2020年9月期 第3四半期決算発表に伴い、トップメッセージを更新しました。
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』は、2020年7月28日(火)に開催された、一般社団法人 日本子育て支援協会(以下、「日本子育て支援協会」)が主宰する、子育て世帯の生活全般に貢献する商品やサービスを讃える「2020年度日本子育て支援大賞」を受賞しました。
日本子育て支援協会は、子育てに良い商品、サービスがたくさん生まれることの支援を目的に、育児に役立つ商品・サービスを表彰するアワード「日本子育て支援大賞」を主宰しています。
第1回目となる「2020年度日本子育て支援大賞」では、「安心・安全」、「便利、負荷の削減・低減」、「子どもの成長」、「親子のコミュニケーション」、「快適性」の5つの観点から子育て世帯に大いに役立ち魅力的であると評価された商品・サービスが受賞作品として選出されました。
今回、母子手帳アプリ『母子モ』は、子育てに特化したアプリケーションサービスとして受賞しました。
本サービスは、全国290以上の自治体で導入されており、子育てに役立つ地域情報の配信や予防接種の自動スケジューリング機能など、子育て世帯をサポートする便利な機能が満載です。また、本年6月からは自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス『母子モ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が大阪府泉南郡熊取町にて本導入され、『くまっ子ナビ』として8月3日(月)より提供を開始します。...
株式会社エムティーアイが運営するゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』は、隅田川花火大会実行委員会と、アプリ内で全国どこからでも打ち上げ体験できる隅田川花火大会をオンラインで実施します。
「第43回...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が宮城県柴田郡柴田町にて本導入され、『しばた子育て応援アプリ』として7月15日(水)より提供を開始します。
宮城県の南部に位置する柴田町は、日本さくら名所100選に選ばれた「船岡城址公園」と「白石川堤一目千本桜」や、あじさい・ヒガンバナなど四季折々の美しい花々がまち全体を彩る、自然あふれるまちです。
同町では、「みんなで育てよう きらりと光る...
(株)エムティーアイが企画・開発した、母子の健康データを記録・管理できる母子手帳アプリ『母子モ』は、自治体が実施する子育て関連事業のオンライン化を支援する「母子モ 子育てDX」サービスの提供を開始します。
本サービスは、新型コロナウイルス感染症の影響により、予防接種を控える動きや、自治体によるイベントや妊婦相談、集団乳幼児健康診査などの子育て関連事業が、延期や中止を余儀なくされているなかでも、自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、安心・安全に子育てができる環境づくりの実現をサポートするものです。
本年6月には第一弾として、自治体職員、保健師や専門アドバイザーなどとテレビ電話で子育て相談ができる「オンライン相談サービス」を提供しており、今後、子育て家庭への訪問事業や、健診時の問診票・予防接種時の予診票の手続きのオンライン対応など、さらに幅広い自治体サービスのオンライン化を目指します。
◆子育て支援のオンライン化を望む声は8割以上!『母子モ』が解決する子育て世帯が抱える課題とニーズ
本サービスの開始にともない、『母子モ』では妊娠中、育児中のユーザーへ「新型コロナウイルス感染症の影響に関するアンケート」※1を実施しました。「自治体による子育て支援サービスの多くが中止・延期あるいは利用しにくくになっている状況に、困っているか」という質問に対し、「とても感じた」30.6%、「まあまあ感じた」38.3%を合わせると、68.9%の人がコロナ禍で不便を感じていたことがわかります。さらに、「オンラインで妊娠中や出産、子育てに関する相談や申請ができるサービスがあれば、使ってみたいか」という質問に対し、「ぜひ使ってみたい」が39.8%、「少し使ってみたい」が42.0%となり、8割以上の人が利用してみたいという結果となりました。また、『母子モ』と連携する『ルナルナ...
