本日(2021/03/12)、下記のトピックを発信しました。
口座直結型QRコード決済『&Pay』を使った地域応援プロジェクト!
株式会社エムティーアイ(以下、「当社」)が運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、当社のグループ会社でオンライン診療システムを提供する株式会社カラダメディカ(以下、「カラダメディカ」)と、女性のカラダの仕組みや生理による揺らぎについての理解と意識向上を、女性だけでなく男性にも促すことで、多くの人が働きやすい環境づくりを目指しています。その取組みの一環として、3月10日(水)に産婦人科医による「女性のカラダの知識講座」を、丸紅株式会社(以下、「丸紅」)にて実施します。
また丸紅では、本講座に合わせ、『ルナルナ』とカラダメディカが提供する、産婦人科向けオンライン診療システム『ルナルナ...
株式会社エムティーアイが運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、女性のカラダとココロの理解浸透プロジェクト「FEMCATION(フェムケーション)※1」を本格始動しています。
本プロジェクトは、複雑かつ多様性のある女性のカラダとココロについて正しく学ぶ機会を創出し、年齢や性別を問わず、社会全体で寄り添いあえる環境を目指すものです。第一弾として、「正しい生理の知識を広めよう!〜あなたの生理にまつわる理解度チェック〜...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が京都府相楽郡精華町にて導入され、『母子モ』として3月1日(月)より提供を開始します。
京都府の南西端に位置する精華町は、ギネスワールドレコーズ®にも登録されている世界一の文字盤面積を誇る日時計があり、またお寺や神社、史跡が多く残る、歴史や文化、学術を大切にするまちです。
同町では、「子どもと家庭、地域はひとつ!...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が岡山県英田郡西粟倉村にて本導入され、『あわくら子育て応援アプリ』として3月1日(月)より提供を開始します。
中国山地の山あいの岡山県最北東端に位置する西粟倉村は、面積の95%が森林であり、「百年の森林に囲まれた上質な田舎」を実現するため林業やバイオマス産業が盛んで、若者たちの移住などで注目を集めるまちです。
同村では、「子どもが元気にのびのびと育っていける西粟倉村(げんきっこ あわくらっ子)」を基本方針に、子どもたちを囲む環境を、社会全体で支えながら子育て環境の充実を図っています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末で簡単にサポートでき、340以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
また母子手帳アプリの導入と合わせ、4月1日(木)より『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」の提供も開始します。
◆子どもが元気にのびのびと育っていける岡山県西粟倉村で『母子モ』の提供を開始!
西粟倉村では、平成29年度に西粟倉村子育て世代包括支援センターを開設し、保健師と村在住の助産師が妊娠期から関わり、栄養士や歯科衛生士などと連携しながら、子育て期まで切れ目ないサポートしています。妊娠中から利用できるつどいの広場「Bambi」での、月1回身体測定・子育て等相談できる「すくすく相談」や、育児講座をはじめ、子どもの本が充実している「あわくら図書館」、西粟倉の自然を探検する「あわくらたんけんクラブ」といった活動を実施し、親子同士や多世代がつながるきっかけづくりも行いつつ、子育てを応援しています。
また、乳幼児1人につきチャイルドシートを購入するための助成金10,000円の支給など、子育て世帯へ向けての支援もあり、村全体で子どもが元気にのびのびと育つことのできる取組みを実施しています。
今回、このような村の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。また、保健師や助産師、管理栄養士などと、妊婦相談・育児相談などをオンラインで実施できる『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」の提供も同時に開始します。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
岡山県西粟倉村に採用された『あわくら子育て応援アプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、村が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、西粟倉村では、里帰り中やコロナ禍でも顔を見ながら妊娠中のことや子育てなどの相談ができるよう、「オンライン相談」を導入し、より安心して子育てできるよう、切れ目ないサポートを行います。オンライン相談では『あわくら子育て応援アプリ』を通して事前に相談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、オンライン相談がスムーズに実施でき、ICTを活用した新たな子育て環境の構築を目指します。
<『あわくら子育て応援アプリ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』をベースとした子育て支援アプリが、神奈川県川崎市にて本導入され、『かわさき子育てアプリ』として3月1日(月)より提供を開始します。
同市では、「子どもたちの笑顔があふれるまち・かわさき」を基本理念として、安心して子どもを生み、育てることができる社会の実現を目指し、子育て支援策の充実を図り、2016年より市独自の子育てアプリを提供し、ICTを活用した子育て支援に力をいれています。
今回、子育て世帯へのさらに充実したサポートを目指し、340以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』をベースとした『かわさき子育てアプリ』へリニューアルします。また、市の様々なイベント情報を配信する「かわさきイベントアプリ」と連携することで、母子健康手帳の記録から予防接種のお知らせ、イベント情報の収集などをひとつのアプリでシームレスに利用できます。
◆ICTを活用した子育て支援に力をいれる神奈川県川崎市で『母子モ』の提供を開始!
