(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、福島県耶麻郡猪苗代町にて本導入され、『猪苗代町子育てアプリ』として5月14日(月)より提供を開始します。
福島県のほぼ中央に位置する猪苗代町は、会津磐梯山・安達太良などの山々と、白鳥およびその渡来地として国の天然記念物にも指定され、日本で4番目の広さを誇る猪苗代湖に囲まれた、山紫水明のまちです。
同町では、子育て家庭が「安心感」「充実感」「子育ての楽しさ」を得られるような子育て支援策の強化を行い、次世代を担う子どもたちが健やかに生まれ育つ環境づくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、90以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆ゆとりを持って子育てを楽しむ環境づくりを推進する福島県猪苗代町にて『母子モ』の提供を開始!
猪苗代町では「子を育て、親も育とう、地域の絆」を基本理念に、子育て家庭に寄り添い、子育てに対する孤立感や負担を和らげ、子どもの健全な成長をサポートできる支援策の強化を行っています。
健康な子どもを生み育てることを推奨するため、出産した人を対象に「猪苗代町出産手当」の支給や、子育て支援に関する情報をわかりやくまとめた「子育てガイドブック」の作成、赤ちゃんが生まれた全ての家庭を保健師が訪問し、育児や産後の体と心についての悩みや不安を相談できる「こんにちは赤ちゃん訪問」の実施など、多様化するニーズに対応し、安心して子育てできる環境整備を進めています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、福島県耶麻郡猪苗代町にて本導入され、『猪苗代町子育てアプリ』として5月14日(月)より提供を開始します。
福島県のほぼ中央に位置する猪苗代町は、会津磐梯山・安達太良などの山々と、白鳥およびその渡来地として国の天然記念物にも指定され、日本で4番目の広さを誇る猪苗代湖に囲まれた、山紫水明のまちです。
同町では、子育て家庭が「安心感」「充実感」「子育ての楽しさ」を得られるような子育て支援策の強化を行い、次世代を担う子どもたちが健やかに生まれ育つ環境づくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、90以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆ゆとりを持って子育てを楽しむ環境づくりを推進する福島県猪苗代町にて『母子モ』の提供を開始!
猪苗代町では「子を育て、親も育とう、地域の絆」を基本理念に、子育て家庭に寄り添い、子育てに対する孤立感や負担を和らげ、子どもの健全な成長をサポートできる支援策の強化を行っています。
健康な子どもを生み育てることを推奨するため、出産した人を対象に「猪苗代町出産手当」の支給や、子育て支援に関する情報をわかりやくまとめた「子育てガイドブック」の作成、赤ちゃんが生まれた全ての家庭を保健師が訪問し、育児や産後の体と心についての悩みや不安を相談できる「こんにちは赤ちゃん訪問」の実施など、多様化するニーズに対応し、安心して子育てできる環境整備を進めています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
猪苗代町に採用された『猪苗代町子育てアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<福島県猪苗代町 前後 公町長からのコメント>
猪苗代町における出生数は減少傾向にあり、全国的に社会問題となっている少子化問題についても例外ではありません。この問題に対応するため、みらいを担う子どもたちへのきめ細やかな子育て支援を一層充実させます。
このたび、現在のお母さん達のニーズに合わせてスマートフォン等で利用できる「猪苗代町子育てアプリ」の提供を開始しました。
妊娠から出産、育児、さらには予防接種のスケジュール管理ができるこのアプリを利用することで、安心して子育てのできるまちを目指してまいります。
<『猪苗代町子育てアプリ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●町からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
 |
サービス名:猪苗代町子育てアプリ
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 4.1以上、iOS 8.0以上
アクセス方法:
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。 |
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323 FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp URL: http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail: boshi_info@cc.mti.co.jp
PDF版はこちらから
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、佐賀県で初となる唐津市にて本導入され、『からつっこアプリ』として5月10日(木)より提供を開始します。
佐賀県北西部の玄界灘に面する唐津市は、日本三大松原のひとつである「虹の松原」をはじめとする風光明媚な景観を有し、伝統工芸である唐津焼の発祥地としても有名な、豊かで美しい自然と文化が息づくまちです。
同市では、核家族化や女性の社会進出など環境の変化に伴う子育て世代の多様化するニーズに対応し、一人ひとりの子どもが心身共に健やかにたくましく育つことができる地域社会の実現に向けて、「子どもを生み育てやすいまちづくり」を推進しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、90以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆子どもをのびのび育てられる環境づくりと子育て支援の充実を図る佐賀県唐津市で『母子モ』の提供開始!
唐津市では「子どもを生み育てやすいまちづくり」を基本理念に、子育ての悩みや不安を軽減し、誰もが子育ての喜びと楽しみを実感できる地域社会の実現に向けて様々な支援策を実施しています。
保健師や看護師が家庭に訪問し、育児や予防接種、離乳食のすすめ方などについてアドバイスを行う「乳児家庭全戸訪問事業」や、子育て中の保護者の仕事や用事、病気などの際に子育てサポーターが一時的に手伝いをしてくれる子育て緊急サポートセンター「ラビットくん」の設置、多子世帯(2人以上子どもがいる世帯)の保育料を、国が行う軽減に加えさらに市独自でも軽減を実施するなど、多様化する子育て世代のニーズに対応する支援も豊富で、充実のサポート体制が整っています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで子育て世代をしっかりサポート!
