(株)エムティーアイは、11月20日(金)より、カラダのデータを一括管理するスマートフォン向けアプリ『CARADA』『CARADA お薬手帳』『CARADA...
(株)エムティーアイは、11月20日(金)より、カラダのデータを一括管理するスマートフォン向けアプリ『CARADA』『CARADA お薬手帳』『CARADA 健診手帳』の3つのサービスを開始します。
近年高騰し続ける医療費の抑制策のひとつとして、生活習慣病予防に大きな期待が寄せられており、国としても様々な施策を打ち出しています。当社でもその時々のニーズに合わせた健康をサポートするサービスを展開してきました。今回スタートする『CARADA』シリーズは、健康を管理する様々な機器との連携や食生活のアドバイス、薬や健診データの記録など、カラダに関するあらゆるデータを身近なスマートフォンで一括管理できるサービスです。これにより人々の健康に対する意識の向上を促します。
11月21日(土)からは、KAT-TUNを起用した『CARADA』のTVCM「中華篇」「コーヒーカップ篇」をオンエア。KAT-TUNのメンバーが、スマートフォンで簡単に健康管理ができる『CARADA』の魅力を、一風変わったアクセントでの会話をポイントにコミカルにアピールしています。
◆あらゆるカラダのデータをスマホで一括管理『CARADA』ブランドデビュー!
近年、食生活の欧米化や不規則な生活、ストレス社会などの影響により、若年層でも生活習慣病にかかるケースが増えています。若い世代や働き盛りの世代も、生活習慣病予防や健康的な生活への関心はあるものの、何から始めればいいのかわからず、なかなかアクションを起こせずにいる人も多いようです。
今回スタートする『CARADA』『CARADA お薬手帳』『CARADA 健診手帳』では、何かと記録・管理が面倒だった様々なカラダに関するデータを、常に持ち歩くスマートフォンで簡単に一括管理することで、健康が気になるあらゆる年代の意識を変革し、健康的な生活を送る習慣を持続できるようサポートします。
また、サービス開始にあたり、若者をはじめ幅広い層に人気のKAT-TUNがコミカルなCMで『CARADA』の魅力と健康管理の大切さを伝えてくれます。
◆おかしなアクセントで会話しながら、KAT-TUNが健康管理の大切さをアピール! 
歌にドラマにバラエティに様々なジャンルに挑戦しいろいろな顔を見せてくれるKAT-TUNは、来年デビュー10周年を迎え、大人の魅力も加わりこれからの活躍にもますます目が離せません。そんな彼らも、そろそろ自身の健康について気になる年齢に・・・。
CMは、なぜかメンバーの話題についていけず取り残された中丸さんが印象的な「中華篇」と、メンバー全員でコーヒーカップに乗りながらおかしなアクセントで楽しそうに会話し続ける「コーヒーカップ篇」の2種類をオンエア。
シックな装いでクールに決めたメンバーの姿と、『CARADA』に記録したデータをチェックしながら不思議なアクセントでユーモラスに会話しているギャップにも注目です。
またCMを見た後はKAT-TUNメンバーと同様に、『CARADA』の特徴的な発音を思わず真似してしまいそうです。
<“KAT-TUN”出演『CARADA』TVCM「中華篇」「コーヒーカップ篇」について>
●放送開始日 : 11月21日(土)~
●CM放送予定番組スケジュール掲載ページ :https://www.carada.jp/cm/
~『CARADA』シリーズについて~
<カラダの毎日を管理できるアプリ『CARADA』>
活動量計や体重体組成計・血圧計・血糖測定器といった機器と連携し、カラダのバイタルデータを記録・管理できます。数値化されたデータは自動的にグラフ化され、簡単に日々の変化を確認できるため、ライフスタイルの見直しに役立ちます。
また、日々の食事の写真を送るだけで、専属の栄養士による食生活のアドバイスを受けることができます。記録されたバイタルデータを栄養士と共有することで、無駄のない効率的なダイエットや生活習慣の改善を促します。
・アプリ名:CARADA
・課金額:ダウンロード無料※オプション:栄養指導サービス 月額9,800円(税抜)(初回カウンセリング無料)
・アクセス方法:App StoreまたはGoogle Playで『CARADA』で検索、または、https://www.carada.jp
<自分や子供のお薬情報をまとめて管理できるアプリ『CARADA お薬手帳』>
処方薬の明細書などについているQRコードの読み取り、もしくは明細書の写真を撮影するなどの方法で、薬の情報を記録できる電子お薬手帳アプリです。
自分だけでなく子供の処方薬もひとつのアプリでまとめて管理できます。紙のお薬手帳と違いスマホなら忘れる心配もなくいつでもどこでも閲覧でき、複数の病院を受診している時にも便利です。育児や仕事に忙しい子育て世代の強い味方となってくれそうです。
・アプリ名:CARADA お薬手帳
・課金額:ダウンロード無料
・アクセス方法:App StoreまたはGoogle Playで『CARADA』で検索、または、https://www.carada.jp/okusuri/
<健診・検査結果を簡単に記録・管理できるアプリ『CARADA 健診手帳』>
健康診断や検査の結果を簡単にデータ化・記録できるアプリです。
提携医療機関で配布される検査結果用紙に印刷されたQRコードの読み取り、もしくは検査結果用紙の写真を撮影しアップロードすることで登録できます。検査項目ごとに結果の推移がグラフ表示されるため、過去のデータと見比べることで、自分のカラダの状況が確認でき、健康管理に役立ちます。
・アプリ名 : CARADA 健診手帳
・課金額 : ダウンロード無料
・アクセス方法:App StoreまたはGoogle Playで『CARADA』で検索、または、https://www.carada.jp/kenshin/
※CARADAおよび●ARADA(●には上に・・付のC)は、株式会社エムティーアイが使用権を有する商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※Google Playは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323 FAX: 03-3320-0189
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(株)エムティーアイは、12月17日(水)より、測定したデータを自動で専用のiPhoneアプリに記録できるBluetooth®通信機能付き体重体組成計『karadafit...
