティーアイは、11月26日(木)より製造工場向け屋内測位システム『IntraWave for Smart Factory(イントラウェーブ・フォー・スマート・ファクトリー)』の受注を開始、出荷は来春を予定しています。
 『IntraWave』はGPS電波の届かない屋内で、スマートフォンのマイクを利用し、非可聴域の音波を受信することで、誤差約30cmの範囲で現在位置が分かる製造工場向けの高精度の測位システムです。
 現在、複数の国内製造工場にて実証実験中で、従来の技術では難しかった大規模製造工場などの広大で天井の高い施設や、数万人規模を対象にした位置測定も正確に行えるのが特長で、各企業のニーズにあわせ、測位データの分析までをパッケージにして販売します。
 当サービスは、超音波とスマートフォン内蔵のマイク機能の組み合わせによる測位方法を採用することで、大規模製造工場などへの導入課題であった莫大な費用を抑えつつ、精度の高い屋内測位システムを実現しました。
 工場内での作業の可視化を行うことで、多くの製造工場が抱える課題である作業員の安全管理や作業の効率化などをサポートし、導入企業の獲得を目指します。
◆新たな技術が続々登場!2020年度に向け屋内測位システム市場は急速に拡大中
 屋内測位サービスは、商業施設でのチェックイン機能や、観光客に向けたナビゲーションなどB2C(Business...			
			
		
	
				
								
								
		    			
								
	
	
					
		
		
			
					 (株)エムティーアイは、11月20日(金)より、カラダのデータを一括管理するスマートフォン向けアプリ『CARADA』『CARADA お薬手帳』『CARADA...			
			
		
	
				
								
								
		    			
								
	
	
					
		
		
			
					 
本日(2015/10/1)、下記のトピックを発信しました。
日本酒情報検索アプリ『Sakenomy(サケノミー)』の有料会員向けサイト『Sakenomy...			
			
		
	
				
								
								
		    			
								
	
					
			 
	
					
		
		
			
					7,000種類以上の日本酒情報を搭載する世界最大級の日本酒情報検索アプリのアンドロイド版が登場!
2014年10月から提供を開始している、世界最大級の日本酒情報検索アプリ、全世界の日本酒ファンに向けて、アンドロイド版が3カ国語対応でリリース
 (株)エムティーアイは、元サッカー日本代表の中田英寿氏と共同で開発した、7,000種類以上の日本酒情報を簡単に検索でき、自分好みの日本酒をレコメンドしてくれるスマートフォン向け日本酒情報検索アプリ『Sakenomy(サケノミー)』の、3カ国語対応(日本語・イタリア語・英語)アンドロイド版を、本日より提供します。
 『Sakenomy』は2014年10月からiPhone日本語版の提供を開始しました。世界最大級の日本酒情報量を内蔵し、自分好みの日本酒をレコメンドしてくれるという独自の機能をもつ本アプリは、提供開始後2日間で約1万4,000ダウンロードを記録。国内外から大きな反響がありました。2015年5月からイタリアで開催された「ミラノ国際博覧会」にあわせて、英語・イタリア語版を提供し、日本酒、和食を楽しむ海外の方々から多くの反響があり、アンドロイド版を出して欲しいという要望が、国内外から多く寄せられていました。
日本全国を旅し、200以上の酒蔵を訪問した中田英寿氏が『Sakenomy』を監修
 『Sakenomy』は、中田英寿氏が監修。現役引退後、日本全国を旅する中で200以上の酒蔵を巡り、日本酒の価値を再発見した中田氏が、これを“世界にアピールしたい”という想いに至ったことから生まれました。
 アプリの監修に携わった中田氏は、2012年ロンドンオリンピックや2014年ブラジルワールドカップ、2015年ミラノ万博で日本酒を世界の人々に紹介するイベントを行った経験を生かし、アプリのコンセプトやネーミング、デザインに至るまでアドバイザーとして制作に参画しました。
※『Sakenomy』ネーミングの由来・・・“美食文化、美食学”などを意味する『gastronomy(ガストロノミー)』のように、酒とそれにまつわる文化ついて学び、楽しみ、味わい、親しむことを願って作られた造語。酒を飲むだけでなく、日本酒文化を広い視点で伝えることを目的とし、中田氏が命名しました。
<『Sakenomy』概要>
【1】世界最大級のデータベースで日本酒情報を検索。“日本酒ラベル認識機能”も搭載
 →...			
			
