(株)エムティーアイが運営する『music.jpキッズ』は、キャラクターアニメや子ども向け人気番組、英語やあいさつなど初めての学びに役立つ子ども向け知育動画作品600本が見放題のサービスです。今回、同サービスは、音声による絵本の読み聞かせと対話を実現する『おしゃべりえほん』をGoogle...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、福島県田村郡三春町にて本導入され、『みらいくみはる』として6月1日(金)より提供を開始します。
福島県のほぼ中央部に位置する三春町は、日本三大桜に数えられ桜の木としては初めて国の天然記念物に指定された「三春滝桜」や、伊達政宗の正室「愛姫」の生誕の地としても知られる、桜と歴史と文化が息づく城下町です。
同町では、「次代を担う笑顔あふれる子どもをみんなで育てるまち...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、群馬県多野郡上野村にて本導入され、『かじかのかっちゃん手帳』として6月1日(金)より提供を開始します。
上野村は群馬県の最西南端に位置し、総面積の9割以上を占める豊かな森には多くの野生動物が住み、平成の名水百選にも選ばれた清流「神流川」の豊かな恵みを受けた、大自然を肌で感じられる癒しの村です。
同村では、若い親子が安心して子育て・定住ができる環境づくりを進めており、「誕生祝金」や「特別養育手当」の支給、シングルペアレント支援など、出産・育児に対するサポートが充実しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、90以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆地域が連携し、安心の子育て環境づくりを進める群馬県上野村にて『母子モ』の提供を開始!
上野村は人口が約1,300名という小さな村ですが、「子どもは村の宝」という考えのもと、地域が連携し若い親子が安心して子育てをし、定住できるよう環境整備に力を入れています。
子育ての負担軽減を目的とし、新生児への誕生祝金の支給と木製おもちゃの贈呈や、3人以上の子どもがいる家庭へ養育手当の支給額を拡張した「特別養育手当」支給、高校までの医療費無料化の実施、他地域から移住を希望するひとり親およびその家族の受け入れをサポートする「シングルペアレント支援」の実施など、子育て世代のニーズに合わせた様々な取り組みを実施しています。
今回、村の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、茨城県ひたちなか市で本導入され、『子育て支援アプリ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、北海道稚内市にて本導入され、わっかない子育て応援アプリ『え~る』として6月1日(金)から提供を開始します。
日本最北端に位置する稚内市は、宗谷海峡をはさんで東はオホーツク海、西は日本海に面し、宗谷岬からわずか43kmの地にサハリン(旧樺太)の島影を望む国境のまちで、宗谷地方の行政・経済の中心地です。
同市は、全国で初めて「子育て平和都市」を宣言し、全ての子どもが健やかに成長できる社会の実現を目指して、様々な支援施策を実施し子育て環境の整備に積極的に取り組んでおり、今年で市制施行70年を迎えます。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、90以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。また市独自の取り組みとして、わっかない子育て応援サイト『え~る』の提供も同時にスタートします。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆市民ぐるみで子どもの健やかな成長を支える「子育て平和都市」北海道稚内市にて『母子モ』の提供を開始!
稚内市では「元気はつらつ、一人ひとりの子どもの健やかな育ちを守ります。未来にすすむ子育て支援、市民ぐるみの“子育て運動”のまち、わっかない」という基本理念のもと、地域が協同して子育て支援の拡充を進めています。
保護者の病気や出産、育児疲れなどで、家庭において一時的に養育が難しくなった子どもを一定期間預けることができる「子育て短期支援事業」や、親子で平和や絆について学べるイベント「子育て運動」の定期的な開催、市内にある子育て支援団体間の交流や情報交換を目的とした「稚内市子育て支援ネットワーク」の設立など、様々な活動を通して地域全体の子育て力および子育て意識の向上を図っています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』の導入と子育て情報専用のWEBサイト、わっかない子育て応援サイト『え~る』の提供を開始します。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!...