(株)エムティーアイは、12月17日(水)より、測定したデータを自動で専用のiPhoneアプリに記録できるBluetooth®通信機能付き体重体組成計『karadafit Scan(カラダフィットスキャン)』を発売します。
『karadafit Scan』は、昨年販売を開始した活動量計『karadafit』と心拍計『karadafit Heart』に続く、『karadafit』シリーズの第3弾で、「体重」「体脂肪率」「体筋肉率」を始めとする7項目の数値を測ることができ、計測したデータは自動で専用の健康管理アプリ『カラダフィット』に記録できます。
また、活動量計『karadafit』で計測した1日の総消費カロリー・歩数・睡眠量などのデータと、『karadafit Scan』で計測したデータを一つのアプリ内で閲覧でき、自身の生活のリズム(活動量)と現在のカラダの数値(体重体組成分)を簡単に見比べられるので、ダイエットや生活習慣の改善などの健康管理に役立ちます。
当社では、今後もスマートフォンと最新テクノロジーを連携させ、ますます進化するモバイルヘルスケア市場において、人々の健康管理に役立つ様々なサービスを提供していきます。
◆活動量計と合わせて使用することで、より正確な健康管理をサポート!
近年、健康意識の高まりもあり、体重や活動量などを記録して自身の体調を管理したり、体組成計を日常的に使用する人が増えています。
体組成計とは「脂肪」「筋肉」「水分」などのカラダを構成する組成分の量を計測できる機器ですが、体組成計で“体脂肪の増加”や“筋肉量の減少”などがわかれば、自身のカラダの変化を知り、正しいダイエットや、生活習慣の改善などを行うことができます。
活動量計『karadafit』を利用するユーザーからも、「体重」や「体脂肪率」などのデータを、スマートフォンで一元管理したいと望む声が多く、今回発売する『karadafit Scan』では、「体重」「体脂肪率」「体水分率」「体筋肉率」「骨量」「基礎代謝」「BMI値」の7項目の体重体組成分を測定できます。
◆計測したデータはスマホに自動送信!グラフ化で効率的なダイエットが可能
通信方式はiPhoneに合わせBluetooth®4.0を採用し、すべての計測データは、健康管理アプリ『カラダフィット』iPhone版を起動して計測することで、アプリに自動送信して記録されます。
アプリに基本データ(性別、生年月日、身長)を設定しておけば、『karadafit Scan』に個人別登録をする必要はなく、乗るだけですぐに測定データを、自分のスマートフォンで閲覧できます。
体重の測定結果はグラフ化され、前日の体重との差を比率で表したり、1カ月の増減や推移を一目で確認できたりと、より正確なレコーディングダイエットにも活用できます。
また、アプリには活動量計で測定した1日の総消費カロリーや歩数・睡眠量などのデータも記録できるため、一つのアプリ内で、活動量と体重体組成分のデータを管理でき、いつでもどこでも、より自分にあった健康管理を実践できます。
Bluetooth®連携できる体重体組成計としては、1万円を切る手頃な価格で購入できるのも特長です。
※ Bluetooth®4.0 : 近距離無線規格Bluetooth®の新しい規格で、低消費電力版Bluetooth®ともいわれる。
~好みに合わせて選べるカラーバリエーション!~
コンパクトで収納しやすいデザインと、6色(ホワイト・レッド・ブルー・イエロー・ベージュ・グレー)の豊富なカラーで、好みやインテリアなどに合わせて選ぶなど、お気に入りの1台を見つけられます。
※レッド・ブルー・イエロー・ベージュ・グレーは2015年1月販売予定
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- 商品名:karadafit Scan(カラダフィットスキャン)
- 体重:0~136kg(ただし体重確定は3kg以上から、3~100kg:100g単位、100~136kg:200g単位)
- 体脂肪率:5~65%(0.1%単位)
- 体水分率:20~72%(0.1%単位)
- 体筋肉率:20~70%(0.1%単位)
- 骨量:0.1kg単位
- 基礎代謝:0~9,999kcal
- BMI値:0.1単位
- 登録人数:10人まで
- カラー:ホワイト(レッド・ブルー・イエロー・ベージュ・グレーは2015年1月販売予定)
- 本体サイズ:幅26.5×奥行18.7×高さ2.3(cm)/約1.8kg
- 電源:単四形乾電池3本
- 通信方式:Bluetooth® version 4.0 LE
- 対応機種:iPhone4S(iOS6.0)以降
- 価格:オープン価格
- 商品紹介サイト:http://www.mti.co.jp/?page_id=19875
- 販売チャネル:Amazonにて販売
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00QIQWISW
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- アプリ名:カラダフィット
- 内容:通信機能付き活動量計『karadafit』と体重体組成計『karadafit Scan』で計測したデータを記録・管理できるアプリ。1日の総消費カロリー・歩数・睡眠や、体重・体脂肪率・体筋肉率などのデータを、簡単に同期してグラフ化します。睡眠中のデータは医療現場の判定法を用い、浅い・深いなどの本格的な眠りの質もわかります。
- 課金額:無料(一部コンテンツ有料)
- 対応機種:iPhone4S(iOS6.0)以降
- アクセス:App Storeで『カラダフィット』で検索https://itunes.apple.com/jp/app/id669009437
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※Bluetooth® ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. の登録商標です。
※iPhoneは、Apple Inc.の商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン(株)のライセンスにもとづき使用されています。
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本日、下記のトピックを発信しました。
~無料ダイエットアプリ『カロメモ』がさらに便利に機能アップ~活動量計、iPhone…誰でも消費カロリーや歩数などの記録・管理が可能に!
(株)エムティーアイは、3月3日(月)より、通信機能付き活動量計『カラダフィット』と連携し、1日の総消費カロリーや歩数に加え、睡眠も記録・管理できる、無料のiPhone版専用アプリ『カラダフィット』をスタートします。
活動量計『カラダフィット』は、小さくて軽い形状と、計測した活動量をスマートフォンアプリに自動送信できる手軽さから好評を博していますが、今回は1日の体の動き(体動)を記録するという機能を利用し、就寝中も着用することで睡眠の質を計測できるようにしました。
計測した体動データを専用アプリ『カラダフィット』に送信すると、医療や研究の現場でも利用されているアルゴリズム(算法)をもとに、睡眠・覚醒を判定。データは自動でグラフ化され、眠りが「浅い」「深い」などの睡眠の質が一目でわかります。
1日の活動量・歩数に加え、睡眠も把握することで、自分の生活リズムがわかり、生活習慣の改善や健康管理に役立ちます。
◆健康維持に必要な3大要素は「運動」「食事」「睡眠」!
