(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、北海道夕張郡栗山町で本導入され、『ハグくり』として5月7日(火)より提供を開始します。
栗山町は新千歳空港から車で約1時間の場所に位置し、オオムラサキや多様な生き物が生息する飼育舎「ファーブルの森」や、北海道最古の蔵元「小林酒造」など、豊かな自然があふれた歴史が感じられるまちです。
同町では、「まちという名の家族~子どもがキラキラ育つまち~」をキャッチフレーズに、安心して子育てができる環境を、町民一人ひとりが意識し、保護者の支えとなるため、地域ぐるみでの子育て支援を目指しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、150以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆地域、企業、町に住む一人ひとりが自発的に子育て支援に取り組む北海道栗山町で『母子モ』の提供を開始!
栗山町では、町民一人ひとりが、子育て世代を応援し親子のためにできることを宣言する「子ども健やか育み宣言」を実施しており、町長宣言のほか、個人と企業それぞれが、個人(企業)ができる宣言項目にチェックを入れたり、個人(企業)で考えたオリジナル宣言を行っています。2019年1月15日時点で、個人256人、企業70社(1,685人)もの署名が集まり、未来を担う子どもたちが健やかに育つよう、地域で温かく見守ることができるまちづくりを進めています。
また、栗山子育て支援センター「スキップ」では、離乳食や子どもの食に関する疑問を気軽に栄養士に相談できる「パグモグ相談」の開催や、子どもがおもちゃや絵本で遊んだり、お母さんたちがほっと一息つけるママカフェを提供する「移動子育てサロン」を実施するなど、子育てがより楽しく、より豊かになるようなサポートの充実を図っています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
栗山町に採用された『ハグくり』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<北海道栗山町 佐々木 学町長からのコメント>
栗山町では『まちという名の家族...
2019年9月期 第2四半期決算発表に伴い、トップメッセージを更新しました。
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、宮城県刈田郡蔵王町で導入され、『ざおう子育てアプリ』として5月1日(水)より提供を開始します。
宮城県の南西部に位置する蔵王町は、蔵王連峰に連なる高原地帯が四季折々の景観を彩り、貴重な野鳥が生息する自然の宝庫として知られるまちです。また、標高差を活かして生産される野菜・果樹、畜産物、乳製品など豊富な食材に加え、開湯400年の歴史をもつ遠刈田温泉など、観光資源にも恵まれています。
同町では、「子どもを生み育てることを喜び、悩みを共に分かち合い、支えあえる町」を基本理念に、町民のニーズに基づいて社会全体で子どもと子育て家庭を支えていくことで、次世代を担う子ども達が豊かな感性を身につけ、安心して健やかに成長していけるようなまちづくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、150以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆子育て世帯のあらゆるニーズに対応し、幅広い支援行う宮城県蔵王町で『母子モ』の提供を開始!
蔵王町では、町独自の施策として、町で出生した乳幼児を養育している保護者を対象に48,000円分のおむつが購入できる「乳幼児紙おむつ券」の交付や、第3子以降が誕生した家庭に最大50万円が支給される「すこやか養育助成金」、12歳から18歳の児童を養育する母子・父子世帯へ年間5万円を支給する「あったか支援金」などを通じて、子育て世帯の経済的負担を軽減し、乳幼児や児童の健全な育成を図っています。
また、昨年から国内で大流行している風しんの感染を防ぐため、予防接種費用の一部を助成する「大人の風しん予防接種費用助成事業」を行うなど、生まれる前からのサポートにも力を入れています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
蔵王町に採用された『ざおう子育てアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<宮城県蔵王町 村上 英人町長からのコメント>
蔵王町では、「(Z)ずっと(A)愛にあふれる(O)オンリーワンなまち・ざおう」を目指し、妊娠期から子育て中の父母とそのご家族が安心して過ごすことができるよう各種サービスを行っております。このたび、皆様の知りたい情報がいつでもスマホでみることができる情報配信サービス『ざおう子育てアプリ』を提供することになりました。ご活用いただきまして生活のなかで役立つことを願っております。
<『ざおう子育てアプリ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、山形県西置賜郡白鷹町にて導入され、『母子手帳アプリ紅(あか)ほっぺ』として5月1日(水)より提供を開始します。
山形県の中南部に位置する白鷹町は、町の中央を最上川が南北に貫流し、北西側は朝日連峰前山の大禿森山や頭殿山がそびえるなど、360度の景観が広がる自然豊かなまちです。また、重要文化財の観音堂をもつ深山観音や県重要文化財の常光寺層塔などの文化財にも富んでいます。
同町では、「確かな次代(あした)を、地域みんなで...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が長野県大町市にて本導入され、『おおまち子育て応援アプリ』として4月25日(木)より提供を開始します。
長野県北西部に位置する大町市は、市の西部に鹿島槍ヶ岳や爺ヶ岳など3,000m級の北アルプスの雄大な山々が連なり、高瀬川や鹿島川、仁科三湖の天然湖など、北アルプスが源の清廉な水資源に恵まれた山紫水明のまちです。
同市では、未来を担う子どもたちが豊かな自然環境のなかで健やかに成長できるよう、子育て家庭、行政、企業、医療機関など地域社会が連携し、妊娠から子育てまで切れ目のない支援体制の構築と環境づくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、150以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆地域一体となって子どもを安心して産み育てられるまちづくりを進める、長野県大町市で『母子モ』の提供開始!
