白馬村
株式会社エムティーアイ
株式会社Kids Public
この度、長野県北安曇郡白馬村(村長:下川正剛)、株式会社エムティーアイ(所在地:東京都新宿区代表取締役社長:前多俊宏)、株式会社Kids...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が島根県奥出雲町にて導入され、7月13日(金)より提供を開始します。
島根県の東南端に位置する奥出雲町は、古事記・日本書記の「ヤマタノオロチ退治」でスサノオノミコトがいけにえとして差し出されたイナタヒメを助け、結ばれたとされる出雲神話発祥の地であり、日本で最も古い“恋愛結婚の地”としても知られる、豊かな自然と歴史や文化を合わせもつ神話とロマンの里です。
同町では、「安心して子育てができ、しあわせに暮らせるまち...
株式会社エムティーアイ
株式会社フェリシモ
(株)エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏)が運営する、ライフステージや悩みに合わせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』と、(株)フェリシモ(兵庫県神戸市、代表取締役社長:矢崎 和彦)が運営するファッション通販サイト『haco!』は、“女の子バンザイ!プロジェクト”を立ち上げ、すべての女性を応援するコラボレーション企画を実施します。
本プロジェクトでは、女性特有のカラダとココロのリズムに着目した衣服を開発し、7月5日(木)午前11時よりファッション通販サイト『haco!』にて販売しています。◆8割以上の女性が影響を受けている女性ホルモン。そのサポートのため『ルナルナ』と『haco!』がコラボ!
女性には生理周期(生理開始日から次の生理が始まるまでの期間)の中でホルモンの変化があり、多くの人がそれに伴うカラダやココロへの影響を感じています。『ルナルナ』が行ったアンケートによると、周期(ホルモンバランス)によって気分が落ち込んだり、高まったりすることがあるかという質問に対して、8割以上の女性が「ある」と回答しているように、女性ホルモンによる特有のリズムと日常生活は深く結びついています。
『ルナルナ』では、生理前の時期を「まったり・もやもや期」、生理中の時期を「ブルー期」、生理後の時期を「キラキラ期」と名付け、周期によって異なる症状とその対処法を、ヘルスケアの観点から提供してきました。また、20代~30代を中心とした女性顧客を保有する『haco!』は、独自のマーケティングによって女性のライフタイルを分析し、一人ひとりのしあわせにつながるような商品やサービスの開発・販売を行っています。
今回、異なる立場から女性をサポートする両社が協力することで、さらなる女性応援を目指し、“女の子バンザイ!プロジェクト”を発足しました。プロジェクトでは、『ルナルナ』が持つ健康情報と『haco!』の商品開発力がコラボレーションし、女性特有の周期によるカラダとココロの変化に対応した、機能性と心地よさを兼ね備えたファッションを提供します。プロジェクトサイト:...
(株)エムティーアイは、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)との共同研究により開発した、ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』の対象エリアを全国に拡大し、7月5日(木)よりサービスの提供を開始します。
本アプリは2015年より、局地的大雨(以下、ゲリラ豪雨)発生の可能性を予測し、回避行動や対策などにつなげるためのサービスとして検証を行ってきました。過去3年間の実証実験において、ゲリラ豪雨予測の適中率が80%以上を維持していることから、本年よりサービスを本格的にスタートし、予測に利用する気象レーダに日本全土に配置されている「気象庁Cバンドレーダー」を追加することで、対応エリアを全国に拡大します。
また、昨年に引き続き「第41回...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、長野県北安曇郡白馬村にて本導入され『おひさまメモリーズ』として7月2日(月)より提供を開始します。
白馬村は長野県北西部に位置し、白馬三山など3,000メートル級の山々が連なる北アルプスの雄大な自然に囲まれたまちです。国内最大級のスキー場や5つの源泉が湧き出る湯の郷としても有名で、多くの観光客が訪れます。
同村では、一人ひとりの子どもが健やかに、より良く成長することができる地域社会を目指し、「子どもたちの幸せを育てる白馬村」を基本理念に掲げ、必要な支援が適切かつ十分に提供される環境づくりを推進しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、100以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆子育て世帯の多様なニーズを地域で支え合う村づくりを進める長野県白馬村で、『母子モ』の提供を開始!