睡眠には、疲労を回復し、ストレスを解消する働きがあります。しかしストレスに悩む現代人の多くは「眠りが浅い」「目覚めがよくない」「布団に入ってもなかなか眠れない」など“眠り”についての様々な悩みを抱えています。
また、健康を維持するために必要な三大要素は「運動」「食事」「睡眠」と言われていますが、「運動」や「食事」に比べ、自分でコントロールしにくい「睡眠」は、なかなか改善が難しく、最近では専門外来を設ける医療機関も増えています。
睡眠時間の減少や睡眠の質が悪くなると、集中力や気力・充実感の低下など、日中のパフォーマンスが落ちるだけでなく、生活習慣病やうつ病のリスクになりうると考えられています。
◆医療・研究現場で用いられる本格的アルゴリズムで睡眠を可視化!
不眠治療などの実際の医療現場では、眠りに関する患者への問診といった主観的な情報だけでなく、実際の睡眠状態を活動量計で計測した客観的なデータが、大変重要視されています。
こうした様々な背景をもとに、活動量計を使って、簡単に睡眠を記録できる専用アプリを開発しました。
まず、研究・医療機関向けの解析ソフトウェアの開発・販売などを多数手掛ける、キッセイコムテック(株)の協力のもと、同社の睡眠解析用ソフトウェアと同じように、2分ごとの体動データを24時間記録する方法をスマートフォンで実現しました。そして、睡眠中かどうかの判定には、(独)国立精神・神経医療研究センター...
(株)エムティーアイは、3月3日(月)より、通信機能付き活動量計『カラダフィット』と連携し、1日の総消費カロリーや歩数に加え、睡眠も記録・管理できる、無料のiPhone版専用アプリ『カラダフィット』をスタートします。
活動量計『カラダフィット』は、小さくて軽い形状と、計測した活動量をスマートフォンアプリに自動送信できる手軽さから好評を博していますが、今回は1日の体の動き(体動)を記録するという機能を利用し、就寝中も着用することで睡眠の質を計測できるようにしました。
計測した体動データを専用アプリ『カラダフィット』に送信すると、医療や研究の現場でも利用されているアルゴリズム(算法)をもとに、睡眠・覚醒を判定。データは自動でグラフ化され、眠りが「浅い」「深い」などの睡眠の質が一目でわかります。
1日の活動量・歩数に加え、睡眠も把握することで、自分の生活リズムがわかり、生活習慣の改善や健康管理に役立ちます。
◆健康維持に必要な3大要素は「運動」「食事」「睡眠」!
睡眠には、疲労を回復し、ストレスを解消する働きがあります。しかしストレスに悩む現代人の多くは「眠りが浅い」「目覚めがよくない」「布団に入ってもなかなか眠れない」など“眠り”についての様々な悩みを抱えています。
また、健康を維持するために必要な三大要素は「運動」「食事」「睡眠」と言われていますが、「運動」や「食事」に比べ、自分でコントロールしにくい「睡眠」は、なかなか改善が難しく、最近では専門外来を設ける医療機関も増えています。
睡眠時間の減少や睡眠の質が悪くなると、集中力や気力・充実感の低下など、日中のパフォーマンスが落ちるだけでなく、生活習慣病やうつ病のリスクになりうると考えられています。
◆医療・研究現場で用いられる本格的アルゴリズムで睡眠を可視化!
不眠治療などの実際の医療現場では、眠りに関する患者への問診といった主観的な情報だけでなく、実際の睡眠状態を活動量計で計測した客観的なデータが、大変重要視されています。
こうした様々な背景をもとに、活動量計を使って、簡単に睡眠を記録できる専用アプリを開発しました。
まず、研究・医療機関向けの解析ソフトウェアの開発・販売などを多数手掛ける、キッセイコムテック(株)の協力のもと、同社の睡眠解析用ソフトウェアと同じように、2分ごとの体動データを24時間記録する方法をスマートフォンで実現しました。そして、睡眠中かどうかの判定には、(独)国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所・精神生理研究部 部長の三島和夫医師※とキッセイコムテック(株)が開発した睡眠・覚醒判定アルゴリズムを採用。医療や研究の現場でも利用されている方法で、より正確な睡眠の質がわかります。1日の生活リズムを可視化することで、生活習慣の改善を促します。
三島和夫医師 : 日本睡眠学会睡眠医療認定医、日本睡眠学会理事、日本時間生物学会理事
(注)睡眠を計測する場合は、正しい姿勢の情報を取得するために、カラダフィットを常に腰に装着して下さい。
〔アプリのメニュー〕
・活動 : 週・月・年ごとの消費カロリー・歩数・歩行距離をグラフ化します。
・リアルタイム歩数 : ウォーキング時などのリアルタイムの歩数がわかります。
・睡眠 : 起床時・就床時に、活動量計側のボタンを操作することなく、着用しているだけで2分ごとの体動データが24時間記録され、睡眠が「浅い」「深い」をグラフ化、睡眠の質を判定します。
グラフをタップすると、その日の就床時刻と起床時刻を、手動でも入力できます。
◆ 専門医による“睡眠症例解説”で生活リズムの改善ポイントがわかる!
