『ルナルナ』のFEMCATION第1弾、初のオンラインイベント12月15日開催 「Luna Luna EMPOWERMENT LIVE~私たちになにができるか?~」

 株式会社エムティーアイが運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は20周年を迎え、より多くの人に女性のカラダの仕組みや生理による揺らぎなどを学ぶ機会を提供する教育プログラム「FEMCATION」※1をスタートしました。その第1弾として、2020年12月15日(火)にオンラインイベント「Luna...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が鹿児島県伊佐市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が鹿児島県伊佐市にて導入され、『いさぽーとアプリ』として12月1日(火)より提供を開始しています。  鹿児島県本土の最北に位置する伊佐市は、四方の山々から流れ込む豊潤な水と盆地特有の気候を生かし、古くから「薩摩の米蔵」と呼ばれ、県内一の生産量を誇る「伊佐米」や、東洋のナイアガラと呼ばれる滝幅日本一の「曽木の滝」、樹高日本一の「エドヒガン桜」など、豊かな自然が織りなす景観が美しいまちです。  同市では、「安心して生み、子育てができるまちづくり」を基本理念に、身近な地域で安心して出産、育児が行えるよう、地域社会が連携した子育て支援事業の充実を図っています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、330以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。 ◆地域社会の連携したネットワーク体制で子育て支援を実施する鹿児島県伊佐市で『母子モ』の提供を開始!  伊佐市は、こころと身体に障がいのある子どもたちに思いやりの手をさしのべる愛の運動「おぎゃー献金」発祥の地として、子ども一人ひとりの個性や家庭の状況に応じた「子育て」が実施できるよう、様々なサポートを行っています。  予防接種の全額助成をはじめ、乳幼児の医療費の一部を助成する「伊佐市乳幼児医療費の助成」や、小学校1年生から18歳までの子どもの医療費の一部を助成する「子ども安心医療費助成制度」など、経済的負担を軽減し、子育てしやすい環境づくりを進めています。また、「子ども交流支援センター笑(すまいる)」では、児童発達支援や子育て全般に関する相談への対応など、保健・医療・教育・福祉のネットワークによる“県内屈指の”支援体制を整えるなど、誰もが安心して子育てできる、「子育てにやさしいまち」日本一を目指しています。  今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  鹿児島県伊佐市に採用された『いさぽーとアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的にも「新しい生活様式」を取り入れることが余儀なくされています。そのような環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。 <『いさぽーとアプリ』の主な機能> 【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】 ●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内 ●自治体が配信する各種お知らせ 【記録・管理】 ●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化) ●胎児や子どもの成長記録(グラフ化) ●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化) ●予防接種...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が埼玉県横瀬町で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が埼玉県秩父郡横瀬町にて本導入され、『子育てアプリ よこハグ』として12月1日(火)より提供を開始します。  埼玉県の西部に位置する横瀬町は、秩父連峰や秩父地域が一望できる花咲山公園や、秩父三大氷柱のひとつで、ライトアップされた巨大な氷柱の幻想的な景色を楽しめるあしがくぼの氷柱など、雄大な自然景観が豊富なまちです。  同町では、「自然の中で色とりどりの子育て・子育ち 笑顔の花がひらくまち」を基本理念とし、一人ひとりの個性や幸せを第一に考え、すべての子どもが笑顔で過ごせるまちづくりを進めています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、330以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。 ◆社会が一体となって、子育てしやすいまちづくりを進める埼玉県横瀬町で『母子モ』の提供を開始!  横瀬町では、次世代を担う子どもの誕生を祝うとともに健やかな成長を願い、第1子に30,000円、第2子に50,000円、第3子以降に100,000円を支給する「出産祝い金支給事業」や、妊産婦や子育て中の母親を対象に、助産師による保健指導や母子の健康状態の相談事業を通しサポートを行う「ほっとハグくむ…ママサロン」を開催するなど、手厚いフォローが行き届き、安心して子どもを産み育てられる環境が整っています。...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が石川県珠洲市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が石川県珠洲市にて本導入され、『子育て支援アプリ すずモ』として12月1日(火)より提供を開始します。  石川県の北東部、能登半島の先端に位置する珠洲市は、海から昇る朝日と、海に沈む夕陽が観られることで有名な禄剛埼灯台や、日本遺産にも認定され巨大な灯籠を人力で担ぐ迫力あるキリコ祭など、みどころ溢れるまちです。  同市では、「みんなの笑顔で子育てをささえあい 珠洲の宝が健やかに育つ まち」を基本理念とし、地域社会で、子育て世帯が安心して子どもを育て、子どもたちが元気に育つことのできる制度の充実を図っています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、330以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。 ◆子どもたちの健やかな成長を支える石川県珠洲市で『母子モ』の提供を開始!  珠洲市では、令和2年4月1日に子育て世代包括支援センターを開設し、出産を控える妊婦へのサポートから、産後の体調管理、子どもの成長や発達状況の相談など、妊娠から出産、子育てまで切れ目のない支援の実施や、困った時はいつでも相談ができる窓口を開設するなど、安心して子育てができる環境が整っています。  また、0歳から18歳の子どもを対象に、医療費の窓口における負担額を無料とする制度や、山や海の恵まれた自然環境を生かした食育に力を入れ、食を通じて健やかな成長を促すなど、子どもたちの健康を第一に願い、生き生きと過ごすことのできるまちづくりを進めています。  今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  石川県珠洲市に採用された『子育て支援アプリ...

『母子モ 子育てDX』のオンライン相談サービスが福岡県大木町で県内初導入!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、福岡県三潴郡大木町にて県内で初めて導入され12月1日(火)より運用を開始します。  福岡県大木町は、ICTを活用した支援策として2019年5月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『おおきっこ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。 ◆『母子モ...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が奈良県川西町で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が奈良県磯城郡川西町にて本導入され、『すくすくアプリかわにし』として12月1日(火)より提供を開始します。  奈良県の北西部に位置する川西町は、伝承に由来する「面塚」や伝説野菜「結崎ネブカ」が有名で、能楽「観世流」発祥の里として知られています。また、前方後円墳「島の山古墳」などの文化遺産を誇る、緑豊かなまちです。  同町では、「子どもや子育てしている人にとってやさしいまちづくり」を基本方針に、子どもたちが健やかに育つしくみづくりに取り組んでいます。今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、330以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。  また母子手帳アプリの導入と合わせ、『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」の提供を開始します。 ◆ワンストップの相談窓口体制を整備する奈良県川西町で『母子モ』の提供を開始!  川西町では、子育て世代包括支援センターを開設し、ワンストップの相談窓口体制を整えています。加えて、妊娠中から母性・父性を育み、父親も家事や育児に参加しやすくなるよう、「ママパパ教室」、「親子クッキング」を行うなど、妊娠期から子育て期にわたるまで切れ目のない支援を実施しています。  また、妊娠5カ月以降の妊婦を全戸訪問し、妊娠中の悩み相談や産後に役立つ育児用品をプレゼントする「妊婦訪問」や、出産後に助産院などでおっぱいマッサージや母乳相談を受けたときの費用を一部助成するなど、町独自の支援により、母子保健の充実を図っています。...
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