		
	
				
								
								
		    			
								
	
	
					
		
		
			
					
(株)エムティーアイが運営する、音楽・動画・書籍を配信する総合サイト『music.jp』は、“関ジャニ∞”出演の新TVCM「ウタ篇」を、9月12日(土)より放送します。
 新CMは、錦戸さんが『music.jp』で映画やドラマなどが見られるようになったことをギターで弾き語り、彼を囲むメンバーが、スマートフォンで動画鑑賞する様々なシチュエーションの想像をしたり、それに対してツッコミをいれたりする楽しい内容になっています。
 また、音楽配信でお馴染みの『music.jp』が、3月から動画コンテンツを配信していることを本CMの放送を機に知ってもらい、さらなる利用者拡大を目指し、同サイト内で配信中の映画3作品が鑑賞できるクーポンのプレゼントキャンペーンを実施します。
◆トイレが映画館に!?“関ジャニ∞”が紹介する『music.jp』の新たな魅力とは・・・
 この夏、全国各地でのコンサート開催や新曲のリリースなど、歌手として意欲的な活動を行っている“関ジャニ∞”ですが、バラエティや情報番組、映画など個々の活動も充実しており、幅広いファン層に支持されています。
 そんな彼らが、今回のCMでは、『music.jp』が音楽だけでなく、「映画・ドラマ・アニメ」などの動画も楽しめるサービスになったことを、関西出身の彼らならではのツッコミを交えつつ、楽しく印象的にアピールしてくれています。
<“関ジャニ∞”出演『music.jp』TVCM「ウタ篇」について>
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					 (株)エムティーアイの100%子会社(株)エバージーン(以下、エバージーン)は、9月1日(火)より、遺伝子解析サービス『DearGene(ディアジーン)...			
			
		
	
				
								
								
		    			
								
	
	
					
		
		
			
					 株式会社エムティーアイが運営する、体調管理や妊活を考える女性のためのスマートフォン向け基礎体温記録無料アプリ『ルナルナ体温ノート』は、7月31日(金)より、テルモ(株)(以下、テルモ)の「WOMAN℃(ウーマンドシー®)W525DZ」及び(株)東芝(以下、東芝)の「東芝婦人用電子体温計HT-201」の2機種の女性体温計とのデータ連携を開始します。
 これまで『ルナルナ体温ノート』では、測定した基礎体温データを手入力でアプリに記載することで、毎日の体温の変化をグラフ化していましたが、今回の2機種の女性体温計との連携によって、体温計のデータがアプリへ転送されグラフ化されるため、検温の記録がより簡単に手間なく行えるようになります。
 このように、複数の女性体温計とデータ連携を可能にすることで、何かと面倒と敬遠されがちな基礎体温データの記録・管理をより簡単にできるようにし、利用者の利便性の向上を図ります。
 今後も便利で役立つ様々な機能やサービスの拡充を図り、女性のカラダとココロの健康をサポートしていきます。
◆~多くの女性は1年未満で基礎体温測定を中止~測定継続のポイントは、簡単・便利!
 基礎体温測定は女性が健康を管理する上で大変有意義で、記録し続けることによって、カラダをコントロールしている女性ホルモンの働きをチェックでき、妊娠や避妊、ダイエットにまで役立てることができます。
 そのような基礎体温測定のメリットを知りながらも、検温・管理を面倒と感じる女性は多く、『ルナルナ』が実施したアンケート*では、1年未満で基礎体温の測定を止めてしまう人がほとんどでした。
 また、測定を止めてしまう理由も「測定し忘れてそのまま測らなくなった」「面倒だった」という回答が多く、少しでも測定や記録の手間を軽減することが、基礎体温測定継続のポイントといえるようです。
 そこで、今回データ送信機能のある2機種の女性体温計との連携を行い、面倒だった手入力でのデータ記録だけでなく、体温計から検温データを転送する機能を追加したことで、基礎体温データの記録・管理がより手軽で簡単に行えるようになりました。
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本日(2015/7/28)、下記のトピックを発信しました。
天気から交通情報まで確認できる生活情報サイト『ライフレンジャー』スタート!~天気・地図・乗換案内・ナビ機能をワンストップで~
 
			
			
		
	
				
								
								
		    			
								
	
					
			 
	
					
		
		