本アプリでは、人々の睡眠についての悩みの内容や、その人達の24時間の睡眠状態をグラフで閲覧できます。さらに有料で、“スリープクリニック調布”の遠藤拓郎院長※が解説する症例ごとの改善過程を睡眠グラフ付きで閲覧できます。
自分の睡眠グラフと最も近いグラフの症例解説を参考にすると、質の良い睡眠を手に入れるための生活改善のヒントが見つかります。
・価格 : 100円 (1セット2症例)
※遠藤拓郎医師 :“スリープクリニック調布”院長、睡眠医療認定医師、精神保健指定医 精神科専門医で、活動量計を使った睡眠診療を行っている。
「4時間半熟睡法」「朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!」「女性のための睡眠バイブル」など著書多数。
当社では、今後もスマートフォンと最新テクノロジーを連携させ、ますます進化するモバイルヘルスケア市場において、人々の健康管理に役立つ様々なサービスを提供していきます。

アプリ名 |
カラダフィット |
概要 |
通信機能付き活動量計『カラダフィット』で計測したデータを記録・管理できるアプリ。1日の総消費カロリー・歩数・睡眠中のデータなどを、簡単に同期してグラフ化します。医療の現場の判定法で、睡眠時間や「浅い」「深い」などの本格的な眠りの質もわかります。自分の生活リズムを知ると、生活習慣の改善や健康管理に役立ちます。 |
課金額 |
無料(一部コンテンツ有料) |
対応機種 |
iPhone4S以降、iOS6.0以降 |
アクセス |
App Store:『カラダフィット』で検索 https://itunes.apple.com/jp/app/id669009437 |

商品名 |
カラダフィット MTB-210 BLE対応モデル |
外形寸法 |
直径Φ27mm、厚さ9.1mm(フック部分除く) |
質量 |
約9g(電池含む) |
カラー |
ダークブラウン・ピンクゴールド |
使用電池 |
リチウム電池 CR2032(1個) |
電池寿命 |
約6~8ヵ月 |
付属品 |
ヘアゴム、クリップ、フラットのアタッチメント3種、お試し電池、取扱説明書(保証書付き) |
価格 |
オープン価格 |
カラダフィットHP |
http://www.pc.karadafit.jp/#!suimin/c18gb |
販売チャネル |
Amazonおよび一部家電量販店にて販売 |
対応機種 |
iPhone4S以降、iOS6.0以降 |
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報・IR室
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公民学連携でつくる柏の葉スマートシティ/スマートヘルスプロジェクト
電子母子健康手帳を活用した子育て世代を中心とした総合健康支援サービスの実証事業開始
柏市、三井不動産株式会社、スマートシティ企画株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社、株式会社エムティーアイをはじめとするコンソーシアム...
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- 公民学連携でつくる柏の葉スマートシティ/スマートヘルスプロジェクト
- 電子母子健康手帳を活用した子育て世代を中心とした総合健康支援サービスの実証事業開始
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柏市、三井不動産株式会社、スマートシティ企画株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社、株式会社エムティーアイをはじめとするコンソーシアム は、妊産婦や、子育て世代をターゲットとした電子母子健康手帳サービスおよび妊産婦への健康支援サービスの実証事業を、柏の葉スマートシティ(千葉県柏市・柏の葉キャンパス地域)において2014年1月29日から開始しました。
電子母子健康手帳サービスでは、スマートフォンの専用アプリを使い、官民相互のデータ活用や保健師・栄養士とのコミュニケーション、柏市からの情報発信、紙情報と電子情報の連携を実現いたします。
ICTを活用した健康見える化サービスでは、常に身に着けられるタイプのライフレコーダー(世界最小の髪留め型活動量計やリストバンド型活動量計等)を利用し、ライフログを収集、スマートフォンの専用アプリで簡単に日々のライフログ(生活行動記録)や健康状態・体調変化の状況を簡単に把握できます。
利用者は一つの共通IDで両サービスを利用できます。また両サービスを統合するWEBサイト「柏の葉マイポータル」では、健康増進や地域活性化につながる活動をした際に付与される地域ポイント制度「柏の葉ポイント」の獲得情報や行政発信情報なども一元的に、且つユーザーフレンドリーなインターフェースで提供します。
これらの健康支援サービスは、「柏の葉スマートシティ」の主要プログラムとして発展させていくために、まずは約1ヵ月間の実証事業として住民から参加モニターを募り実施し、サービス利用を通じた公民学での総合健康支援サービス(電子母子健康手帳、健康見える化、育児相談・健康相談、ポイントプログラム)の有効性を検証します。
事業の特徴
① 官民相互のデータ使用
柏市保有データと民間保有データを連携・活用することで、サービスの向上を実現
② 保健師とのコミュニケーション
スマートフォンを利用した保健師、栄養士とのコミュニケーション
③ 柏市からの情報発信
地域サービス、近隣の遊び場、離乳食、病院情報、保育園情報などを市から発信
④ 紙情報と電子情報の ucode 連携
母子健康手帳に ucode タグを貼付し、スマートフォンアプリとの情報連携
事業の概要
■ 地域における個人の情報ポータル「柏の葉マイポータル」の提供
・「共通ID」を活用し、住民が利用中/利用可能な街のサービスをワンストップで一覧可能なマイポータル。電子母子健康手帳や、健康見える化のほか、エネルギー見える化サービスなどが連携
・地域活性化を目的とした街のクラブ活動やインセンティブ制度(柏の葉ポイント)などとも連携

■ 電子版母子健康手帳サービス「hahaco柏」の提供
・妊娠中の方や育児中のお母さんをサポートするスマートフォンを使ったサービス
・お母さんの身体の状態、赤ちゃんの成長をスマートフォンでいつでもどこでも簡単に記録可能
・予防接種記録や定期健診記録の管理も簡単、予防接種日を知らせる便利な通知機能も
・行政保有データと民間保有データを連携・活用する事で、サービスの向上を実現
・オンラインで柏市の保健師・栄養士からアドバイスを受けることも可能
・柏市からの最新情報が受信できる
・母子健康手帳にucodeタグを貼付し、スマートフォンアプリとの情報連携


■ 住民の好みに応じてデバイスを選べる健康見える化サービス
・活動量計カラダフィットのデータは、専用のアプリ「Cal&Steps」でスマートフォンに読み込み、どこでも確認可能(iPhone、Android対応)
・リストバンド型ライフレコーダーは、睡眠時も活動時も常に腕に装着できる、国産モデルとして初の活動量計を利用

実証内容
■ 実証期間
2014 年1 月29 日~3 月3 日
■ 対象モニター
電子母子健康手帳&健康見える化サービス 柏市妊産婦モニター 100名予定
健康見える化サービス 柏の葉地域住民モニター 20名予定
■ 参画団体対象

※当プロジェクトは上記コンソーシアムにて総務省より受託した「平成25年度ICT街づくり推進事業」の一環として実施するものです。当事業の全体については、以下を参照ください。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_02000113.html