唐津市に採用された『からつっこアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<佐賀県唐津市 峰...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、佐賀県で初となる唐津市にて本導入され、『からつっこアプリ』として5月10日(木)より提供を開始します。
佐賀県北西部の玄界灘に面する唐津市は、日本三大松原のひとつである「虹の松原」をはじめとする風光明媚な景観を有し、伝統工芸である唐津焼の発祥地としても有名な、豊かで美しい自然と文化が息づくまちです。
同市では、核家族化や女性の社会進出など環境の変化に伴う子育て世代の多様化するニーズに対応し、一人ひとりの子どもが心身共に健やかにたくましく育つことができる地域社会の実現に向けて、「子どもを生み育てやすいまちづくり」を推進しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、90以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆子どもをのびのび育てられる環境づくりと子育て支援の充実を図る佐賀県唐津市で『母子モ』の提供開始!
唐津市では「子どもを生み育てやすいまちづくり」を基本理念に、子育ての悩みや不安を軽減し、誰もが子育ての喜びと楽しみを実感できる地域社会の実現に向けて様々な支援策を実施しています。
保健師や看護師が家庭に訪問し、育児や予防接種、離乳食のすすめ方などについてアドバイスを行う「乳児家庭全戸訪問事業」や、子育て中の保護者の仕事や用事、病気などの際に子育てサポーターが一時的に手伝いをしてくれる子育て緊急サポートセンター「ラビットくん」の設置、多子世帯(2人以上子どもがいる世帯)の保育料を、国が行う軽減に加えさらに市独自でも軽減を実施するなど、多様化する子育て世代のニーズに対応する支援も豊富で、充実のサポート体制が整っています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで子育て世代をしっかりサポート!
唐津市に採用された『からつっこアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<佐賀県唐津市 峰 達郎市長からのコメント>
唐津市では、毎年1,000人前後の「からつっこ」が誕生しています。それぞれのご家庭では、お子様を中心に、笑顔と幸せの輪が広がっていることでしょう。しかし、妊娠・出産・子育て期は、たくさんの心配・不安が伴う時でもあります。そうした思いに寄り添う子育てのお手伝いツールとして、唐津市では、電子母子手帳「からつっこアプリ」の提供をスタートしました。
子育てに困った時どうしたらいい?唐津の身近な健診・イベント情報は?予防接種の受け忘れを防ぐお知らせ、お子様の成長記録など、楽しく安心して子育てが出来る様にお手伝いできるアプリになっています。たくさんの子育て世代のみなさま、そしてご家族の方々にご利用いただければ幸いです。
<『からつっこアプリ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
 |
サービス名:からつっこアプリ
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 4.1以上、iOS 8.0以上
アクセス方法:
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。 |
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323 FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp URL: http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail: boshi_info@cc.mti.co.jp
PDF版はこちらから
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、兵庫県加古郡播磨町にて本導入され『子育てアプリ すくすく...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、兵庫県加古郡播磨町にて本導入され『子育てアプリ すくすく はりま』として、4月28日(土)より提供を開始します。
兵庫県のなかで最も小さく、その面積の30%が人工島である播磨町は、町内の中心を喜瀬川が流れ緑豊かな住宅地と工業地帯が共存するまちとして発展を遂げています。
同町では、「若い世代が希望をもって、結婚・出産・子育てをすることができる町」を目指し、子育てしやすい環境の整備や経済的支援、地域で子育てを応援する仕組みづくりなど、それぞれのライフステージに合わせた多様なサポートを実施しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、80以上の自治体で導入されている当社の母子手帳アプリが採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年度中に1,000自治体への導入を目指します。
◆妊娠・出産・子育てまで切れ目のない支援で若い世代をサポートする兵庫県播磨町にて『母子モ』の提供開始!
播磨町は、「古代から未来へ 人とまちがきらめくはりま」をスローガンに、子育てにおいても、妊娠から出産・子育てまで切れ目のない支援を実施し、若い世代が希望をもち「播磨町で子育てしたい」と思えるまちづくりを推進しています。
出産のために入院する際など緊急時に利用できるタクシー券を交付する「はりまこうのとりタクシー助成」や、生後4か月までの赤ちゃんがいる家庭を対象に、民生委員児童委員と主任児童委員が訪問する「こんにちは赤ちゃん事業」、子育ての一助となることを願い、育児のヒントや感動体験が詰まった「子育てカルタ絵本 いきいき家族」の配布、子どもの誕生をお祝いし、指定された写真館などにおいて無料で撮影できる「新生児誕生記念写真撮影券」を交付する「はりまフォトバースデイ事業」など、ライフステージに合わせた多様な支援を実施しています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
播磨町に採用された『子育てアプリ すくすく はりま』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<『子育てアプリ すくすく はりま』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●町からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
 |
サービス名:子育てアプリ すくすく はりま
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 4.1以上、iOS 8.0以上
アクセス方法:
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。 |
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323 FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp URL: http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail: boshi_info@cc.mti.co.jp
PDF版はこちらから
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、鳥取県では初となる北栄町にて本導入され『hokuei smile』として、5月1日(火)より提供を開始します。
鳥取県の中部に位置し日本海に面する北栄町は、海・山・大地と見渡す限り豊かな自然に囲まれ、北条砂丘海岸に立ち並ぶ風力発電用の大きな風車が象徴的な、人と環境にやさしいまちです。
同町では、妊娠・出産・子育てに渡る切れ目ない支援を目的とした「子育て世代包括支援センター(北栄町版ネウボラ)」の設置をはじめ、子育て世代の不安や負担を軽減し、子どもの健やかな育ちをまち全体で支援するための環境整備を推進しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、80以上の自治体で導入されている当社の母子手帳アプリが採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年度中に1,000自治体への導入を目指します。
◆一人ひとりに寄り添った細やかな子育て支援に取り組む鳥取県北栄町で『母子モ』の提供をスタート!
