(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が福島県伊達郡川俣町にて本導入され、『かわまた元気っ子アプリ』として1月18日(月)より提供を開始します。
福島県の北部に位置する川俣町は、緑豊かな川俣盆地を中心に古くから絹織物の町として発展し、1400年に及ぶ伝統美がさえる絹製品を誇るまちです。
同町では、「子どもの笑顔があふれるまち...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が福島県伊達郡川俣町にて本導入され、『かわまた元気っ子アプリ』として1月18日(月)より提供を開始します。
福島県の北部に位置する川俣町は、緑豊かな川俣盆地を中心に古くから絹織物の町として発展し、1400年に及ぶ伝統美がさえる絹製品を誇るまちです。
同町では、「子どもの笑顔があふれるまち かわまた」を基本方針として、町全体で子育てを支え、子どもの視点に立ち、子どもが健やかに成長することができる社会の実現を目指しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、330以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
また母子手帳アプリの導入と合わせ、2月1日(月)より福島県では初となる『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆町全体で子どもたちの健やかな成長を支える福島県川俣町で『母子モ』の提供を開始!
川俣町では、平成30年に「川俣町子育て世代包括支援センター」を設置し、相談体制や保護者同士の交流機会の充実や、「出産育児一時金」や「出産祝い金」に加えて、18歳までの子どもを対象に医療費を無償化する「子ども医療費助成制度」を実施するなど、子育て家庭の経済的負担の軽減にも取組んでいます。
さらに、国が支給する特別定額給付金の対象外となる令和2年4月28日以降に出生した子どもを養育する保護者に対し、1人あたり10万円を「川俣町新生児特別定額給付金」として支給するなど、新型コロナウイルス感染症の影響が長引くなかでも、健やかに子どもが成長できるよう支援しています。
今回、町の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。また、保健師や看護師、管理栄養士、自治体職員などと、妊婦相談・育児相談などをオンラインで実施できる『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」の提供も同時に開始します。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
福島県川俣町に採用された『かわまた元気っ子アプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、川俣町では、オンライン相談機能を「すくすく育児相談」「子育てお話し会」「離乳食教室」など各種相談会や教室などに活用し、個別の相談や教室等へのオンライン参加も可能とすることで、個々のニーズに沿ったサポートを行います。オンライン相談では『かわまた元気っ子アプリ』を通して事前に相談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、オンライン相談がスムーズに実施でき、ICTを活用した新たな子育て環境の構築を目指します。
<福島県川俣町 佐藤 金正町長からのコメント>
子育て世代のみなさんの妊娠から出産、育児をサポートし、安心して子育てができるよう、子育て支援アプリ「かわまた元気っ子アプリ」の運用をスタートします。
このアプリは、子育て中の忙しい日々の中において、必要な方に、必要な情報を、必要な時に確実にお伝えできる手段として導入いたしました。
たくさんのみなさまに、このアプリをご利用いただき、子育てをもっと楽しみながら「かわまた元気っ子」を育んでほしいと思います。
<『かわまた元気っ子アプリ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【オンライン化による子育て支援】
●育児相談や各種教室などをオンラインで実施
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
『母子モ』は今後、子育て関連事業オンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1の提供を通じて、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すサービスへと発展し、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します。
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サービス名:かわまた元気っ子アプリ
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上
アクセス方法:
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。 |
※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、宮城県白石市にて導入され1月4日(月)より運用を開始します。
宮城県白石市は、ICTを活用した支援策として2020年11月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『しろいし子育て応援アプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、宮城県白石市にて導入され1月4日(月)より運用を開始します。
宮城県白石市は、ICTを活用した支援策として2020年11月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『しろいし子育て応援アプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』で新しい子育て体験を提供。宮城県白石市でオンライン相談サービスを開始!