http://www.smartcity-planning.co.jp/news/details/131203.html
※「柏の葉キャンパス」街づくり紹介サイト:http://www.city.kashiwa.lg.jp/kashiwanoha/
【本プロジェクトに関する問合せ先】
・柏市 企画部企画調整課 石名坂(いしなざか)
Tel:04-7167-1117 E-mail:kikakuchosei@city.kashiwa.lg.jp
・スマートシティ企画株式会社 石垣(いしがき)
Tel:03-6869-5050 E-mail:s.ishigaki@smartcity-planning.co.jp
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ストリートメディア株式会社
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日本ヒューレット・パッカード株式会社
三井不動産株式会社
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ユーシーテクノロジ株式会社
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三井不動産株式会社
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ユーシーテクノロジ株式会社
国際航業株式会社
- 総務省公募 ICT 街づくり推進事業の委託先候補として決定
- 「共通プラットフォームを活用した公民学連携型の総合健康支援事業」
- ~ICTを活用した健康長寿都市モデル(予防)の実現・普及に向けて~
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柏市は、総務省が進めるICTを活用した新たな街づくりの成功モデルや共通プラットフォームの実現、国内外への普及展開に向けた「ICT街づくり推進事業」に、10者のコンソーシアム(※1)で共同提案し、委託先候補として決定されました。
柏の葉キャンパスがある柏市は、地域活性化総合特区、環境未来都市のダブル指定都市(※2)であり、超高齢化社会の課題解決モデルとして健康長寿の街づくりを戦略として掲げています。この街づくり戦略の実現に向けて、柏市とスマートシティプロジェクト(※3)参加企業を中心とする企業コンソーシアムが連携し、平成24年度の総務省ICT街づくり推進事業において、ICTプラットフォームや様々なビッグデータの利活用基盤を構築しています。
本事業においては、平成24年度に構築したプラットフォームを活用して、ICTを利活用した公民学連携型の総合健康支援サービスを実証し、疾病予防や予防医療の推進によって、年間100兆円ともいわれる社会保障費の削減モデルと行政サービスの効率化を検証し、健康長寿都市モデルの実現・普及を目指します。
【概要】
■プロジェクトの目的
本プロジェクトでは、柏市と同じく委託先候補として決定された各市と連携・協力しながら、共通プラットフォームの実現及び普及展開のための体制整備に向けた取り組みを進め、その効果や有効性の評価、各種課題の検討を行います。
柏市においては、共通プラットフォームを活用した公民学連携型の総合健康支援サービス実現にむけた各種検証を実施します。総合健康支援サービスは、行政(公)、民間(民)、大学(学)が持つ様々な情報を連携し(オープンデータ化)、分析(ビックデータ分析)した結果を基に様々なサービスを効率よく連携(情報伝達)することで実現します。
総合健康支援サービスでは、元気で健康な高齢者を増やすことで社会保障費を削減し、若年層の金銭的な負担の削減を目指します。また、子作り、出産、子育てのタイミングにおける健康・出産・育児支援を街として支援することで、人口ピラミッドの正常化を目指します。さらに、共通プラットフォーム普及を見据えて複数市が連携することを想定し、共通ID相互連携による医療・健康サービス連携について実証を行います。
■プロジェクトの内容(本年度予定)
千葉県柏市の柏の葉キャンパス駅周辺(通称:柏の葉スマートシティ)において、平成24年度に構築したオープンな共通プラットフォームを活用し、モニター参加者に対して総合健康支援サービスを実証提供します。具体的な取組は大きく以下4つを予定(※4)しています。
・取組① 総合健康支援サービスの実証
ビックデータ・オープンデータを活用した官民連携型の「総合健康支援サービス」を実証提供し、生活者個々における健康増進・疾病予防のための自発的な健康管理への取り組みを促進し、年々増加する医療/社会保障費の抑制につながる超高齢社会に対する課題解決モデル(健康長寿都市モデル)の構築に取り組みます。これによって、元気で健康な高齢者を増やし、若年層の金銭的な負担を軽減して生活にゆとりを提供し、さらには若年層の子作り、出産、子育てのタイミングにおける健康・出産・育児支援を街として支援することで人口ピラミッドの正常化を目指します。
・取組② ビックデータ利活用を可能とする共通プラットフォームの構築
様々な情報とサービス等が連携する「共通プラットフォーム」を、平成24年度事業で構築した仕組みをもとに構築し、取組①で必要となる共通ID(ヒト・モノ・情報の識別コードにucode国際標準)の連携を推進します。この連携システムによって、統一した情報へのアクセス手段が整備され、安全で安心してオープンデータ化が促進することが期待されます。
・取組③ 行政情報配信サービス連携の実証
現状で提供されている行政情報やJ-ALERT情報の配信サービスを、取組②の共通プラットフォームを利用して運用できるしくみを構築し、共通プラットフォームを利用する全ての利用者に向けて行政情報の配信を行うことで、防災情報などの有益な情報の利活用の促進について検証します。
・取組④ 様々な情報やサービスを連携するための共通ID相互連携の実現
異なる地域で構築したサービスや情報を利活用するための共通ID相互連携システムを構築・運用し、検証を行います。具体的には、他地域に対して展開済みの共通IDを使用し、共通ID管理システムで認証後に柏市の健康見える化サービスを再認証なしに利用可能とした時の、技術要件、運用形態について検証、考察します。

※1公民学連携による実施体制

※2「環境未来都市」提案申請書: http://futurecity.rro.go.jp/teiansyo/kashiwanoha1.pdf
「柏の葉キャンパス」街づくり紹介サイト: http://www.city.kashiwa.lg.jp/kashiwanoha/
※3「スマートシティプロジェクト」について: http://www.smartcity-planning.co.jp/
※4実証開始の時期は 2014年 1月以降を想定しております。
以上
【本プロジェクトに関する問合せ先】
・柏市 企画部企画調整課 石名坂(いしなざか)
Tel:04-7167-1117 E-mail:kikakuchosei@city.kashiwa.lg.jp
・スマートシティ企画(株)事業推進部 石垣(いしがき)
Tel:03-6869-5050 E-mail:s.ishigaki@smartcity-planning.co.jp
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(株)エムティーアイは、10月31日(木)より、iPhone向け通信機能付き心拍計『karadafit Heart(カラダフィットハート)』を発売します。
当社では、健康機器とスマートフォンアプリの開発・連携を進めており、本年3月にはアプリに消費カロリーを記録できる、通信機能付き活動量計『カラダフィット』を発売し、好評を得てきました。
今回発売する『karadafit...