株式会社エムティーアイが運営する、口座直結型のQRコード決済サービス『&Pay(アンドペイ)』は、株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ(山梨県甲府市、代表取締役社長:藤原弘)が運営するプロサッカークラブ、ヴァンフォーレ甲府(J2リーグ所属)を応援するギフティングサービスを7月8日(水)より開始します。
J2リーグが6月27日(土)より、新型コロナウイルスの感染防止対策のため無観客試合にて再開されました。本サービスでは『&Pay』を利用して非対面でもチームへ応援ができる環境を提供することで、スタジアムに足が運べないなかでも自宅からヴァンフォーレ甲府の応援を可能とします。
◆地元を応援するキャッシュレスサービス『&Pay』、山梨県で活躍するヴァンフォーレ甲府をサポート
『&Pay』は、地域密着、地域特化、地域応援をコンセプトに、地域経済を支えるキャッシュレス決済サービスです。株式会社山梨中央銀行(山梨県甲府市、代表取締役頭取:関 光良、以下「山梨中央銀行」)と連携し、山梨中央銀行の口座を持つユーザーは、アプリをダウンロードし口座登録をするだけで利用可能で、ヴァンフォーレ甲府の試合が行われる山梨中銀スタジアムでも利用できます。
新型コロナウイルス感染症※1の影響でJ2リーグの試合は延期されていましたが、6月27日(土)に試合が再開されました。感染防止対策として無観客試合を開催し、今後は人数制限を設けて観客を動員する予定であり、サポーターはスタジアムへ足を運ぶことが難しいなかでも、自宅から選手たちを応援できるよう、『&Pay』を使ったギフティングサービスを開始します。
◆『&Pay』を使ったギフティングサービスに参加し、自宅から選手たちを応援しよう!
本サービスでは、ヴァンフォーレ甲府の特設サイトやチラシに記載されているQRコードを読み込み、コースごとの金額を入力し、特典を購入することでチームの応援が可能です。購入金額ごとにお得な特典が設定され、参加したユーザーは、選手からのメッセージが見られる限定動画や選手のサイン入りグッズなどと交換ができます。
また、『&Pay』は決済翌日の入金が可能なため、即時の収入源確保につながり、さらに今回、通常1.8%かかる決済手数料を0%とし、全額チームへ還元することで、ヴァンフォーレ甲府のチーム経営の一助となることを目指します。
『&Pay』によって選手たちとサポーターをつなぎ、ギフティングサービスで新しい応援のカタチを実現します。
≪本サービス概要≫
●参加方法:『&Pay』の特設サイトや専用チラシから『&Pay』でQRコードを読み込み任意の金額(1,000円、3,000円、5,000円、10,000円)を入力し決済
●特設サイトURL:https://andpay.jp/customer/vf/
●参加可能期間:7月8日(水)~11月30日(月)※2
●特典
1,000円コース:ヴァンフォーレ甲府からのお礼メール、限定選手メッセージ動画
3,000円コース:お礼メール、限定選手メッセージ動画、オリジナル壁紙
5,000円コース:お礼メール、限定選手メッセージ動画、オリジナル壁紙、選手のサイン入りグッズ(タオルマフラー)
10,000円コース:お礼メール、限定選手メッセージ動画、オリジナル壁紙、選手のサイン入りグッズ(フラッグ)、希望者にはクラブオフィシャルホームページに名前を掲載
●特典交換方法:
お礼メール・限定選手メッセージ動画・オリジナル壁紙:メールで参加者に贈呈
サイン入りグッズ:決済履歴とメール受信履歴を提示し、8月以降順次会場にて配布、または郵送にて贈呈※3
◆『&Pay』について
『&Pay』は、金融機関の口座と直結したQRコード決済サービスです。クレジットカードの登録や事前チャージなどの必要はなく、口座残高からそのまま買い物が可能です。また、銀行のシステムと連携し、強固なセキュリティで利用者情報を守り、安心・安全な決済を提供します。
山梨県唯一の地方銀行である山梨中央銀行の口座と直結しており、現在、県内では150以上の店舗で利用可能となっています。
なお、本サービスでは、残高や履歴の確認だけでなく、振込までできる「更新系API」※4を利用することで、従来の決済システムを介さず、加盟店や金融機関にかかる運用コストの削減を可能とし、地域に寄り添った持続可能な決済インフラの提供を実現します。
今後も『&Pay』は、お店とユーザーをつなぎ、地域経済を支えるキャッシュレス決済サービスとして、地元の店舗を応援する取組みを続けていきます。