出生数や出生率の低下に伴い、北栄町でも今後の少子化の進行が懸念されるなか、行政をはじめ家庭・地域それぞれが連携・協力を図りながら、社会全体で子ども・子育てを支援する新しい支え合いの取り組みを進めています。
子育て世代の相談窓口として教育総務課に子育て世代包括支援センター(北栄町版ネウボラ)を設置し、妊娠から出産・子育てまで継続的な支援体制の整備や、家族・地域で行う子育てを促進するため、パパママ教室や子育て教室に参加することで子育て応援グッズと交換できるポイントが貯まる子育て応援ポイントラリー事業の実施、子育て世代の経済的負担軽減のために在宅育児世帯支援事業給付金の支給やゴミ袋の無料配布を行うなど、一人ひとりに寄り添い安心して子どもを産み育てられる環境づくりに力を入れています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、鳥取県では初となる北栄町にて本導入され『hokuei smile』として、5月1日(火)より提供を開始します。
鳥取県の中部に位置し日本海に面する北栄町は、海・山・大地と見渡す限り豊かな自然に囲まれ、北条砂丘海岸に立ち並ぶ風力発電用の大きな風車が象徴的な、人と環境にやさしいまちです。
同町では、妊娠・出産・子育てに渡る切れ目ない支援を目的とした「子育て世代包括支援センター(北栄町版ネウボラ)」の設置をはじめ、子育て世代の不安や負担を軽減し、子どもの健やかな育ちをまち全体で支援するための環境整備を推進しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、80以上の自治体で導入されている当社の母子手帳アプリが採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年度中に1,000自治体への導入を目指します。
◆一人ひとりに寄り添った細やかな子育て支援に取り組む鳥取県北栄町で『母子モ』の提供をスタート!
出生数や出生率の低下に伴い、北栄町でも今後の少子化の進行が懸念されるなか、行政をはじめ家庭・地域それぞれが連携・協力を図りながら、社会全体で子ども・子育てを支援する新しい支え合いの取り組みを進めています。
子育て世代の相談窓口として教育総務課に子育て世代包括支援センター(北栄町版ネウボラ)を設置し、妊娠から出産・子育てまで継続的な支援体制の整備や、家族・地域で行う子育てを促進するため、パパママ教室や子育て教室に参加することで子育て応援グッズと交換できるポイントが貯まる子育て応援ポイントラリー事業の実施、子育て世代の経済的負担軽減のために在宅育児世帯支援事業給付金の支給やゴミ袋の無料配布を行うなど、一人ひとりに寄り添い安心して子どもを産み育てられる環境づくりに力を入れています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
北栄町に採用された『hokuei smile』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<鳥取県北栄町 松本 昭夫町長からのコメント>
北栄町では安心して子どもを産み、育てることのできる町を目指し、様々な子育て支援の取り組みを進めています。今回、妊娠から出産・子育て期までの支援ツールの1つとして「hokuei smile」の提供を開始しました。タイムリーな情報発信で、より安心して、より楽しんで子育てをしていただけると思います。ぜひご活用ください。
<『hokuei smile』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●町からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
 |
サービス名:hokuei smile
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 4.1以上、iOS 8.0以上
アクセス方法:
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。 |
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323 FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp URL: http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail: boshi_info@cc.mti.co.jp
PDF版はこちらから
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が愛媛県では初となる西予市にて本導入され、『子育て応援せいよっ!』として4月24日(火)より提供を開始します。
愛媛県の南西部に位置する東西に長い地形の西予市は、西は海に面し、中央には里が広がり、東には山々がそびえる、起伏に富んだ自然豊かな市です。
同市では、「子育てするなら西予」を将来像として掲げ、子育ての援助を受けたい人と援助を行いたい人の相互援助活を支援する「西予市ファミリー・サポート・センター」の設置や、乳児に必要な子育て用品を購入できる「西予市子育て応援券」の交付など、安心して子どもを産み育てられる子育て支援の環境づくりを推進しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、80以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年度中に1,000自治体への導入を目指します。
「子育てするなら西予」を目指して、愛媛県西予市で『母子モ』の提供をスタート!
西予市では、子どもと保護者を社会全体で支える仕組みを構築し、一人でも多くの人に「西予市で子育てしたい」と思ってもらえることを目指して、子育て環境をより一層充実させる様々なサポートを行っています。
子育ての援助を行いたい人が援助を受けたい人の子どもの預かりや保育施設への送り迎えなどを行うことを支援する「西予市ファミリー・サポート・センター」を設置したり、子育て支援課で妊娠期から子育て世代への支援の充実を図る「きずな配信サービス」を実施、市内の指定店でおむつや粉ミルク、ベビー服などを購入できる「西予市子育て応援券」の交付や第3子以降の保育料の無償化などの経済的支援も積極的に行っています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の母子手帳アプリが採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで子育て世代をしっかりサポート!