(株)エムティーアイは、10月31日(木)より、iPhone向け通信機能付き心拍計『karadafit Heart(カラダフィットハート)』を発売します。
当社では、健康機器とスマートフォンアプリの開発・連携を進めており、本年3月にはアプリに消費カロリーを記録できる、通信機能付き活動量計『カラダフィット』を発売し、好評を得てきました。
今回発売する『karadafit Heart』は、機器連携『カラダフィット』シリーズの第2弾で、運動時に『karadafit Heart』で心拍数を計測し、無料アプリ『karadabeat(カラダビート)』へデータを自動送信、運動内容を記録・管理できるだけでなく、アプリの音声で心拍数の状況に合わせた運動指導が受けられ、より効果的なトレーニングを実践できます。
また、長野県白樺リゾート池の平ホテルや、松本大学の根本賢一准教授らと連携した健康診断プログラムや、専門の健康運動指導士の音声アドバイスが受けられる有料コースも用意しています。
当社では、今後もスマートフォンと最新テクノロジーを連携させ、健康増進を目指す人々に役立つ様々なサービスを提供し、ヘルスケア事業の拡大を目指します。
◆心拍計とアプリの連携で、音声による運動指導が受けられ、脂肪燃焼により効果的なトレーニングが実現!
ダイエットや健康維持のために人気のランニングやウォーキング、サイクリングなどの有酸素運動は、ただハードに行えばいいというものではなく、また、だらだらと楽に行うのも意味がありません。
有酸素運動が脂肪燃焼に有効であることは多くの人に知られていますが、この有酸素運動も、ある強度を超えると、同じ運動でも無酸素運動となり、脂肪燃焼効果が落ちてきます。
この有酸素運動から無酸素運動に切り替わる運動強度レベルのことをAT値といいますが、この値は心拍数をもとに割り出すことが可能で、AT値より若干下の値で運動を行うのが、最も脂肪燃焼(ダイエット)に効果的といわれています。
『karadafit Heart』は、こうした心拍トレーニングを実施するための通信機能付き心拍計です。ベルトタイプで胸部(みぞおち周辺)に装着して使用します。
また通信方式はBluetooth SMART※を採用、計測データは専用の無料アプリ『karadabeat』へ自動送信されます。
これらを使用して、目標心拍数を設定※、心拍数をコントロールしながら運動することで、目的に合わせた効果的なトレーニングが実践できます。
※目標心拍数=(220 – 年齢 – 安静時心拍数) × 運動強度係数 + 安静時心拍数
(運動強度計数は、一般の人は50%、アスリートの人は70%を選択、これにより一般的なAT値の算出が可能)
※Bluetooth SMART : 近距離無線規格Bluetoothの新しい規格で、低消費電力版BluetoothともいわれるBLE(Bluetooth Low Energy)に対応する機器を総称するブランド名
◆松本大学大学院 健康科学研究科 根本准教授監修の無料アプリで、心拍数を指標にした運動指導が受けられる!
通信機能付き心拍計『karadafit Heart』と連携して使用する無料アプリ『karadabeat』は、スポーツ健康医学分野で活躍中の“松本大学 健康科学科 根本賢一准教授”による監修で、運動内容を記録・管理できるだけでなく、心拍数にもとづいた音声による運動指導がリアルタイムで受けられるのが特長です。
【根本賢一准教授プロフィール】
松本大学大学院健康科学研究科准教授。宿泊施設との産学連携プロジェクトや、市町村の健康づくりの企画・運営・指導を行うなど、スポーツ健康医学分野で活躍中。トレーナーとして1996年のアトランタオリンピックに参加した経歴から、運動指導はわかりやすく効果的。多くのTV出演と共に、著書も『人生はピン!ピン!きらり』ほか多数。
【無料会員メニュー】
・GPSデータを用いて、運動距離・時間を算出し、日々の運動の記録・管理ができる
・計測した心拍数などから、目標ビート(AT値)と目標ペースを設定し、ランニングやウォーキング時にリアルタイムで利用者の運動目標に応じた音声アドバイスが受けられる
【PREMIUM 会員(有料)メニュー】
<月額400円コース>
・池の平ホテルで実指導にあたっている健康運動指導士による音声指導
・運動療法の観点からみた効果的トレーニングメニューの提案
・健康運動指導士監修の運動コラムの閲覧
<年間4,200円コース>
・月額400円コースの内容に加え、池の平ホテル宿泊(1泊2食付)と、ホテルで実施の健康運動指導士による“健康診断いきいきプログラム”が受けられるコース
今後も当社では、誰もが健康で長生きできる社会の実現を目指し、『ルナルナ』をはじめとするモバイルヘルスケア分野で培ってきたノウハウを活かして、人々の健康管理をサポートしていきます。
~期間限定!アプリリリースキャンペーン実施中~
無料アプリ『karadabeat』のリリースを記念して、心拍計『karadafit Heart』を12月末までの期間限定で、心拍計市場最安値の2,980円で販売します。
※Bluetooth SMART対応心拍計 Amazon市場価格:4,800円~10,500円 (2013年10月30日時点 当社調べ)

商品名 |
『karadafit Heart(カラダフィットハート)』 HRM-10
Bluetooth SMART対応版 |
本体サイズ |
65mm×38mm×11.5mm |
質量 |
約14g(電池含む) |
ストラップ長さ |
約67cm~100cm |
使用電池 |
リチウムコイン電池 CR2032(1個) |
使用時間 |
約3年(1日1時間使用の場合。使用条件によって異なります) |
付属品 |
ストラップ、取扱説明書(保証書付き) |
価格 |
オープン価格 |
販売チャネル(ネット販売のみ) |
Amazon : http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00FPL6N8C |
対応機種 |
iPhone4s/5/5c/5s(iOS Ver 6.0以降) |

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報・IR室
TEL: 03-5333-6323 FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp URL: http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail: karadabeat@cc.mti.co.jp
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(株)エムティーアイは、8月8日(木)より、世界最小クラスの通信機能付き活動量計『カラダフィット』のiPhone版を発売します。
『カラダフィット』は、無線通信活動量計を製造する(株)アコーズと(株)エステラの2社と当社で共同開発し、今年3月よりAndroidスマートフォン向けに発売を開始、その小さくて軽い形状とスマートフォンアプリに簡単にデータを同期できる手軽さから、大変好評を博してきました。
今回発売する待望のiPhone版は、当社が開発した専用のダイエットアプリ『カロメモbyルナルナ...