大町市では、正常な視力の発達を支えるため、眼科屈折検査装置を使った視力検査や、親子でのふれあい遊びを通した育児支援教室「1歳児親子あそび」を実施し、子どもの健やかな成長・発達のための取り組みを行っています。
また、出産を奨励・祝福する出産祝金の支給や、3歳になる子どもがいる世帯に、市内で利用できる地域商品券を贈る「子育て応援します!育児家庭応援」の実施など、子育てにかかわる負担を軽減し、子どもを産み育てやすい環境づくりを進めています。
このように、妊娠期から子育て期の保護者を切れ目なく包括的に支援できるよう、平成30年10月より総合相談窓口として、子育て支援包括支援センター「あおぞら」を開設し、関係機関などがより連携して育児を応援する体制が整っています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
大町市に採用された『おおまち子育て応援アプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<長野県大町市...
本日(2019/4/24)、下記のトピックを発信しました。
改元特別企画!「平成最後」と「令和最初」の空を思い出に残そう!~『3D雨雲ウォッチ』で、全国のユーザーと空の写真をシェア~
賃貸住宅管理事業を展開する東急住宅リース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三木 克志、以下「東急住宅リース」)と音楽・動画・書籍を配信する総合サイト「music.jp」を運営する株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、福井県大飯郡おおい町で導入され、『おおいっこ☆ダイアリー』として4月19日(金)より提供を開始します。
おおい町は福井県の南西部に位置し、総面積の90%を山林が占め、美しいリアス式の眺望が得られる海を中心に豊かな自然に囲まれています。また、きのこや梅、じねんじょ、魚などの特産物も有名な、青い海と緑の森が輝くまちです。
同町では、ヘルスプランや子ども子育て支援事業計画を基に、子育て世代の笑顔と幸せを第一に考え、地域で支え合いながら、「こども・子育て応援日本一」を目指しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、150以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆子どもの笑顔と幸せを第一に、子育てにやさしいまちづくりを進める福井県おおい町で『母子モ』の提供開始!
おおい町では、妊婦と出産後約2カ月までの産婦の医療費を助成する「妊産婦等医療費助成」や、第1子の年齢や保護者の所得に関係なく、第2子以降の子どもにかかる保育料の無料化、平成31年度から、修学意欲のある若者の未来を応援するため、国内の大学等に進学・在学する学生の保護者等を経済的にサポートするとともに、将来のUターンを促進する「進学サポート給付金制度」を開始するなど、子育てにやさしいまちとして支援策の充実を図っています。
また、町の豊かな自然を生かし、生き物の観察・調査活動や、稲作・野菜の栽培活動など、生き物や自然とふれあう機会をつくることで、生命の尊さや互いを思いやることの大切さを学ぶなど、子育てをサポートする環境づくりも進めています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が福島県石川郡石川町にて本導入され、『すくサポ』として4月19日(金)より提供を開始します。
福島県の中通り南部に位置する石川町は、阿武隈地域の豊かな緑と清らかな水の流れなどの自然に包まれ、春には町の中央を流れる今出川・北須川の川沿いに約2,000本の桜並木が町を埋めつくし、美しい景観が楽しめます。
同町では「みんなが主役...
スマートフォンを活用したヘルスケアやフィンテックサービスを展開する株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長:前多俊宏 以下、当社)は、この度、株式会社中国銀行(岡山県岡山市、頭取:宮長雅人 以下、中国銀行)との協働プロジェクトを発足し、新たに金融機関向けコンサルティングサービスを開始します。
◆地域に根差したモバイルサービスの実現により、日々の生活をもっと豊かに!
中国銀行は、岡山県を中心としたリーディングバンクであり、金融業界の中でも先駆けてAPI※1の構築や各種フィンテックサービスとの連携を行うなど、生活者を第一に考えた金融サービスのデジタル化を積極的に進めています。今回、『ルナルナ』や『music.jp』などで培ったユーザー目線のサービス提供ノウハウを活用することで、より生活者のライフスタイルに即したサービス提供を図るため、当社との協働が実現しました。ICTやモバイルの活用によってより生活を便利に、豊かにしていくために、中国銀行と協力しながら新たな価値の創出を実現していきます。
≪プロジェクト概要≫
積極的なデジタル化を推進する中国銀行に、長年にわたるコンテンツ提供の実績を持つ当社がサポートを行い、そのノウハウを生かすことで、生活者を豊かにするためのICT・モバイルサービスのビジョンとロードマップを協同構築し、サービスの活用促進をしていきます。本プロジェクトは約6カ月の期間を予定しており、まずは各種調査・分析から開始します。
また、本プロジェクトでは中国銀行が提供する個人利用者向けアカウントの「ちゅうぎんID」とオープンAPIの活用を視野に入れ、当社オリジナルの高速プロトタイプ開発モデルを並行で実施し、1カ月程度でさらに便利で豊かな生活と、中国銀行の課題解決が可能となるアイデアを形にします。
将来的には、変化に応じて協同構築したビジョンやロードマップを継続的に磨き上げ、生活者との接点を増やすとともにより強固なものとし、一人ひとりの生涯に寄り添う持続可能なサービス提供を実現していきます。
当社は、今後も地域に根差したソリューション提案やサービスの企画開発を通して、「地域生活を、一歩先へ。」の実現をサポートします。
■中国銀行について
中国銀行は、預金残高6兆3,831億円を持つ、岡山県を中心に162店舗(うち海外支店1・インターネット支店1)を展開する地方銀行です。『自主健全経営を貫き、ゆるぎない信頼と卓越した総合金融サービスで、地域社会とともに発展する』を経営理念とし、地域への貢献を全力で取り組み、どのような環境変化の中にあっても不変の健全性を維持する姿勢を大切にしています。中国銀行の詳細はhttps://www.chugin.co.jp/をご覧下さい。
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