西予市に採用された母子手帳アプリは、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域情報をお知らせなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<愛媛県西予市 管家 一夫市長からのコメント>
西予市では「子育てするなら西予」を目指して、子育て支援事業計画に基づき、子育て環境の整備・制度の充実をはかっています。平成30年度には小中学生の通院医療費助成制度を拡充、「認定こども園」「病児・事業所内保育所」を新設します。また「西予市ウッドスタート宣言」を行い、豊かな自然を生かした地元木材を地元の木工職人が加工・製作した誕生祝い品の贈呈を開始し、木とふれあい豊かな心を育む木育をスタートしました。
このたび、子育て支援の一環として母子手帳アプリ『子育て応援せいよっ!』の提供を開始しました。子育て世代の皆様ををはじめ、家族ぐるみで活用し、子育ての輪を広げていただきたいと思います。
<『子育て応援せいよっ!』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が愛媛県では初となる西予市にて本導入され、『子育て応援せいよっ!』として4月24日(火)より提供を開始します。
愛媛県の南西部に位置する東西に長い地形の西予市は、西は海に面し、中央には里が広がり、東には山々がそびえる、起伏に富んだ自然豊かな市です。
同市では、「子育てするなら西予」を将来像として掲げ、子育ての援助を受けたい人と援助を行いたい人の相互援助活を支援する「西予市ファミリー・サポート・センター」の設置や、乳児に必要な子育て用品を購入できる「西予市子育て応援券」の交付など、安心して子どもを産み育てられる子育て支援の環境づくりを推進しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、80以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年度中に1,000自治体への導入を目指します。
「子育てするなら西予」を目指して、愛媛県西予市で『母子モ』の提供をスタート!
西予市では、子どもと保護者を社会全体で支える仕組みを構築し、一人でも多くの人に「西予市で子育てしたい」と思ってもらえることを目指して、子育て環境をより一層充実させる様々なサポートを行っています。
子育ての援助を行いたい人が援助を受けたい人の子どもの預かりや保育施設への送り迎えなどを行うことを支援する「西予市ファミリー・サポート・センター」を設置したり、子育て支援課で妊娠期から子育て世代への支援の充実を図る「きずな配信サービス」を実施、市内の指定店でおむつや粉ミルク、ベビー服などを購入できる「西予市子育て応援券」の交付や第3子以降の保育料の無償化などの経済的支援も積極的に行っています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の母子手帳アプリが採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで子育て世代をしっかりサポート!
西予市に採用された母子手帳アプリは、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域情報をお知らせなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<愛媛県西予市 管家 一夫市長からのコメント>
西予市では「子育てするなら西予」を目指して、子育て支援事業計画に基づき、子育て環境の整備・制度の充実をはかっています。平成30年度には小中学生の通院医療費助成制度を拡充、「認定こども園」「病児・事業所内保育所」を新設します。また「西予市ウッドスタート宣言」を行い、豊かな自然を生かした地元木材を地元の木工職人が加工・製作した誕生祝い品の贈呈を開始し、木とふれあい豊かな心を育む木育をスタートしました。
このたび、子育て支援の一環として母子手帳アプリ『子育て応援せいよっ!』の提供を開始しました。子育て世代の皆様ををはじめ、家族ぐるみで活用し、子育ての輪を広げていただきたいと思います。
<『子育て応援せいよっ!』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
 |
サービス名:子育て応援せいよっ!
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 4.1以上、iOS 8.0以上
アクセス方法:
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。 |
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323 FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp URL: http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail: boshi_info@cc.mti.co.jp
PDF版はこちらから
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、福岡県築上郡吉富町にて本導入され『あいあいネット』として、4月23日(月)より提供を開始します。
福岡県の最東端に位置し山国川と佐井川に挟まれた吉富町は、清流と清々とした空気にはぐくまれた豊かな自然に囲まれ、海の幸と山の幸に恵まれた田園町です。
同町では、安心して子育てできる生活環境づくりに向けて、多様化する子育てに関する悩みやニーズに対する支援強化や、地域ぐるみでの子育ての推進、仕事と育児の両立への理解とサポートの充実を図るなど、結婚・妊娠・出産・育児といったそれぞれのライフステージに合わせた連続性のある切れ目のない支援を進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、80以上の自治体で導入されている当社の母子手帳アプリが採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年度中に1,000自治体への導入を目指します。
◆妊娠期から青年期まで切れ目のない子育てサポートを実施する福岡県吉富町で『母子モ』の提供をスタート!
吉富町は、妊娠期から青年期まで切れ目のないサポートを実施し、未来の宝物である子どもを地域全体で育てる、子育て支援体制の構築に力を入れています。
同町では、赤ちゃんが生まれた家庭に、新しい家族を迎えるために必要な準備物をセットにした「ベビーボックス」の贈呈や、安心して妊娠・出産・子育てができるよう、妊娠期から子育て期にわたる悩みや不安に対して保健師や助産師が相談に応じる、吉富町子育て世代包括支援センター「あいあいプラザ」の開設、スムーズな就学を目的とした「5歳児健診」の実施など、多様化する子育て世代のニーズにきめ細やかに対応し、ひとりひとりに目が届く子育て支援の実現にむけて積極的に取り組んでいます。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、福岡県築上郡吉富町にて本導入され『あいあいネット』として、4月23日(月)より提供を開始します。
福岡県の最東端に位置し山国川と佐井川に挟まれた吉富町は、清流と清々とした空気にはぐくまれた豊かな自然に囲まれ、海の幸と山の幸に恵まれた田園町です。
同町では、安心して子育てできる生活環境づくりに向けて、多様化する子育てに関する悩みやニーズに対する支援強化や、地域ぐるみでの子育ての推進、仕事と育児の両立への理解とサポートの充実を図るなど、結婚・妊娠・出産・育児といったそれぞれのライフステージに合わせた連続性のある切れ目のない支援を進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、80以上の自治体で導入されている当社の母子手帳アプリが採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年度中に1,000自治体への導入を目指します。
◆妊娠期から青年期まで切れ目のない子育てサポートを実施する福岡県吉富町で『母子モ』の提供をスタート!