(株)エムティーアイは、8月8日(木)より、世界最小クラスの通信機能付き活動量計『カラダフィット』のiPhone版を発売します。
『カラダフィット』は、無線通信活動量計を製造する(株)アコーズと(株)エステラの2社と当社で共同開発し、今年3月よりAndroidスマートフォン向けに発売を開始、その小さくて軽い形状とスマートフォンアプリに簡単にデータを同期できる手軽さから、大変好評を博してきました。
今回発売する待望のiPhone版は、当社が開発した専用のダイエットアプリ『カロメモbyルナルナ ビューティー』へ計測データを同期させる際に、スマートフォンにかざす必要がなく、データを自動送信できる画期的な活動量計です。計測した1日の総消費カロリーを、スマートフォンで数値管理できるので、便利で手軽なダイエットを実践できます。
当社では、今後もスマートフォンと最新テクノロジーを連携させ、ますます進化するモバイルヘルスケア市場において、人々の健康管理に役立つ様々なサービスを提供していきます。
◆健康管理のためにスマホにヘルスデータを記録する人々が急増!体重・体脂肪の次は“活動量”
スマートフォンなどのデジタルツールの登場で、自分のカラダや運動などのデータを健康管理のために記録する人が増えています。記録しているデータは体重・体脂肪や、女性の場合は生理周期などが主ですが、近年の健康意識の高まりやランニングブームから、“活動量(消費カロリー)”の記録にも注目が集まっています。
当社の調査でも“活動量”は、体重や体脂肪、摂取カロリーに次いで、「記録したら健康度がアップしそうなデータ」に挙げられており、それらを便利に計測できる活動量計や、スマホアプリなどの管理ツールの開発が求められていました。
こうした背景をもとに3社で開発した『カラダフィット』は、重さ約9g、直径27mmと非常に軽量かつ小型の世界最小クラスの活動量計です。『カラダフィット』で生活や運動などの1日の“活動量(消費カロリー)”を計測し、データを『カロメモbyルナルナ ビューティー』へ記録、これだけで自分の消費カロリーや体重・体脂肪の変化を、簡単に日々把握できます。消費カロリーがわかることでカラダを動かす意識も変わり、健康的なダイエットが実践できます。
Q. 記録したら健康度がアップしそうなもの(複数回答)
◆iPhone版『カラダフィット』は、BLE※を利用して、データをスマホに自動送信!
通信方式はiPhoneに合わせBLEを採用、『カロメモbyルナルナ ビューティー』へ計測データを同期する際は、スマートフォンにかざす必要なく、送信できます。
〔測定できるデータ〕 生活・運動時の動きと基礎代謝を含んだ1日の総消費カロリ―
※BLE(Bluetooth Low Energy) : 近距離無線規格Bluetoothの新しい規格で、低消費電力版Bluetoothともいわれる。
~好みやシーンに合わせて選べるカラーバリエーションやアタッチメントも追加!~
先に発売したAndroid版は、女性を意識したスマートなデザインで、髪留めやブレスレットのようにつけられる点や、デコレーションをしてオリジナル感を楽しめることでも話題・人気となりました。今回は、女性用に加え、男性でも利用しやすいカラーやクリップタイプのアタッチメントを用意、健康的なダイエットを目指す幅広い層での利用を促進していきます。
◆“カロリーわかる→カラダかわる”、無料ダイエットアプリ『カロメモbyルナルナ ビューティー』
『カラダフィット』を利用して一日の総消費カロリーを管理できるダイエットアプリです。消費カロリーのほか、体重・体脂肪の入力もでき、目標体重までの数値管理ができるので、便利で手軽なダイエットを実践できます。
〔アプリのメニュー〕
・今日の記録 : 消費カロリー・体重・体脂肪を記録でき、目標体重までどれくらいかを、ひと目で確認できる
・消費カロリーグラフ : 時間・日・週・月ごとの消費カロリーをグラフ化し、どれだけ消費したかがわかる
・体重・体脂肪グラフ : 週・月ごとの体重・体脂肪をグラフ化し、目標体重までの推移がわかる
当社では、女性の健康情報サイト『ルナルナ』で培った経験を生かし、ダイエットに対する人々の様々な要望を取り入れ、便利で簡単だからこそ、長く続けられるダイエット方法を提案します。
今後は、世の中で関心の高い“睡眠の質”についても計測・記録できるような機能追加も予定しており、ダイエットだけでなく、あらゆるシーンで人々の健康管理をサポートするサービスを目指していきます。

商品名 |
カラダフィット MTB-210 BLE対応モデル |
外形寸法 |
直径Φ27mm、厚さ9.1mm(フック部分除く) |
質量 |
約9g(電池含む) |
カラー |
ダークブラウン・ピンクゴールド |
使用電池 |
リチウム電池 CR2032(1個) |
電池寿命 |
約6~8ヵ月 |
付属品 |
ヘアゴム、クリップ、フラットのアタッチメント3種、お試し電池、取扱説明書(保証書付き) |
価格 |
オープン価格 |
カラダフィットHP |
http://karadafit.jp |
販売チャネル |
カラダフィットHP(http://karadafit.jp)、Amazonにて販売
家電量販店でも順次販売予定 |
対応機種 |
iPhone4S以降、iOS5.1以降、Android一部機種のみ AndroidOS4.2以降
※上記以外のAndroid(OS2.3.3以降)機種は、『カラダフィット(NFC)版』にて対応 |

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6月6日は“ログ活”の日
今、デジタルツールで人生を記録する“ログ活”が流行の兆し
全国スマホユーザー400人のヘルスログ実態調査
デジタル上の記録を「ログ」と言い、昨今のSNSブームに見られるように、あらゆる生活のログをとること(ログ活動)が日常化しつつあります。こうした背景をもとに、女性のカラダとココロの健康情報サイト『ルナルナ』などのヘルスケアサービスを提供する(株)エムティーアイでは、“記録することで自身の健康や生活をもっと意識してほしい”との願いを込め、6月6日を“ログ活”の日(デジタルツールなどを使って自分自身や身の回りのデータを記録する日:日本記念日協会認定)と定めました。
また同時に、全国の20~50代のスマートフォンユーザー男女400名を対象に、健康意識の実態や健康管理のためのデータ(ヘルスログ)の記録・管理実態を調査しました。
その結果、ヘルスログの管理ツールとして、スマートフォンをはじめとするデジタルツールの台頭が人々の健康管理のあり方を変え、ヘルスログ以外でもさまざまなデータをデジタルツールで記録する“ログ活”が、もはや常識になりつつあるという実態が明らかになりました。
デジタルツールであらゆる生活のデータを記録する“ログ活”、流行ってます!