白馬村は、観光地という地域特性から自営業者も多く仕事と子育てを切り離せない場合や、時間・就労形態が不規則である家庭、全国各地からの移住者や核家族で子育てをしている世帯も数多くみられることから、多様なニーズに対応できる子育て支援に力を入れています。
スキンシップを図り母子の信頼関係の形成を促す「赤ちゃんマッサージ」の実施や、母子の孤立を防ぎ、子どもが自由に安心して遊べる「支援ルームなかよし広場」の設置、子育て支援を受けたい人と行いたい人が会員となり支え合う「ファミリーサポート」の実施など支援体制が充実しています。また、妊娠・出産期から18歳になるまでの切れ目ない子育て支援の実現を目指し、本年7月には子育て世代包括支援センター「子育て相談支援センターおひさま」を開所するなど、子どもの成長を地域で支え合う村づくりを進めています。
今回、村の村り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、宮城県南地域では初となる大河原町にて本導入され、『おおがわら子育てアプリ』として7月2日(月)より提供を開始します。
宮城県の南部に位置する大河原町は、町の中心に一級河川の白石川が流れ、そこに飛来する白鳥や白石川を背景に咲き誇る「一目千本桜」が有名な、豊かな自然が楽しめる美しいまちです。
同町では、「支えあい、繋がりあい、子どもとともに未来をつくる」をテーマに、子育てと仕事の両立支援や子どもと親の健康をサポートするなど、地域で子育てを支え、誰もが安心して暮らせるまちづくりを目指しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、100以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆親も子も尊重し、安心して子育てができるまちづくりを目指す宮城県大河原町で『母子モ』の提供を開始!
大河原町では、核家族化の進展や子育て環境の変化に伴い、子育ての負担が母親や父親に偏る状況を受け、親の個々の生き方や生きがいを尊重しながら安心して子育てができるまちを目指し、地域全体で子育て支援を行っています。
子育ての援助を受けたい人と子育てを手助けしたい人が会員登録を行い、互いに支えあう組織「ファミリー・サポート・センター」や、健康診断や感染症予防事業などによる親と子の健康づくりの推進など、保護者の就労支援や親と子どもの健康維持・増進など、あらゆる視点での支援が充実しています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、岐阜県高山市にて本導入され、『さるぼぼタッチ』として7月2日(月)より提供を開始します。
岐阜県の北部、飛騨地方の中央に位置する高山市は、雄大な飛騨山脈の豊かな自然が織りなす景観と、江戸時代の面影を残す古い町並や、国指定史跡である高山陣屋など歴史的建造物が残る伝統文化が息づくまちです。
同市では、「子どもがやさしさにつつまれ、健やかに育つまち」を基本理念に、途切れのない支援を行う「子ども発達支援センター」の設置や「子育て支援金」の支給など、保護者の負担や不安を軽減し、安心して子育てができる環境づくりに取り組んでいます。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、100以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆総合的な子育て支援で、子どもを産み育てやすい環境づくりを進める岐阜県高山市で『母子モ』の提供開始!
高山市では、一人ひとりの子どもが健やかに成長できる社会の実現を目指し、発達段階に応じた途切れのない支援を実施するため、平成29年度から子育て支援課内に、「子ども発達支援センター」を設置し、保護者に寄り添い、子どもの特性に応じた総合的な子育て支援体制を強化しています。
また、保護者が子どもの成長を記録するサポートブック「たかやまっ子...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子健康手帳アプリ『母子モ』が、福島県東白川郡矢祭町にて本導入され、『矢祭ぴーぽけっと』として7月2日(月)より提供を開始します。
福島県の最南端に位置する矢祭町は、四季折々の景観が美しい奥久慈県立自然公園「矢祭山」や、鮎の釣場としても有名な久慈川など豊かな自然に溢れたまちです。
同町では、「元気な子どもの声がきこえるまちづくり」をキャッチコピーに子育てサポート日本一を掲げ、子育てにかかる経済的負担の軽減や、子どもを安心して産み育てられる環境の整備を図るなど、乳幼児から高齢者まで、すべての町民が幸せに暮らせるまちづくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、100以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆手厚い経済的支援で、若い世代の結婚・妊娠・出産・子育てを応援する福島県矢祭町で『母子モ』の提供開始!