吉富町は、妊娠期から青年期まで切れ目のないサポートを実施し、未来の宝物である子どもを地域全体で育てる、子育て支援体制の構築に力を入れています。
同町では、赤ちゃんが生まれた家庭に、新しい家族を迎えるために必要な準備物をセットにした「ベビーボックス」の贈呈や、安心して妊娠・出産・子育てができるよう、妊娠期から子育て期にわたる悩みや不安に対して保健師や助産師が相談に応じる、吉富町子育て世代包括支援センター「あいあいプラザ」の開設、スムーズな就学を目的とした「5歳児健診」の実施など、多様化する子育て世代のニーズにきめ細やかに対応し、ひとりひとりに目が届く子育て支援の実現にむけて積極的に取り組んでいます。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
吉富町に採用された『あいあいネット』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<福岡県吉富町 今冨 壽一郎町長からのコメント>
九州一小さな町として最近注目を浴びている吉富町は、全力子育て応援宣言!子育てしやすいまちづくりの推進に取り組み、日本一の子育て支援の町を目指しています。
未来の吉富町を担う子どもたちは、町の大切な宝です。最近では手厚い子育て支援の町というイメージも定着し、「子育てするなら吉富町」との声も多数いただくようになりました。
このたび、吉富町の子育て世代の皆さまの妊娠・出産・育児までをサポートする母子手帳アプリ「あいあいネット」の提供を開始いたしました。ママ、パパはもちろん祖父母など家族の皆さまが共有できる機能や、町が発信する地域の情報、子育て世代地域包括支援センター「あいあいプラザ」が発信する子育て情報も随時発信してまいります。
今後も、吉富町の子育て世代の皆さまが安心して、子どもを産み育てられる環境を整備し、切れ目ない子育て支援に全力で取り組んでまいります。
<『あいあいネット』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●町からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
 |
サービス名:あいあいネット
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 4.1以上、iOS 8.0以上
アクセス方法:
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。 |
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323 FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp URL: http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail: boshi_info@cc.mti.co.jp
PDF版はこちらから
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、埼玉県では初となるふじみ野市にて本導入され、『ふじみん電子母子手帳』として4月23日(月)より提供を開始します。
都心から30キロメートルの首都圏に位置する埼玉県ふじみ野市は、交通の利便性に恵まれていることから、子育て世代など若い世代が多く転入しています。同市はまちの将来像を「人がつながる 豊かで住み続けたいまち ふじみ野」と定め、幅広い世代間での地域コミュニティづくりを推進し、人のつながりが生まれ、お互いに助け合うことで「豊かなまち」、「移り住んでみたい」、「住んで良かった」そして、何世代にもわたって「住み続けたい」と思うことのできるまちを目指し、切れ目のない継続した子育て支援にも力を入れています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、80以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年度中に1,000自治体への導入を目指します。
◆市全体がひとつとなって柔軟な子育て支援に取り組む埼玉県ふじみ野市で『母子モ』の提供開始!
ふじみ野市は子育て支援の基本的な考え方を、「子育てするなら ふじみ野市」と掲げ、地域ぐるみで出産や育児にかかる家庭の負担を軽減し、切れ目のない継続した子育て支援を推進することで、子どもを安心して産み育てられる環境づくりに取り組んでいます。
このような中、子育て世代包括支援センターを市内2か所に設置し、子育て世代を応援する“コンシェルジュ事業”の充実を図っています。また、ママをサポートするために、パパと祖父母に向けた育児に関する15の極意を掲載した子育て応援手帳『子育てYELL(エール)』の電子書籍版をホームページで公開するなど、市全体で子育て事業に取り組み、地域の実情に応じた柔軟な対応ができる体制を整えています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで子育て世代をしっかりサポート!
ふじみ野市に採用された『ふじみん電子母子手帳』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<埼玉県ふじみ野市 高畑 博市長からのコメント>
本市では、「子どもの優先まちづくり」を掲げ、妊娠から出産、育児まで切れ目のない継続した子育て支援をより一層充実させるため、この度埼玉県で初となる『ふじみん電子母子手帳』を導入します。子育て世代のニーズに対応した地域密着型のアプリとして、家事や育児、仕事に忙しい保護者の皆さんを応援することで、子育て世代をしっかりサポートしたいと思います。多くの方にご利用いただき、日々の不安や悩みを少しでも解消し、楽しみながら子育てをしていただくことを願っております。
<『ふじみん電子母子手帳』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、埼玉県では初となるふじみ野市にて本導入され、『ふじみん電子母子手帳』として4月23日(月)より提供を開始します。
都心から30キロメートルの首都圏に位置する埼玉県ふじみ野市は、交通の利便性に恵まれていることから、子育て世代など若い世代が多く転入しています。同市はまちの将来像を「人がつながる 豊かで住み続けたいまち ふじみ野」と定め、幅広い世代間での地域コミュニティづくりを推進し、人のつながりが生まれ、お互いに助け合うことで「豊かなまち」、「移り住んでみたい」、「住んで良かった」そして、何世代にもわたって「住み続けたい」と思うことのできるまちを目指し、切れ目のない継続した子育て支援にも力を入れています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、80以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年度中に1,000自治体への導入を目指します。
◆市全体がひとつとなって柔軟な子育て支援に取り組む埼玉県ふじみ野市で『母子モ』の提供開始!