			
					 (株)エムティーアイが運営する天気総合情報サイト『ライフレンジャー天気』は、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)との共同研究により、「フェーズドアレイ気象レーダ」の3次元観測データを用いて、ゲリラ豪雨の発生をリアルタイムで知らせる“ゲリラ豪雨検知アプリ”を開発し、7月21日(火)より実証実験を開始します。
 「フェーズドアレイ気象レーダ」は、(株)東芝、大阪大学、NICTが共同開発した、30秒毎という今までにない高頻度で雨雲の中を3次元観測し、ゲリラ豪雨を高精度でキャッチできる、日本初の気象レーダです。
 そのリアルタイムデータを一般の人々にも提供したいという両者の思いから完成した本アプリは、刻一刻と変化するゲリラ豪雨の発生状況を3次元レーダーマップで確認できるだけでなく、今まで察知が難しかったゲリラ豪雨の可能性を、瞬時にスマートフォンのプッシュ通知で受け取れます。
 本実証実験で、アプリの有効性を検証し質の向上を図ることで、社会問題化している突発的な局地的大雨(ゲリラ豪雨)の被害軽減と対策に役立つサービスに発展していきます。
◆ゲリラ豪雨や竜巻などを事前に察知する、最先端の3次元観測気象レーダ技術
 局所かつ突発的な大気現象の詳しい構造や前兆現象を観測するのに、最も有効な手段は気象レーダです。
 従来から、台風や梅雨前線などの降雨を観測するために、大型気象レーダが日本全土を覆うように配備されていますが、これらは地上付近の降雨分布観測に1~5分、降水の3次元観測に5分以上の時間を要します。
 局地的大雨をもたらす積乱雲は10分程度で急発達し、竜巻もわずか数分で発生し移動するため、それらの兆候を迅速に察知するには、秒単位で詳細な3次元構造を観測できる「フェーズドアレイ気象レーダ」技術が期待されています。
◆東芝×大阪大学×NICTの共同開発で、日本初の「フェーズドアレイ気象レーダ」が誕生
 2012年に(株)東芝、大阪大学、NICTが、従来の気象レーダで5分以上かかっていたゲリラ豪雨や竜巻などの3次元観測を、30秒毎という頻度で高精度に観測できる気象レーダ「フェーズドアレイ気象レーダ」の開発に日本で初めて成功しました。
 これにより、局地的大雨や集中豪雨をもたらす発達の早い積乱雲の前兆現象をリアルタイムに観測でき、今まで察知できなかったゲリラ豪雨や竜巻などの気象状況をより迅速に検知できるようになりました。
 開発後も、本レーダの性能を評価する試験を兼ねた観測を継続し、豪雨発生のメカニズムを明らかにしてきました。
◆NICTと『ライフレンジャー天気』が、「フェーズドアレイ気象レーダ」のデータをアプリ化
 今まで研究対象として活用されていた「フェーズドアレイ気象レーダ」の最新技術を、一般の人々にも便利に利用してもらいたいと考えていたNICTと、年々増加するゲリラ豪雨の情報を、もっと高い精度でユーザーに知らせたいと考えていた『ライフレンジャー天気』は、本年4月より共同研究を開始し、スマートフォン向け“ゲリラ豪雨検知アプリ”『3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~』を開発しました。
 WebGLという、雨雲の中の様子を3D描画で高速表示する技術を使用しており、スマートフォンを使って、上空の雨粒の様子を30秒毎のリアルタイムで見せる試みは、本アプリが日本で初めてです。
 今回は本レーダが稼働している全国3カ所(大阪・神戸・沖縄)の中から、大阪大学吹田キャンパスに設置されたレーダの観測範囲である大阪府、兵庫県、京都府、奈良県の一部の地域の人々に無料で利用してもらい、様々な意見収集を行います。
 豪雨発生の可能性のある時間や場所などの通知は、本レーダで取得した積乱雲の発達状況などを元に、『ライフレンジャー天気』の情報提供元である、気象予報会社のいであ(株)が提供します。
<ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~』について>
 ゲリラ豪雨の卵とも呼ばれる雲の中の雨粒がどれくらいの速度で成長し、地上に落ちてくるかなどの発生・発達状況をリアルタイムで確認でき、これまでとらえられなかったゲリラ豪雨の予兆が瞬時に分かります。
【1】豪雨の危険性を、いち早くスマホのプッシュ通知でお知らせ
 1.場所:「現在地」もしくはユーザーが登録した「MY地点」
 2.通知内容:今から30分以内の30mmを超える豪雨の可能性を通知
 例:〔3D気象レーダ速報〕現在地周辺から10km以内のエリアで、上空に大量の雨粒を観測しました。この後、バケツをひっくり返した様な豪雨の可能性がありますので、ご注意ください。
【2】雨雲内部の様子を3次元レーダーマップで表示
 1.「現在地」または「MY地点」上空の危険度の詳細を表示(どの辺の地域にどの程度発達した雲があるかなど)
 2.10分前から現在までの上空の雨粒が地上に落ちてくるまでの様子を30秒毎に3D描画で高速表示
≪実験期間≫2015年7月21日(火)~2015年10月30日(金)
≪実験対象地域≫大阪府吹田市を中心とした80km×80km領域(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県の一部で利用可能)
≪対象OS≫・Android...