スマートフォンなどのデジタルツールの登場で、カラダのデータなど、
人生のログをとることが「簡単になった」(61.8%)、
「頻度が増えた」(46.8%)と実感。
自分のカラダや運動のデータ“ヘルスログ”を記録している人が4割も(35.5%)
記録ツールは「デジタルツール」が優勢(56.3%)で
特に関西人はデジタル派(66.6%)
記録するのは「体重」(49.3%)、「生理周期」(38.7%)
これから記録したいのは「活動量」。
「デジタルツール」利用派は、男性(68.0%)、関西人(66.6%)が特に多い。
スマホアプリでヘルスログを管理したことがある人は、4人に1人(23.0%)
スマホでの生理周期管理は、女性にすっかり浸透
スマートフォンでの記録率が最も高いのは、「生理周期」(59.6%)。
自分だけが見るスマートフォンは、個人情報の記録に最適なツール。
スマホアプリの利用は、健康度アップに「効果がある」(51.3%)と高評価
今後使いたいのは「睡眠の質」を記録できるアプリ(40.5%)。
AB型は何でも試してみたい
他にも「活動量とリンクしたアプリ」、「レストランメニューのQRコードからカロリー計算」「目標を達成したらご褒美」など、ユニークな回答も。
健康を「気遣っている」(56.5%)のに、自分を「完全に健康」だとする人はわずか2.5%
カラダで最も不健康なのは、男女とも「お腹」(50.8%)
自分を不健康だと考えている人も、健康には「気遣う」(42.6%)。
健康のためにかけているお金は月額平均2,896円で、
不健康だとする人の方が意外と高い(3,431円)という悲しい結果に。
自慢したがり健康ナルシストだと思う有名人
1位は「なかやまきんに君」さん、2位「郷ひろみ」さん、3位「美木良介」さん、
4位「GACKT」さん・「武井壮」さん
健康大好き、健康オタクだと思う有名人は、1位「郷ひろみ」さん。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ...
6月6日は“ログ活”の日
今、デジタルツールで人生を記録する“ログ活”が流行の兆し
全国スマホユーザー400人のヘルスログ実態調査
デジタル上の記録を「ログ」と言い、昨今のSNSブームに見られるように、あらゆる生活のログをとること(ログ活動)が日常化しつつあります。こうした背景をもとに、女性のカラダとココロの健康情報サイト『ルナルナ』などのヘルスケアサービスを提供する(株)エムティーアイでは、“記録することで自身の健康や生活をもっと意識してほしい”との願いを込め、6月6日を“ログ活”の日(デジタルツールなどを使って自分自身や身の回りのデータを記録する日:日本記念日協会認定)と定めました。
また同時に、全国の20~50代のスマートフォンユーザー男女400名を対象に、健康意識の実態や健康管理のためのデータ(ヘルスログ)の記録・管理実態を調査しました。
その結果、ヘルスログの管理ツールとして、スマートフォンをはじめとするデジタルツールの台頭が人々の健康管理のあり方を変え、ヘルスログ以外でもさまざまなデータをデジタルツールで記録する“ログ活”が、もはや常識になりつつあるという実態が明らかになりました。
デジタルツールであらゆる生活のデータを記録する“ログ活”、流行ってます!
スマートフォンなどのデジタルツールの登場で、カラダのデータなど、
人生のログをとることが「簡単になった」(61.8%)、
「頻度が増えた」(46.8%)と実感。
自分のカラダや運動のデータ“ヘルスログ”を記録している人が4割も(35.5%)
記録ツールは「デジタルツール」が優勢(56.3%)で
特に関西人はデジタル派(66.6%)
記録するのは「体重」(49.3%)、「生理周期」(38.7%)
これから記録したいのは「活動量」。
「デジタルツール」利用派は、男性(68.0%)、関西人(66.6%)が特に多い。
スマホアプリでヘルスログを管理したことがある人は、4人に1人(23.0%)
スマホでの生理周期管理は、女性にすっかり浸透
スマートフォンでの記録率が最も高いのは、「生理周期」(59.6%)。
自分だけが見るスマートフォンは、個人情報の記録に最適なツール。
スマホアプリの利用は、健康度アップに「効果がある」(51.3%)と高評価
今後使いたいのは「睡眠の質」を記録できるアプリ(40.5%)。
AB型は何でも試してみたい
他にも「活動量とリンクしたアプリ」、「レストランメニューのQRコードからカロリー計算」「目標を達成したらご褒美」など、ユニークな回答も。
健康を「気遣っている」(56.5%)のに、自分を「完全に健康」だとする人はわずか2.5%
カラダで最も不健康なのは、男女とも「お腹」(50.8%)
自分を不健康だと考えている人も、健康には「気遣う」(42.6%)。
健康のためにかけているお金は月額平均2,896円で、
不健康だとする人の方が意外と高い(3,431円)という悲しい結果に。
自慢したがり健康ナルシストだと思う有名人
1位は「なかやまきんに君」さん、2位「郷ひろみ」さん、3位「美木良介」さん、
4位「GACKT」さん・「武井壮」さん
健康大好き、健康オタクだと思う有名人は、1位「郷ひろみ」さん。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報・IR室
TEL: 03-5333-6323 FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp URL: http://www.mti.co.jp