東京大学医学部附属病院
株式会社スタージェン
株式会社エムティーアイ
株式会社エバージーン
1.発表者:
平田哲也 (東京大学医学部附属病院 女性外科 講師)
甲賀かをり ...
株式会社エムティーアイ(以下、当社)は、グループ会社であるAutomagi株式会社(以下、「Automagi」)と共同開発したAIを活用した領収書読み取りアプリ『FEEDER(フィーダー)』の提供を、5月30日(水)より開始します。
『FEEDER』は、業務効率化により企業の働き方改革に貢献するツールとして開発されたもので、ユーザーがスマートフォンやタブレットで撮影した領収書の画像をアップロードすると、画像認識や機械学習機能により経費精算レポートを自動生成できるアプリです。作成したレポートは株式会社コンカー(以下、「コンカー」)が運用するクラウド型経費精算・管理システム『Concur...
(株)エムティーアイが運営する、音楽・動画・書籍を配信する総合サイト『music.jp』は、5月22日(火)より、専門チャンネルの番組がスマートフォンなどで視聴できるネットテレビサービスを追加した「テレビコース」を新たにスタートしました。...
長洲町
株式会社エムティーアイ
長洲町(長洲町長:中逸 博光)と株式会社エムティーアイ(代表取締役社長:前多 俊宏)は、電子媒体アプリを活用した効率的な行政情報サービスの発信にむけて、包括的な幅広い連携・協力を深め、安心・安全な地域づくりの推進及び地域の活性化を目指すため、包括連携協定を締結しました。
1. 協定に至った背景
長洲町では、近年の急速なICTの進展に伴い、様々な分野におけるICTの導入に関する取り組みを進めており、これまでも介護予防拠点と位置付けられた地区公民館での健康体操やiPad教室などを行ってきました。 また、株式会社エムティーアイは、ダウンロード数1,200万以上※を誇る、女性のための健康情報サービス「ルナルナ」などのコンテンツ配信事業を手掛けるなど、今まで培ってきた経験を生かし、ICTを活用したヘルスケアサービスの提供により、社会問題となっている少子化や医療・介護費削減の一助となる取り組みを進めています。
このような背景のもと、両者が相互に連携しながら社会問題へ取り組み、安心・安全な地域づくりを目指すことを目的とし、今回の包括連携協定の締結となりました。
※2018年3月時点
2.連携する内容
主な事項は次のとおりです。なお、具体的な取り組み内容及び実施方法につきましては、両者の協議のうえ、決定します。
(1)...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、佐賀県杵島郡白石町にて本導入され、『スマイルしろいし』として5月19日(土)から提供を開始しています。
佐賀県の南西部に位置し、有明海の広い干拓と干潟で知られる白石町は、山と平野、川と海といった美しく個性豊かな自然があふれ、人と大地がうるおい輝く豊穣のまちです。
同町では、「子どもとともに、人を育て、まちを育む」を基本理念に、保護者の就労や家庭の状況など子育てを取り巻く環境を考慮した支援サービスやネットワーク・相談体制の充実、子育てしながらの働きやすい環境づくりの推進など、町全体が一丸となって子どもの成長をサポートできる地域社会の実現に取り組んでいます。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、90以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆地域が一丸となって子どもの成長を支えるまちづくりを進める佐賀県白石町にて『母子モ』の提供を開始!
白石町では、すべての子どもがのびのびと安心して成長でき、住民が助け合い協力して子どもを育てることのできる環境づくりを推進しています。
子育ての悩み相談や情報交換、専任保育士による一時保育の利用など子育て世代の強い味方となる、白石町地域子育て支援センター「ゆめてらす」の運営や、0歳から中学生までを対象とした医療費の一部助成制度、小学6年生および中学3年生の学校給食費を無償化するなど、子育てにかかわる不安や負担を軽減する様々な支援を実施し、子育て世代をしっかりサポートしています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで子育て世代をしっかりサポート!...