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
白石市では、「安心して子供を産み育て、こころ安らかに暮らせるまち」を基本理念に、次世代の担い手である子どもの健やかな成長と、安心して子育てができる環境づくりを目指し、2020年11月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『しろいし子育て応援アプリ』として提供しています。
同市では、新型コロナウイルスの感染拡大予防による移動自粛に伴い、産後の里帰りや、祖父母のサポートを受けられないなど、育児の孤立化の恐れのある家庭の増加が懸念されています。また、現在、3密を避けて乳幼児健診や相談事業が実施されているなかでも、感染に対する不安の声が寄せられ、新たな状況に対応した体制の整備が必要となっています。
今回、感染リスクを抑え、相手の表情を確認しながら対面に近いサポートを実施できる、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳児家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
白石市では、本機能を「妊婦さんと赤ちゃんのサロン」、「乳幼児相談」に活用していくほか、保健師や栄養士との相談を希望する家族に対しても、個別にオンラインで対応していく予定です。コロナ禍で悩みや不安、ストレスを抱える保護者に対して、個々に寄り添ったきめ細やかな支援をしていくことで、乳幼児とその保護者の健康の確保・増進を目指します。
<宮城県白石市 山田 裕一市長からのコメント>
白石市では、「安心して子どもを産み育て、心やすらかに暮らせるまち」を目標に、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない子育て支援を実施しております。
さて、新型コロナウイルスの感染予防のため、外出を控えることで対面による人同士のつながりが減っている中、妊娠期や子育て期にある保護者の皆様の中には、不安や悩みを抱えながらお過ごしの方もおられるかと思います。
そういった不安や悩みを解消するため、白石市では、インターネットを用いたオンラインにより、直接来庁しなくても保健師や管理栄養士等と対面で相談ができる「オンライン相談サービス」を導入いたします。コロナ禍にあっても、妊娠・出産、子育てを不安なく健やかに過ごすことができるようサポートしてまいりますので、ご活用いただければ幸いです。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
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サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
アクセス方法:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
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※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、青森県むつ市にて導入され1月4日(月)より運用を開始します。
青森県むつ市は、ICTを活用した支援策として2020年6月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『むつ市子育て支援アプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』で新たな子育て環境へ。青森県むつ市でオンライン相談サービスを開始!
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
むつ市では、「家族と子どもたちの笑顔かがやく 希望のまち むつ」を目指し、地域全体で子どもとその家族を支えながら、未来を担う子どもたちが健やかに育つまちづくりを推進するため、2020年6月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『むつ市子育て支援アプリ』として提供しています。
同市では、新型コロナウイルス感染症の感染リスクを抑え、かつ、広大な市内の移動負担を軽減することができる新たな施策として、今回、オンラインを活用し相手の表情を確認しながら対面に近いサポートを実施できる、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳幼家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
むつ市では、妊婦相談、育児相談、乳幼児相談などに本機能を活用します。対面に近いオンライン相談サービスを通じて子育て世帯に寄り添うことで、母子保健の充実や、育児不安の解消および養育支援の充実を目指します。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
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サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
アクセス方法:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
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※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、和歌山県紀の川市にて導入され12月10日(木)より運用を開始します。...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、和歌山県紀の川市にて導入され12月10日(木)より運用を開始します。
和歌山県紀の川市は、ICTを活用した支援策として2019年9月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『はぐくみ 紀の川』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』で新たな子育て環境を提供。和歌山県紀の川市でオンライン相談サービスを開始!
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育環境の実現をサポートするサービスです。
紀の川市では、「みんなが元気、みんなが笑顔、地域で支える子育て支援」を基本理念に、社会全体で子育て世帯を支える子育て支援を進め、2019年9月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『はぐくみ 紀の川』として提供しています。
現在、新型コロナウイルス感染症対策のため、外出を控える家庭が増えている状況のなか、外出自粛のストレスや子育ての悩みや不安を抱えている妊産婦が多く、また保健師も「密」を避けながら緊張感をもった業務を要しています。
今回、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、直接の面談が難しい場合に、オンラインで顔を見ながら相談対応ができるよう体制整備のため、感染リスクを抑え、相手の表情を確認しながら対面に近いサポートを実施できる、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳幼家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
新型コロナウイルス感染症対策により、相談が難しくなり、不安を抱えている子育て世帯が増大しているなか、オンラインでのサポートを行うことで、安心感と、新たな子育て支援の価値を提供することで、コロナ禍における不安の軽減を目指します。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
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サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
アクセス方法:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
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※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、福岡県三潴郡大木町にて県内で初めて導入され12月1日(火)より運用を開始します。
福岡県大木町は、ICTを活用した支援策として2019年5月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『おおきっこ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、福岡県三潴郡大木町にて県内で初めて導入され12月1日(火)より運用を開始します。
福岡県大木町は、ICTを活用した支援策として2019年5月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『おおきっこ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』で子育て相談のしやすい環境へ。福岡県大木町でオンライン相談サービスを開始!
