エムティーアイでは社員の育児休業後の復職率が97.4%(2013年10月~2018年9月実績)と、男女問わず社員が育児休業制度を活用し、復職後も仕事と家庭を両立できる環境が整っています。
今回は、育児休業制度を利用した当社の男性社員に焦点をあてた全3回に渡るインタビュー記事の総集編です。
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“男性がもっと気軽に育休を取れる世の中になるといい” 育休取得者とその上司、双方が考える「男性の育休」とは
第二子誕生を機に育休取得。
女性の育休取得は当たり前になる中、男性が取得する際の不安や復職のタイミングなど、チームメンバーからサポートがあったからこそ実現できた“男性の育休”について紹介。
育休中は想像以上に幸せな時間を過ごすことができたという本人が、当時の心境やこれからについて語ってくれています。
また、取得者の上司からも当時の状況や、男女ともに育休を取得しやすい環境づくりの大切さについて話を聞きました。
“制度を使って何を実現するか?” 「育休取得したパパ社員」「取らずに支えるパパ社員」それぞれの家事・育児スタイル
不妊治療を経て、念願の第一子が誕生したのを機に育休取得。
男性が妻と同時に子育てのスタートを切ることのメリットや育休中に誕生した夫婦独自の育児タイムスケジュールを紹介してくれました。
また、育休取得者本人と、育休は取っていないものの家事・育児を積極的に行い家庭を支える2名の男性社員で、「育休」だけにとどまらない家庭への貢献方法について座談会形式で話してもらいました。
“育児の大変さが「わかったつもり」から「わかった」に変わった” 双子育児に奮闘した男性社員が語る育休のススメ
双子の子が誕生し、里帰り出産していた妻が帰宅したのを機に育休取得。
日本では100人に1人に割合で誕生する多胎児。そんな貴重な多胎児の親となり、半年間の育休を取得して双子の子育てに奮闘する様子を紹介。
当初育休を取るつもりがなかった本人が、双子育児の大変さに気づき取得を決意するまでの経緯や、双子ならではの育児の難しさなど経験者だからこそ語れるエピソードを紹介します。