矢祭町では、結婚から子育てまで切れ目のない支援を実施することで、若い世代が結婚・妊娠・出産・子育ての希望を叶えられる社会の実現を目指しています。
“出会いプランナー”と“出会いアドバイザー”が、若者の出会いと結婚を応援する婚活支援事業「プロジェクトY」の実施や、矢祭町すこやか赤ちゃん誕生祝金の支給、特定不妊治療費や妊産健診料、子ども医療費・予防接種費用の助成に加え、保育料や給食費、通学費用、修学旅行費などの補助を行うなど、手厚い経済的支援を推進し、誰もが安心して子どもを産み育てることのできるサポート体制が充実しています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育て支援アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が香川県坂出市にて本導入され、『まろっ子メモリー』として7月1日(日)より提供を開始します。
香川県のほぼ中央に位置する坂出市は、世界最長の鉄道道路併用橋である「瀬戸大橋」や、四国有数の貨物取扱量を誇る「坂出港」を有し、本州と四国を結ぶ要衝のまちとして発展を遂げています。
同市では、「すべての子どもの幸せのために、子どもの健やかな育ちと子育てをささえるまち」を基本理念に、社会の希望であり未来をつくる存在である子どもの育成を、重要な未来への投資と捉え、地域全体で子育てを支援しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、100以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆「子どもの最善の利益」が実現される社会の実現を図る香川県坂出市で『母子モ』の提供を開始!
坂出市では、すべての子育て家庭において、それぞれの子どもや家庭の状況に応じ、子育ての安心感や充実感が得られるよう、地域社会全体での子育て支援を行っています。
子育てをする親同士や、子育て家庭と地域がつながることができるよう、身近な交流の場づくりを推進する子育て支援ネットワークの充実や、子どもたちが「食」を通じて健やかな身体と、豊かな人間性を育むことを目指した食育の推進、市の子育て情報が項目ごとにわかりやすく掲載された「さかいで子育て応援BOOK」の配布など、「坂出で子育てするのが楽しい」「坂出に住んでよかった」と思われるような子育て環境の整備を進めています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで子育て世代をしっかりサポート!...
株式会社エムティーアイのグループ会社で、電子お薬手帳の開発・運営を手掛ける株式会社ファルモ(以下、「ファルモ」)は、ふくおかフィナンシャルグループの株式会社熊本銀行(以下、「熊本銀行」)と株式会社親和銀行(以下、親和銀行)が2018年7月2日(月)から取扱いを開始するスマホ決済サービス「YOKA!Pay」に、処方せんを写真で撮影し薬局へ送ることができる処方送信API※1サービス「ファルモクラウド処方せんAPI」を提供します。
これにより、熊本銀行・親和銀行に口座を持つ「YOKA!Pay」ユーザーが、サービス内で調剤の予約やキャッシュレスな支払いをすることが可能になります。
今後も、全国の金融機関へ「ファルモクラウド処方せんAPI」の提供を進め、薬局と利用者の利便性を向上し、キャッシュレス社会にも対応したサービスへと発展していきます。
◆処方送信×スマホ決済で便利な薬局体験を拡大!薬の受け取りや支払いがよりスムーズで簡単に
ファルモは、処方歴や薬剤情報などをはじめとする薬局で用いられる情報を蓄積・管理し、電子お薬手帳や薬局、医療機関などと共有できる調剤情報ハブシステム「ファルモクラウド」を開発・運営しています。
2018年3月より福岡銀行のスマホ決済サービス「YOKA!Pay」に、処方送信を可能とするAPIサービス「ファルモクラウド処方せんAPI」の提供を開始しました。今回、熊本銀行・親和銀行が「YOKA!Pay」の取扱いを始めることに伴い、両行にも導入されます。
本APIの提供により、熊本銀行・親和銀行に口座を持つ「YOKA!Pay」ユーザーが病院で受け取った処方せんをスマートフォンで撮影し、薬の受け取り希望時間とともに「YOKA!Pay」加盟店の薬局※2に送信することで、薬局での調剤の事前準備が可能となります。さらに、薬局側が支払金額を登録し、利用者がスマートフォン上で決済を行うと、アプリに登録した口座から即時引き落しされるので、現金の取り扱いもなくスムーズです。仕事で忙しいときや、体調がすぐれないときでも、薬の受け取りや支払いにかかる時間を大幅に短縮でき、より便利な薬局体験を実現します。
今後もファルモは、全国の金融機関と薬局をつなぐことで、利用者の利便性を高めながら、キャッシュレス社会にも対応したサービスを提供していきます。
<スマホ決済サービス「YOKA!Pay」について>
「YOKA!Pay」は、取扱い銀行※3に口座を持つ個人ユーザーが、同行と契約した店舗(加盟店)で料金を支払う際に、スマートフォンアプリを通じて銀行口座からの即時引き落とし決済が可能となるサービスです。
■株式会社ファルモについて
社名:株式会社ファルモ
代表取締役:広井...