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
大木町では、「『笑顔の子育ち・親育ち』 みんなで育ちあうまち 大木町」を基本理念に、安心して子どもを生み育てられる子育てしやすいまちづくりを目指し、妊娠期から子育て世代への情報発信を強化するために、2019年5月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『おおきっこ』として提供しています。
同町では、新型コロナウイルス感染症対策の観点だけでなく、保護者や赤ちゃんが病気や精神的な不安を抱えている場合や、天候不良により外出を伴う対面での相談が難しい場合などにも、実際に様子を確認しながら相談できることを目指し、今回、相手の表情を確認しながら対面に近いサポートを実施できる、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳児家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯にとってより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
大木町では、オンライン相談機能を住民との相談事業に活用し、オンラインでの相談体制を整備することで、家庭(親)の育てる力を支援し、子どもと子育て家庭の健康づくり、ひいては、子育て家庭を支援する地域づくりにつなげます。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
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サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
アクセス方法:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
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※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
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E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、山形県西置賜郡白鷹町にて導入され12月1日(火)より運用を開始します。
山形県白鷹町は、ICTを活用した支援策として2019年5月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『母子手帳アプリ紅(あか)ほっぺ』として提供しています。今回、山形県では初となる、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、山形県西置賜郡白鷹町にて導入され12月1日(火)より運用を開始します。
山形県白鷹町は、ICTを活用した支援策として2019年5月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『母子手帳アプリ紅(あか)ほっぺ』として提供しています。今回、山形県では初となる、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』で新しい子育て環境を提供。山形県白鷹町でオンライン相談サービスを開始!
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
白鷹町では、「確かな次代(あした)を、地域みんなで ~白鷹っ子の笑顔かがやくまち~」を基本理念に、家庭・地域・行政などの協働による、様々な子育て支援の推進を目指し、2019年5月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『母子手帳アプリ紅(あか)ほっぺ』として提供しています。
同町では、現在、新型コロナウイルス感染症対策のため、訪問や来所での対面による保健指導が十分に実施できない状況のなか、妊娠期、子育て期の住民の不安に寄り添うため、オンラインを活用したサポートが必要となっています。
今回、感染リスクを抑え、相手の表情を確認しながら対面に近いサポートを実施できる、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳児家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
白鷹町では、妊産婦相談、乳幼児(子育て)相談に本機能を活用します。妊産婦、保護者自身や子どもの様子を正しく伝えることができ、表情や反応を見ながら対話し信頼関係を築くことのできる相談方法としてオンライン相談を活用することで、妊産婦や保護者の抱える妊娠期、子育て期の不安に寄り添い、母と子との健康づくりを推進していきます。
<山形県白鷹町 佐藤 誠七町長からのコメント>
白鷹町では、子育て世代包括支援センターを開設し、妊娠から出産、子育て期までの切れ目ない支援、子どもの健やかな成長・発達支援、子育てを応援する地域づくりを進めています。その取り組みの一環として、新型コロナウイルス感染症の感染リスクを抑えつつ、妊娠や子育てについての相談ができるよう、オンライン相談を開始することといたしました。
これまでの電話や来所に加えて、ご活用いただくことで、お子さんを中心とした笑顔の輪がさらに広がることを願っております。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
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サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
アクセス方法:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
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※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、兵庫県美方郡香美町にて導入され12月1日(火)より運用を開始します。
兵庫県香美町は、ICTを活用した支援策として2020年5月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『かみっこ子育てアプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、兵庫県美方郡香美町にて導入され12月1日(火)より運用を開始します。
兵庫県香美町は、ICTを活用した支援策として2020年5月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『かみっこ子育てアプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』で子育て・子育ち支援を拡充。兵庫県香美町でオンライン相談サービスを開始!
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
香美町では、まちの将来像を「こどもたちに夢と未来をつなぐまち~山・川・海 ひとが躍動する 交流と共生のまち~」と定め、安心して子育て・子育ちができるまちづくりを目指して、2020年5月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『かみっこ子育てアプリ』として提供しています。
同町では、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、対面での相談対応が出来ない場合でも、オンラインで顔を見ながら対面に近いサポートが実施できる体制を整備するため、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳児家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
香美町では本機能を妊産婦訪問、子育て相談に活用し、コロナ禍で面接が難しい際に、オンラインでの相談体制を整備することで、子どもと親の健康づくりのさらなる推進を目指します。
<兵庫県香美町 浜上 勇人町長からのコメント>
香美町では、平成28年4月より妊娠から子育て期まで切れ目のない子育て支援を行う「香美町子育て世代包括支援センター」を開設し、妊産婦や乳幼児に対して包括的な取り組みを行っています。
新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、子育ての不安や悩みを抱えながらお過ごしの方もあるかと思います。
そうした中でも、安心して保健師、助産師、管理栄養士や歯科衛生士等の専門職と対面に近い状態で面談することができるよう「オンライン相談サービス」を導入いたします。コロナ禍においても、妊娠・出産、子育てを不安なく心身共に健やかに過ごせ、安心して産み育てられることを願っております。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
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サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
アクセス方法:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
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※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、秋田県南秋田郡八郎潟町にて導入され12月1日(火)より運用を開始します。
秋田県八郎潟町は、ICTを活用した支援策として2018年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『子育て応援ナビ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、秋田県南秋田郡八郎潟町にて導入され12月1日(火)より運用を開始します。
秋田県八郎潟町は、ICTを活用した支援策として2018年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『子育て応援ナビ はっちぃ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆安心安全の新たな子育て環境を『母子モ 子育てDX』で。秋田県八郎潟町でオンライン相談サービスを開始!