ふじみ野市は子育て支援の基本的な考え方を、「子育てするなら ふじみ野市」と掲げ、地域ぐるみで出産や育児にかかる家庭の負担を軽減し、切れ目のない継続した子育て支援を推進することで、子どもを安心して産み育てられる環境づくりに取り組んでいます。
このような中、子育て世代包括支援センターを市内2か所に設置し、子育て世代を応援する“コンシェルジュ事業”の充実を図っています。また、ママをサポートするために、パパと祖父母に向けた育児に関する15の極意を掲載した子育て応援手帳『子育てYELL(エール)』の電子書籍版をホームページで公開するなど、市全体で子育て事業に取り組み、地域の実情に応じた柔軟な対応ができる体制を整えています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで子育て世代をしっかりサポート!
ふじみ野市に採用された『ふじみん電子母子手帳』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<埼玉県ふじみ野市 高畑 博市長からのコメント>
本市では、「子どもの優先まちづくり」を掲げ、妊娠から出産、育児まで切れ目のない継続した子育て支援をより一層充実させるため、この度埼玉県で初となる『ふじみん電子母子手帳』を導入します。子育て世代のニーズに対応した地域密着型のアプリとして、家事や育児、仕事に忙しい保護者の皆さんを応援することで、子育て世代をしっかりサポートしたいと思います。多くの方にご利用いただき、日々の不安や悩みを少しでも解消し、楽しみながら子育てをしていただくことを願っております。
<『ふじみん電子母子手帳』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
 |
サービス名:ふじみん電子母子手帳
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 4.1以上、iOS 8.0以上
アクセス方法:
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。 |
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323 FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp URL: http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail: boshi_info@cc.mti.co.jp
PDF版はこちらから
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、新潟県西蒲原郡弥彦村にて本導入され『弥彦村子育て支援アプリ』として、4月23日(月)より提供を開始します。
新潟県のほぼ中央部の日本海側に位置する弥彦村は、霊峰弥彦山の麓に緑あふれる自然と田園地帯が広がっています。また、「越後文化発祥の地」としても有名で、歴史と文化を感じられる県内随一の観光地です。
弥彦村では、「ここで子どもを育てたいと思われる村づくり」を目標に、独自の子育てファンドを設立するなど、安心して子どもを産み育てることができる環境整備を進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、80以上の自治体で導入されている当社の母子手帳アプリが採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年度中に1,000自治体への導入を目指します。
◆独自の子育てファンドで、安心の子育て環境を提供する新潟県弥彦村にて『母子モ』がスタート!
弥彦村は、「ここで子どもを育てたいと思われる村づくり」に力を入れており、村独自の財源として子育てファンドを準備し、子育て世代の多様な要望に柔軟に対応できる体制が整っています。
妊娠期に必要な情報が満載の「弥彦村わくわくマタニティサポートBOOK」の配布や、妊娠・出産・育児に向けて夫婦で参加できる「やひこマタニティスクール」の開催、乳児のいる家庭に紙おむつの購入費用の一部助成を行う「紙おむつ助成事業」、休日に親子が安心して遊べる場を提供する「休日子育て支援事業」の実施など、誰もが安心して子どもを産み育てることができる支援が充実しています。
今回、村の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育て支援アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
弥彦村に採用された『弥彦村子育て支援アプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、村が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<新潟県弥彦村...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、新潟県西蒲原郡弥彦村にて本導入され『弥彦村子育て支援アプリ』として、4月23日(月)より提供を開始します。
新潟県のほぼ中央部の日本海側に位置する弥彦村は、霊峰弥彦山の麓に緑あふれる自然と田園地帯が広がっています。また、「越後文化発祥の地」としても有名で、歴史と文化を感じられる県内随一の観光地です。
弥彦村では、「ここで子どもを育てたいと思われる村づくり」を目標に、独自の子育てファンドを設立するなど、安心して子どもを産み育てることができる環境整備を進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、80以上の自治体で導入されている当社の母子手帳アプリが採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年度中に1,000自治体への導入を目指します。
◆独自の子育てファンドで、安心の子育て環境を提供する新潟県弥彦村にて『母子モ』がスタート!