川崎市では、出産後に宿泊型や日帰り型、訪問型など必要な形で助産師の支援が受けられる「産後ケア事業」、区役所地域みまもり支援センターや医療機関で行う乳幼児健康診査など、きめ細やかな子育て支援を実施しています。
このような切れ目ない子育て支援情報を市民に配信するため、2016年より市独自の「子育てアプリ」、2019年には市内の様々なイベント情報を配信する「かわさきイベントアプリ」の提供をはじめ、市民の生活がより豊かとなる情報発信をしています。
今回、「かわさきイベントアプリ」と連携し、母子健康手帳の記録だけでなく、出産・子育てに特化したイベント情報など、子育て世帯に役立つ情報をより簡単に収集できるアプリへの利便性向上を目指し、当社の『母子モ』をベースとした『かわさき子育てアプリ』にリニューアルすることで、さらなる子育て支援の充実を図ります。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
川崎市に採用された『かわさき子育てアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、便利な機能が充実しています。育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、川崎市の独自の機能として「かわさきイベントアプリ」と連携し、地域子育て支援センターやこども文化センターなどが開催する子育て世帯に役立つ情報をより簡単に収集できるほか、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができ、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<『かわさき子育てアプリ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●乳幼児健診の時期や自治体で行う教室等のお知らせ
●妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
●「かわさきイベントアプリ」との連携による出産・子育てに関するイベント情報
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が福岡県柳川市にて本導入され、『柳川市子育てアプリ 柳川はぐはぐ』として3月1日(月)より提供を開始します。
福岡県の南部に位置する柳川市は、有明海に面した特性を生かした支柱式による「ノリ養殖」が盛んに行われ、有明海固有のムツゴロウやクツゾコ(舌平目)などといった多種多様の魚介類が生息する、自然を大切にするまちです。
同市では、「柳川でよかった!~ともにはぐくみ、支える、子育てのまち~」を基本理念とし、妊娠から出産、子育てまで切れ目のない支援に取り組んでいます。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、340以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域や社会全体で子どもの成長を支える福岡県柳川市で『母子モ』の提供を開始!
柳川市では、子育ての手助けをしてほしい人「依頼会員(おねがい会員)」と、子育ての手助けができる人「援助会員(まかせて会員)」を結ぶ、やながわファミリー・サポート・センターの開設や、病気の回復期にある児童を専用保育室で預かる病後児保育事業など、保護者の仕事と育児の両立をサポートする環境が整っています。...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が山梨県南巨摩郡富士川町にて本導入され、『ふじすく アプリ』として3月1日(月)より提供を開始します。
山梨県の甲府盆地の南西部に位置する富士川町は、京浜地方で最高級品とされる香り高い「穂積の柚子」が特産品として知られ、また四季折々の自然を満喫できる大柳川渓谷など、自然の豊かさを感じられる町です。
同町では、「子どもの育ちと子育て家庭を地域全体で支えるまち ふじかわ」を子育て支援の目標として、子どもの健全な成長と、充実した環境で子育てができるまちづくりを目指しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、340以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆充実したサポートで、“住みやすいまち”づくりを進める山梨県富士川町で『母子モ』の提供を開始!...
本日(2021/02/26)、下記のトピックを発信しました。
『music.jpオンラインサロン』新たにオープンするサロンラインナップを紹介!...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が宮崎県児湯郡川南町にて導入され、『トロン』として2月22日(月)より提供を開始します。
宮崎県の中央部に位置する川南町は、6月には一面が紫色に輝く「アジサイ畑」や、国の天然記念物に指定された川南湿原では絶滅とされていた「ヒュウガホシクサ」が復活するなど、美しい自然が豊富なまちです。
同町では、「すべての子どもが健やかに生まれ、明るく、賢く、たくましく育つ町...