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
八郎潟町では、「人と地域が輝く心豊かな協働のまち」の実現に向け、子育てに関わるすべての人が生き生きと暮らしていけるまちを目指し、2018年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『子育て応援ナビ はっちぃ』として提供しています。
現在、新型コロナウイルス感染症の影響で、訪問・健診事業が延期になるなか、オンライン相談を活用することで、感染リスクを抑えながら相談事業を実施する必要性が生じていることから、今回、感染リスクを抑え、相手の表情を確認しながら対面に近いサポートを実施できる、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
また、同町では本年10月より子育て包括支援センターを開設し、母子保健事業への支援を強化するなど、環境変化にも対応しながら、子育て世帯への支援の充実を図っています。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳幼家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
八郎潟町では本機能を保健師や管理栄養士による育児相談への活用を予定しています。「オンライン相談サービス」により、不安や悩みを抱え込んでしまう危険性のある保護者など要支援家庭の早期発見につなげることを目指します。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
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サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
アクセス方法:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
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※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
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E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、広島県庄原市にて導入され11月より運用を開始します。
広島県庄原市は、ICTを活用した支援策として2020年7月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『庄原ほのぼのネットアプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える妊産婦や子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、広島県庄原市にて導入され11月より運用を開始します。
広島県庄原市は、ICTを活用した支援策として2020年7月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『庄原ほのぼのネットアプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える妊産婦や子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』で便利で安心な子育て体験を。広島県庄原市でオンライン相談サービスを開始!
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
庄原市では、「みんなで応援 すくすく庄原っ子」を基本理念に、子どもたちがのびのびと育つことができるまちづくりを目指し、2020年7月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『庄原ほのぼのネットアプリ』として提供しています。
現在、新型コロナウイルス感染症対策のため、不安を抱えた妊産婦や子育て中の保護者へ通常とは異なる形での支援が必要となっています。
今回、感染リスクを抑え、相手の表情を確認しながら対面に近いサポートを実施できる、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳児家庭全戸訪問・乳幼児相談などをオンラインで実施できるサービスです。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。妊娠中の過ごし方や、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、妊産婦や子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
庄原市では本機能を定期相談や里帰り相談などへの活用を予定しています。コロナ禍でも、オンラインによるサポートを行うことで、妊産婦や子育て世帯が抱える不安の軽減と、母子保健事業の提供を実現します。
<広島県庄原市 木山 耕三市長からのコメント>
庄原市では、令和2年4月1日から「庄原市子育て世代包括支援センター ほのぼのネット」を設置し、妊娠・出産・子育て期にある方に寄り添い、切れ目のない支援を行っています。また、7月1日からは、母子手帳アプリ『庄原ほのぼのネットアプリ』を導入し、庄原市の子育てに関する情報をお届けしています。
現在、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、不安を感じながら過ごしている方もおられると思います。
そうした中、11月26日(木)から、毎月1回、定期オンライン相談をスタートします。また、里帰り中の方へのオンライン相談も随時開始します。 ぜひご活用いただき、コロナ禍においても、妊娠・出産期を不安なく心身共に健やかに過ごせ、安心して産み育てられる事を願っております。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
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サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
アクセス方法:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
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※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp
PDF版こちらから
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、北海道河東郡音更町にて導入され11月10日(火)より運用を開始します。
北海道音更町は、ICTを活用した支援策として2018年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『音更子育てアプリすくすく』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や保健師、栄養士などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、北海道河東郡音更町にて導入され11月10日(火)より運用を開始します。
北海道音更町は、ICTを活用した支援策として2018年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『音更子育てアプリすくすく』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や保健師、栄養士などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』で新しいカタチの子育て支援を実現。北海道音更町でオンライン相談サービスを開始!
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
音更町では、「豊かな大地に集う笑顔 子育て親育ち おとふけブランド」を基本理念に、楽しく子育てができるまちづくりを目指し、2018年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『音更子育てアプリすくすく』として提供しています。
現在、同町では新型コロナウイルス感染症対策のため、安全性を保ちながら、子育て世帯の状況を把握したり、遠隔地に住んでいる人にも、様子を確認しながら面談を行うといった、新しい状況に対応した子育て支援策の提供が必要とされています。
今回、感染リスクを抑え、相手の表情を確認しながら対面に近いサポートを実施できる、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳幼家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。
『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
音更町では本機能を妊婦相談や乳幼児相談での活用を予定しています。オンライン相談サービスを導入することで、子育て世帯が抱える不安や悩みを、対面に近い状況で寄り添う事で、丁寧できめ細やかな支援を目指します。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
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サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
アクセス方法:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
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※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
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TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
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