(株)エムティーアイが企画・開発した『電子母子手帳』サービスが、長野県千曲市にて本導入され、7月1日(土)より提供を開始します。
 長野県北信地域の南東部に位置し日本一のあんずの里として知られる千曲市は、若い世代が結婚・妊娠・出産・育児に安心して取り組めるよう切れ目のない支援を実施しており、婚活のサポートから、妊娠中の女性を対象にした「たまご教室」の開催、第2子以降の保育料の半額化などライフステージに合わせた暮らしのサポートを積極的に行っています。
 今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、45以上の自治体で導入されている当社の『電子母子手帳』が採用されました。
 今後も、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆自治体と子育て世代をつなぐツール『電子母子手帳』の提供を長野県千曲市でスタート!
 千曲川の豊かな水によって育まれた肥沃な大地に恵まれ日本一のあんずの里としても知られている千曲市は、さまざまな業務で協力してきた1市2町がさらなる一体化と効率的なまちづくり推進を目指し、2003年9月に合併し誕生しました。
 近年、全国的に少子高齢化が社会問題となるなか、千曲市でも若い世代の市民希望出生率は2.0※程度あるものの、未婚化・晩婚化、子育てに対する不安感や経済的負担の増加などを理由として実際の合計特殊出生率は1.4と低い水準に留まっています。
 このような背景から同市では、出産・子育てしやすい環境を実現するために、妊娠中の女性を対象にした「たまご教室」の開催や、お出かけの際にタクシー券をプレゼントする「マタニティータクシー」の実施、保育園の第2子以降の保育料の半額化など、家族・企業・地域・行政が連携して妊産婦や子育て世代にやさしい地域社会づくりに力を入れています。
 こうした取り組みを子育て世代により便利に利用してもらうため、ICTを活用した新たな支援策として当社の『電子母子手帳』が採用されました。
◆結婚から妊娠・出産までライフステージに合わせて若者世代をフルサポート!
 今回スタートする電子母子手帳サービス『千曲市子育て応援アプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応し、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイス、発達段階や子育てにまつわる記念日を写真やメッセージと共に記録し、子どもの成長・発達の目安としての役割も備える日記機能「できたよ記念日」など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
 また、市内で実施される婚活イベントなどの情報もチェックでき、子育て世代だけでなく結婚や妊娠を希望する人などライフステージに合わせたサポートを行います。
 ほかにも、離れて暮らす祖父母など家族と共有できる機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用でき、若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる環境づくりの一助となることを願っています。
<千曲市...			
			
		
	
				
				 				
								
		    			
								
	
	
					
		
		
			
					 ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』を運営する(株)エムティーアイは、6月27日(火)より部活動などでスポーツに取り組んでいる女性向けの体調管理アプリ『ルナルナ...			
			
		
	
				
								
								
		    			
								
	
	
					
		
		
			
					 株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏、以下エムティーアイ)とグループ会社であるAutomagi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:櫻井...			
			
		
	
				
								
								
		    			
								
	
	
					
		
		
			
					(株)エムティーアイが企画・開発した『電子母子手帳』サービスが、新潟県出雲崎町にて本導入され、6月より提供を開始します。
自然を愛し、子どもを愛した禅僧で詩人の良寛ゆかりの地である新潟県出雲崎町は、「輝く瞳の出雲崎ッズ!!...			
			
		
	
				
								
								
		    			
								
	
					
			 
	
					
		
		
			
					 (株)エムティーアイが企画・開発した『電子母子手帳』サービスが、茨城県大子町にて本導入され、6月より提供を開始します。
 茨城県の最北西端に位置する大子町は、若者の定住と町外からの転入を促進し地域の活性化を図るため、「若者の住む元気で活力のある、日本一の福祉のまち」を目指し、子育て世代の経済的負担の軽減と子育て環境の整備に全力で取り組んでいます。
 今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末で簡単にサポートでき、40以上の自治体で導入されている当社の『電子母子手帳』が採用されました。
 今後も自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆自治体と子育て世代をつなぐツール『電子母子手帳』の提供を茨城県大子町でスタート!
 茨城県の最北西端に位置する大子町は、袋田の滝など有名な観光名所も多く、水と緑にあふれる自然資源に恵まれた町です。
 近年、全国的に少子高齢化が社会問題となるなか、大子町でも少子化による人口減少や県内で最も高い高齢化率など大きな課題を抱えています。
 このような背景から同町では、若者の定住と町外からの転入を促進し地域の活性化を図ることを目指し、「妊産婦・乳児健診の無料化」や「0歳から高等学校修了までの医療費無料化」、「町営住宅整備、家賃軽減」など子育て世代に向けた様々なサポートを行い、経済的負担の軽減と環境の整備に積極的に取り組んでいます。
 今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として当社の『電子母子手帳』が採用されました。
 
◆地域密着型の電子母子手帳サービスで、妊産婦や子育て世代をサポート!
 大子町に採用された『電子母子手帳』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
 育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにまつわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
 また、パートナーや離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境作りの一助となることを願っています。
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					 (株)エムティーアイが企画・開発した『電子母子手帳』サービスが、九州では初となる長崎県平戸市にて導入され、6月1日(木)より提供を開始します。
 平戸市は「健やかで笑顔とやさしさがあふれる地域社会の形成」を理念に掲げ、楽しく健康なマタニティライフを過ごすための妊婦相談・教室や、生後3カ月までの赤ちゃんのいるすべての家庭に訪問し、子育てに関する情報提供や相談を受ける事業を行なうなど社会全体で取り組む子育て支援を進めています。
 今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末で簡単にサポートでき、40以上の自治体で導入されている当社の『電子母子手帳』が採用されました。
 今後も、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆自治体と子育て世代をつなぐツール『電子母子手帳』の提供を長崎県平戸市でスタート!...			
			
		
	
				
								
								
		    			
								
	
	
					
		
		
			
					 (株)エムティーアイが運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、6月1日(木)より『ルナルナ』で記録した月経周期や基礎体温情報などを、利用者の希望の上産婦人科医が専用のタブレットで確認できる『ルナルナ...			
			
		
	
				
								
								
		    			
								
	
	
					
		
		
			
					 (株)エムティーアイが企画・開発した『電子母子手帳』サービスが、岡山県内では初となる美作市にて本導入され、5月より提供を開始します。
 美作市は「笑顔の子ども...			
			
		
	
				
								
								
		    			
								
	
	
					
		
		
			
					 
本日(2017/4/26)、下記のトピックを発信しました。
『ライフレンジャー』×横浜国立大学の共同研究によるサービスが実現!...			
			
		
	
				
								
								
		    			
								
	
	
					
		
		
			
					 (株)エムティーアイが企画・開発した『電子母子手帳』サービスが、北海道内では初となる江別市にて本導入され、4月より提供を開始します。
 江別市は札幌市に隣接する人口約12万人のまちで、「安心して子どもを産み育てられる魅力あふれるまちづくり」を目指し、待機児童ゼロを実現するための取り組みなど様々な子育て支援を行っています。今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、30以上の自治体で導入されている当社の『電子母子手帳』が採用されました。
 また、江別市での提供開始にあたり、子どもの成長目安にもなる便利な日記機能「できたよ記念日」の対象年齢・項目を拡充します。
 今後も、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆自治体と子育て世代をつなぐツール『電子母子手帳』の提供を北海道江別市でスタート!...