弥彦村は、「ここで子どもを育てたいと思われる村づくり」に力を入れており、村独自の財源として子育てファンドを準備し、子育て世代の多様な要望に柔軟に対応できる体制が整っています。
妊娠期に必要な情報が満載の「弥彦村わくわくマタニティサポートBOOK」の配布や、妊娠・出産・育児に向けて夫婦で参加できる「やひこマタニティスクール」の開催、乳児のいる家庭に紙おむつの購入費用の一部助成を行う「紙おむつ助成事業」、休日に親子が安心して遊べる場を提供する「休日子育て支援事業」の実施など、誰もが安心して子どもを産み育てることができる支援が充実しています。
今回、村の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育て支援アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
弥彦村に採用された『弥彦村子育て支援アプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、村が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<新潟県弥彦村 小林 豊彦村長からのコメント>
弥彦村は、「ここで子どもを育てたいと思われる村づくり」を目標に、安心して子どもを産み育てることができる支援充実と環境整備に取り組んでおります。今回、妊娠から出産・子育て期までの支援ツールとして、「弥彦村子育て支援アプリ」の提供を開始しました。このツールを大いに活用し、ご家族みんなで子育てを楽しんでいただけたらと思います。
<『弥彦村子育て支援アプリ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴のやり方や離乳食の作り方などの紹介
●村からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、保育園、公園、子育て施設・放課後児童クラブなど)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
 |
サービス名:弥彦村子育て支援アプリ
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 4.1以上、iOS 8.0以上
アクセス方法:
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。 |
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323 FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp URL: http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail: boshi_info@cc.mti.co.jp
PDF版はこちらから
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が岩手県では初となる一関市にて本導入され、『iっこ-Styleて・と・て』として4月13日(金)より提供を開始しています。
岩手県の最南端に位置する一関市は、県内第2位の人口と面積を擁し、中東北の拠点都市として、経済・文化・教育の中心となっています。同市では、「子育てに喜びを感じ、家族の絆と地域で支え合うまちづくり」を基本理念に、地域住民が主体となって行う子育てサロンの開設を支援する「子育てサロン事業」や、第3子以降の保育料無料化、病後児保育室事業など、子育てに関する様々な負担を軽減して地域社会全体で支援する体制づくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、80以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年度中に1,000自治体への導入を目指します。
◆家族の絆のもと、子どもの成長を地域社会全体で支え合う岩手県一関市で『母子モ』の提供をスタート!
一関市では、いつの時代であっても情操豊かでたくましい子どもが成長することを願い、家族の絆のもとで子どもが健やかに育つ環境を地域社会全体で支援していくための様々な施策に取り組んでいます。
地域住民が主体となり、就学前の子育て家庭の育児不安解消や、仲間づくりを行う子育てサロンの開設を支援する「子育てサロン事業」、公立・私立や所得にかかわらず、認可保育所・認定こども園・へき地保育所・児童館(保育型)に通園する第3子以降の保育料を無料化、病気回復後で集団保育に懸念のある子どもについて、保育士と看護師が健康状態を確認しながら子どもの体力の回復と保護者の就業を支援する病後児保育室「ぽっぽえん」の開設など、子育てに関する様々な負担や不安の軽減を進めています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の母子手帳アプリが採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで子育て世代をしっかりサポート!
一関市に採用された母子手帳アプリは、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域情報をお知らせなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<岩手県一関市 勝部 修市長からのコメント>
一関市では、市の重点施策として、市の将来を担う子どもたちが生まれてから社会人になるまでの成長過程に応じ、点から線、線から面へと切れ目のない支援を行い、子育て環境の充実に努めております。
このたび、安心して子育てをしていただけるよう、子育て支援アプリ『iっ子...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が岩手県では初となる一関市にて本導入され、『iっこ-Styleて・と・て』として4月13日(金)より提供を開始しています。
岩手県の最南端に位置する一関市は、県内第2位の人口と面積を擁し、中東北の拠点都市として、経済・文化・教育の中心となっています。同市では、「子育てに喜びを感じ、家族の絆と地域で支え合うまちづくり」を基本理念に、地域住民が主体となって行う子育てサロンの開設を支援する「子育てサロン事業」や、第3子以降の保育料無料化、病後児保育室事業など、子育てに関する様々な負担を軽減して地域社会全体で支援する体制づくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、80以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年度中に1,000自治体への導入を目指します。
◆家族の絆のもと、子どもの成長を地域社会全体で支え合う岩手県一関市で『母子モ』の提供をスタート!
一関市では、いつの時代であっても情操豊かでたくましい子どもが成長することを願い、家族の絆のもとで子どもが健やかに育つ環境を地域社会全体で支援していくための様々な施策に取り組んでいます。
地域住民が主体となり、就学前の子育て家庭の育児不安解消や、仲間づくりを行う子育てサロンの開設を支援する「子育てサロン事業」、公立・私立や所得にかかわらず、認可保育所・認定こども園・へき地保育所・児童館(保育型)に通園する第3子以降の保育料を無料化、病気回復後で集団保育に懸念のある子どもについて、保育士と看護師が健康状態を確認しながら子どもの体力の回復と保護者の就業を支援する病後児保育室「ぽっぽえん」の開設など、子育てに関する様々な負担や不安の軽減を進めています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の母子手帳アプリが採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで子育て世代をしっかりサポート!
一関市に採用された母子手帳アプリは、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域情報をお知らせなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<岩手県一関市 勝部 修市長からのコメント>
一関市では、市の重点施策として、市の将来を担う子どもたちが生まれてから社会人になるまでの成長過程に応じ、点から線、線から面へと切れ目のない支援を行い、子育て環境の充実に努めております。
このたび、安心して子育てをしていただけるよう、子育て支援アプリ『iっ子 Style て・と・て』の提供を開始しました。
このアプリは、妊娠、出産、育児までの母子の健康管理や子育て支援情報がご家族で共有できる仕組みになっておりますので、子どもの成長を楽しみながら、ぜひご家族皆さんで活用していただきたいと思います。
<『iっこ-Styleて・と・て』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
 |
サービス名:iっこ-Styleて・と・て
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 4.1以上、iOS 8.0以上
アクセス方法:
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。 |
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323 FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp URL: http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail: boshi_info@cc.mti.co.jp
PDF版はこちらから
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が愛知県美浜町にて本導入され、『すくすくアプリ美浜』として4月16日(月)より提供を開始します。
知多半島の南部に位置し、東は三河湾、西は伊勢湾に面する美浜町は、白砂の浜辺や三河湾国定公園など美しい自然が広がる温暖で緑豊かな町です。
同町では、地域の子育て支援の充実に向け、「乳児家庭全戸訪問事業」や「おむつ等育児用品購入費助成事業」を実施するなど、経済的負担を和らげ生活環境の整備を進めることで、家族が安心して子育てできるよう様々な支援を行っています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、80以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年度中に1,000自治体への導入を目指します。
◆子どもの健やかな成長と安心して子育てできる環境整備を進める愛知県美浜町で『母子モ』の提供をスタート!
