エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が北海道北斗市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が北海道北斗市にて本導入され、『北斗子育てサポーターアプリ』として7月1日(木)より提供を開始します。  北海道南部の渡島半島に位置する北斗市は、津軽海峡や函館山、大沼、駒ヶ岳などの絶景を一望できる「きじひき高原」や、カトリック修道会のひとつで日本初の「男子トラピスト修道院」がある、雄大な自然と文化が残るまちです。  同市では、「誰もが幸せで輝くまちづくり」を基本理念に、子どもたちが笑顔で、健康で安心して暮らせるまちを目指し、子育て支援の充実を図っています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、400以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。 ◆楽しく、安心して子育てができる環境が整う北海道北斗市で『母子モ』の提供を開始!  北斗市では、地域子育て支援センターを市内に5カ所開設し、0歳から未就園の子どもとその保護者を対象に、遊びや子育て相談ができる場の提供や、絵本を通じて赤ちゃんとゆったりとふれあう時間をつくるため、4カ月児健診に来所した赤ちゃんと保護者を対象に、本の読み聞かせをして絵本を贈呈する「ほくと親子ふれあいブックスタート事業」に取り組むなど、楽しく子育てができる環境づくりを整えています。また、医療機関で、親子の心身のケア、育児のサポートや指導、母親の休養までを行う「産後ケア事業」も実施し、きめ細かい支援を行っています。  さらに、子どもを望む夫婦を対象に、北海道の補助に加え、市の助成金を支給する「不妊治療費助成事業」や、ひとり親家庭を対象に医療費を助成する「ひとり親家庭等医療費助成」など、経済的負担を軽減し安心して子どもを育てることのできる制度が充実しています。  今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  北海道北斗市に採用された『北斗子育てサポーターアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。  <『北斗子育てサポーターアプリ』の主な機能> 【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】 ●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内 ●自治体が配信する各種お知らせ 【記録・管理】 ●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化) ●胎児や子どもの成長記録(グラフ化) ●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化) ●予防接種...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が山口県山口市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が山口県山口市にて本導入され、やまぐち親子♡子育てアプリ『やまここ』として7月1日(木)より提供を開始します。  山口県のほぼ中央に位置し、豊富な緑や清澄な水を有する山口市は、「西の京」と謳われ、日本三名塔のひとつで室町時代に建築された瑠璃光寺五重塔や、維新の志士や文化人も入浴した「湯田温泉」など、自然と歴史が共存する文化都市です。  同市では、「全ての子どもが笑顔で喜びに満ち、希望にあふれるまち...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が鳥取県八頭町で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が鳥取県八頭郡八頭町にて本導入され、『やずぴょんタッチ』として7月1日(木)より提供を開始します。  鳥取県の東南部に位置する八頭町は、ブナ林でのバードウォッチングや登山、八東川でのカヌーや川遊びなど四季の自然を感じられ、また日本一の甘柿と評される花御所柿や二十世紀梨の名産地でもある、豊かな自然とフルーツの里です。  同町では、次代を担う子ども達が健やかに生まれ育つ環境を整備するとともに、子育て支援に関する総合的な取り組みを行い、社会全体で子育てを応援する様々な支援を行っています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域情報をスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、400以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。 ◆地域で子育て・子育ちを応援する鳥取県八頭町で『母子モ』の提供を開始!  八頭町では、出生時1人につき3万円の出産祝い金の支給、ごみ袋60枚の無料配布や、妊婦健診・出産に係る入退院時のタクシー利用料の助成、県の助成に上乗せして支給する「八頭町不妊治療費助成金」、結婚や出産・子育てを機に県外から移住した家庭を対象に30万円の移住奨励金の交付、子育て世代などが住宅をリフォームする場合に30万円を上限に補助を行うなど、子育て世代へ向けた多角的で手厚い町独自の経済支援が充実しています。  また、6カ月、3歳、5歳時の乳幼児健診で、年齢に応じた絵本のプレゼントと読み聞かせを行う「ブックスタート事業」や、6カ月健診で木育の推進のため八頭町産ヒノキ、スギを使ったおもちゃを贈る「誕生祝い積み木贈呈事業」の実施、さらに子育て支援センター「ぴょんぴょんクラブ」で乳幼児が保護者と遊べる場の提供及び誕生会・季節の行事の開催や育児講座・育児相談を行うなど、親と子の学びと育ちを応援する環境整備に取り組んでいます。  今回、町の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  八頭町に採用された『やずぴょんタッチ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報やアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。 <鳥取県八頭町 吉田 英人町長からのコメント>  八頭町では、『子どもは地域の宝 八頭町の子どもは八頭町のみんなで育てよう! ~支え合い、共に育み、共に育とう 希望あふれる八頭町の子育て~』の実現を目指し、子育て支援に関する各種事業に取り組み、妊娠・出産から子育てまで、切れ目のないサポートを行っております。  この度、子育て支援を一層、充実させるため、母子手帳アプリ『やずぴょんタッチ』の提供を開始しました。ぜひ、多くの皆様にご利用いただきたいと思います。これからも、未来を担う子ども達を安心して育てることができるまちづくりに取り組んでまいります。よろしくお願いします。   <『やずぴょんタッチ』の主な機能>  【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】 ●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内 ●自治体が配信する各種お知らせ 【記録・管理】 ●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化) ●胎児や子どもの成長記録(グラフ化) ●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化) ●予防接種...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が長野県飯田市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が長野県飯田市にて本導入され、『いいだ子育て応援アプリ』として7月1日(木)より提供を開始します。  長野県の最南端に位置する飯田市は、国内最大級の谷地形の中に何段にも形成された段丘や、日本最長の断層である中央構造線が刻んだ遠山谷、国の名勝に指定される天龍峡など美しい景観を作り出す風光明媚なまちです。  同市では、「子育ち・子育てを支え合う『結いのまち飯田』~みんなで支える切れ目ない支援~」を基本理念とし、地域のみんなで支え合う子育ち・子育てのまちを目指し、子育て世帯に温かく寄り添った支援を進めています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、400以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。 ◆社会全体が子育て世帯を見守り、切れ目のない支援が充実する長野県飯田市で『母子モ』の提供を開始!  飯田市では、「一人ひとりの子どもが健やかに成長することができる社会」を目指しています。平成30年には子育て世代包括支援センターを設置し、母子保健コーディネーターが母子健康手帳の交付時に面接を実施しています。出産後は、保護者の子育て学習や交流を深める場として「乳幼児学級」をすべての地区で実施しています。  また、生後4カ月の子どもがいる家庭に民生児童委員が訪問する「おめでとう赤ちゃん訪問活動事業」や、親子が無料で気軽に利用できる「地域子育て支援拠点事業(つどいの広場)」を市内12カ所に開設しています。  子育て世帯同士が交流し、相談や講習会などを行う切れ目のない支援を提供することで、乳幼児を持つ保護者や、転入したばかりの家庭が「孤独な子育て」に陥らないようにサポートしています。  今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  長野県飯田市に採用された『いいだ子育て応援アプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。 <長野県飯田市 佐藤 健市長からのコメント>  飯田は、「結いのまち」。  子育ち・子育てをみんなで支えるまちでありたいと思っています。  このたび、妊娠から出産・子育てまでを応援する、安心の子育てアプリ『いいだ子育て応援アプリ』の運用を開始しました。  子育て支援の情報をタイムリーにお届けし、子育てがもっと楽しくなるような機能も充実していきます。ぜひご活用ください!   <『いいだ子育て応援アプリ』の主な機能> 【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】 ●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内 ●自治体が配信する各種お知らせ 【記録・管理】 ●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化) ●胎児や子どもの成長記録(グラフ化) ●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化) ●予防接種...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が大阪府松原市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が大阪府松原市にて本導入され、『まつばらっこ♡ナビ』として6月1日(火)より提供を開始しています。  大阪府のほぼ中央に位置する松原市は、古くから交通の要所として栄え、有名な寺社が点在する歴史深い街道や文化財が残っています。また、セーフコミュニティ国際認証都市にも認定され、住む人が安心して暮らせるまちです。  同市では、「地域で支える、安心・安全な子育て・子育ちのまち...

2021年9月期 中間報告書(株主さま向け)

2021年9月期 中間報告書(株主さま向け)を掲載しました。 PDFはこちら(2.2MB) なお、冊子版につきましては、株主の皆様には中間配当※のお知らせとともに発送いたしました。 (※中間配当基準日時点で当社株式をお持ちの株主さまに限ります。) 今後とも引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

『母子モ 子育てDX』のオンライン相談サービスが秋田県五城目町で導入!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、秋田県南秋田郡五城目町にて導入され5月10日(月)より運用を開始しています。  秋田県五城目町は、ICTを活用した支援策として2019年5月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『ごっこナビ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。 ◆『母子モ...
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