※1:新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000633501.pdf)
※2:期間は新型コロナウイルス感染症の状況により、変更の可能性があります。
※3:詳細は『&Pay』サービスページにてお知らせします。
※4:金融機関の口座情報にアクセスするAPIには、参照系APIと更新系APIの2種類が存在。参照系API:金融機関の残高や入出金履歴などを外部サービス内で閲覧できるAPI。更新系API:外部サービス内から振込などの更新を可能とするAPI。
(API:Application...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が大分県玖珠郡九重町にて本導入され、『すくすく♪ここのえ』として7月6日(月)より提供を開始します。...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が埼玉県北葛飾郡杉戸町にて本導入され、『すぎと子育て応援アプリ「すくっと」』として7月1日(水)より提供を開始します。
埼玉県の東部に位置する杉戸町は、東に江戸川、西に大落古利根川が流れ、水と緑に囲まれています。首都圏40キロメートル圏内にありながら田園地帯が広がるなど自然に恵まれた、懐かしい故郷の風景が美しいまちです。
同町では、「笑顔が輝き しあわせ実感 みんなで子育て すぎと」を基本理念に、まち全体で子どもたちを育み、子育て世帯を支え合うことのできるまちづくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、280以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆楽しく穏やかに子育てできる環境で、子どもが健やかに育つ埼玉県杉戸町で『母子モ』の提供を開始!
杉戸町では、平成30年10月から子育て世代包括支援センター基本型を杉戸町子育て支援センターに1か所、母子保健型を杉戸町保健センター内に1か所設置し、両センターが連携して妊娠期から切れ目のない支援を行っています。
保健センターでは母子手帳交付時にマタニティライフプランを妊婦と一緒に作成し、妊娠期を前向きに過ごせるように支援しています。また、妊娠34週を目安に「もしもしお元気ですか?」の電話をかけ出産前の不安を解消できるように努めています。さらに、杉戸子育て支援センター「たんぽぽ」では親子の交流と遊びの会や子育て講座などのイベントの開催やSNSを通じてふれあい遊びの紹介をするなど、楽しくそして穏やかに子育てができる環境づくりをしています。
また、令和2年度より町立幼稚園は預かり保育事業、町立保育園では使用済み紙おむつの回収事業が開始されました。ファミリー・サポート・センターでは生後6カ月から小学校6年生の子どもをもつ家庭を対象に、保育施設の開園時間外や冠婚葬祭時の預かり援助、保育施設等への送迎援助など、地域で支え合いながら子どもたちの成長を見守っています。
今回、町の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
杉戸町に採用された『すぎと子育て応援アプリ「すくっと」』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的にも「新しい生活様式」を取り入れることが余儀なくされています。環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイス、パパママ教室の様子など、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができ、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<埼玉県杉戸町 古谷 松雄町長 からのコメント>
杉戸町では安心して子どもを産み育てられるよう様々な取組を実施しています。
この度、子育て支援の一環として子育て世代の方々のお役に立てるよう、『すぎと子育て応援アプリ「すくっと」』の運用を開始しました。
きめ細やかな情報を発信していきますので、多くの皆様に活用していただき、子育ての貴重な時間が楽しいものとなるよう願っております。
<『すぎと子育て応援アプリ「すくっと」』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が埼玉県秩父市にて本導入され、『子育て支援アプリ ちちぶっこ』として7月1日(水)より提供を開始します。...