急速な少子化の進展や保護者の就労環境の変化に伴い、子どもを取り巻く環境は大きく変化しています。このような状況のなか美浜町では、乳児を持つ家庭の孤立化予防および健全な育児環境確保のため、保健師・助産師などの専門職による自宅全戸訪問を行う「乳児家庭全戸訪問事業」を実施しています。
また子育てに係る経済的負担を軽減し、子どもの健やかな成長に寄与するとともに、子育て支援および定住促進を図ることを目的に、平成26年度より、おむつ等育児用品購入費の一部助成する「おむつ等育児用品購入費助成事業」を行うなど、誰もが安心して子どもを育てることができる環境整備に力を入れています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の母子手帳アプリが採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで子育て世代をしっかりサポート!
美浜町に採用された母子手帳アプリは、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにまつわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境作りの一助となることを願っています。
<愛知県美浜町 神谷 信行町長からのコメント>
美浜町では「子どもの未来は 私たちの未来」を美浜町子ども・子育て支援事業計画の基本理念に、みんなで子育てをしながら、子どもの幸せ、親の幸せ、地域の幸せを目指しています。
これからの時代を担う子ども達が健やかに、伸びやかに育つことができ、親も子育ての喜びを感じる事が出来る社会の実現を目指すための取り組みとして、この度、知多半島内の町としては初めての試みとして「すくすくアプリ美浜」の提供を開始します。
予防接種の日程の管理や子どもの成長の記録、美浜町で子育てするために役立つ情報が詰め込まれているほか、このアプリを利用される皆さんに、直接、情報をお届けする機能もありますので、より多くの方にご利用いただきたいと思います。
このアプリの導入を始め、「子育てするなら美浜」と感じていただけるよう、子育て世代に向けたサービスを充実させ、支え合いに満ちた、人にやさしいまちづくりを目指します。
<『すくすくアプリ美浜』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が愛知県美浜町にて本導入され、『すくすくアプリ美浜』として4月16日(月)より提供を開始します。
知多半島の南部に位置し、東は三河湾、西は伊勢湾に面する美浜町は、白砂の浜辺や三河湾国定公園など美しい自然が広がる温暖で緑豊かな町です。
同町では、地域の子育て支援の充実に向け、「乳児家庭全戸訪問事業」や「おむつ等育児用品購入費助成事業」を実施するなど、経済的負担を和らげ生活環境の整備を進めることで、家族が安心して子育てできるよう様々な支援を行っています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、80以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年度中に1,000自治体への導入を目指します。
◆子どもの健やかな成長と安心して子育てできる環境整備を進める愛知県美浜町で『母子モ』の提供をスタート!
急速な少子化の進展や保護者の就労環境の変化に伴い、子どもを取り巻く環境は大きく変化しています。このような状況のなか美浜町では、乳児を持つ家庭の孤立化予防および健全な育児環境確保のため、保健師・助産師などの専門職による自宅全戸訪問を行う「乳児家庭全戸訪問事業」を実施しています。
また子育てに係る経済的負担を軽減し、子どもの健やかな成長に寄与するとともに、子育て支援および定住促進を図ることを目的に、平成26年度より、おむつ等育児用品購入費の一部助成する「おむつ等育児用品購入費助成事業」を行うなど、誰もが安心して子どもを育てることができる環境整備に力を入れています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の母子手帳アプリが採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで子育て世代をしっかりサポート!
美浜町に採用された母子手帳アプリは、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにまつわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境作りの一助となることを願っています。
<愛知県美浜町 神谷 信行町長からのコメント>
美浜町では「子どもの未来は 私たちの未来」を美浜町子ども・子育て支援事業計画の基本理念に、みんなで子育てをしながら、子どもの幸せ、親の幸せ、地域の幸せを目指しています。
これからの時代を担う子ども達が健やかに、伸びやかに育つことができ、親も子育ての喜びを感じる事が出来る社会の実現を目指すための取り組みとして、この度、知多半島内の町としては初めての試みとして「すくすくアプリ美浜」の提供を開始します。
予防接種の日程の管理や子どもの成長の記録、美浜町で子育てするために役立つ情報が詰め込まれているほか、このアプリを利用される皆さんに、直接、情報をお届けする機能もありますので、より多くの方にご利用いただきたいと思います。
このアプリの導入を始め、「子育てするなら美浜」と感じていただけるよう、子育て世代に向けたサービスを充実させ、支え合いに満ちた、人にやさしいまちづくりを目指します。
<『すくすくアプリ美浜』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●町からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
 |
サービス名:すくすくアプリ美浜
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 4.1以上、iOS 8.0以上
アクセス方法:
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。 |
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323 FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp URL: http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail: boshi_info@cc.mti.co.jp
PDF版はこちらから