(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、広島県三次市にて導入され10月1日(木)より運用を開始しています。
広島県三次市は、ICTを活用した支援策として2018年8月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『ネウボラみよし電子母子手帳』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や保健師、助産師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、広島県三次市にて導入され10月1日(木)より運用を開始しています。
広島県三次市は、ICTを活用した支援策として2018年8月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『ネウボラみよし電子母子手帳』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や保健師、助産師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』で新たな子育て環境づくりへ。広島県三次市でオンライン相談サービスを開始!
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育環境の実現をサポートするサービスです。
三次市では、「子育てに夢がもてるまち みよし~女性が働きながら子育てできる環境 日本一をめざして~」を基本理念に、子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを推進し、2018年8月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『ネウボラみよし電子母子手帳』として提供しています。
今回、新型コロナウイルス感染症対策のため、外出を控えている家庭が増えている状況のなか、外出自粛のストレスや子育ての悩みや不安を抱えている妊産婦に対し、相談対応や情報提供を行うために、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳幼家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。
三次市では本機能を活用し、コロナ禍で相談対応や情報提供が難しくなっている家庭への支援を行うことが可能です。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
<広島県三次市 福岡 誠志市長からのコメント>
三次市は、「しあわせを実感しながら、住み続けたいまち」を目指し、平成30年度からネウボラみよし(三次市妊娠・出産・子育て相談支援センター)を開設し、妊娠期から切れ目ない支援により、地域の中で親子の健やかな成長を育むまちづくりに取り組んでいます。
また、子育てしやすい環境づくりのため電子母子手帳を導入するとともに、10月から新型コロナウイルス感染症の状況下で直接対面が難しい場合に、妊娠・出産・子育て等の相談がスマホ・タブレット・PCで自宅からビデオ通話で行えるオンライン相談を開始します。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
 |
サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
アクセス方法:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
|
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp
PDF版こちらから
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、福井県おおい町にて導入され10月1日(木)より運用を開始しています。
福井県おおい町は、ICTを活用した子育て支援策として2019年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『おおいっこ☆ダイアリー』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、福井県おおい町にて導入され10月1日(木)より運用を開始しています。
福井県おおい町は、ICTを活用した子育て支援策として2019年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『おおいっこ☆ダイアリー』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』で新たな子育て環境づくりへ。福井県おおい町でオンライン相談サービスを開始!
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育環境の実現をサポートするサービスです。
おおい町では、「きらきら輝く海と山 育み育まれ 笑顔あふれるまち おおい」を基本理念に、子育て世代の笑顔と幸せを第一に考え、地域で支え合いながら、「こども・子育て応援日本一」を目指し、2019年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『おおいっこ☆ダイアリー』として提供しています。
今回、新型コロナウイルス感染症の感染を恐れ、健診や相談への参加や訪問をためらう保護者や妊産婦に対し、感染リスクを抑えながらもオンラインを活用し顔を合わせて面談や相談が実施できる、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を新たに開始します。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳幼家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。
おおい町では本機能を、赤ちゃん訪問をはじめ、妊娠・出産・子育てについての相談事業に活用し、コロナ禍で直接での対面による相談対応や情報提供が難しくなっている家庭へサポートを行うことが可能です。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
<福井県おおい町 中塚 寛町長からのコメント>
おおい町では、「こども・子育て応援日本一」を目指し、子どもたちの育ちと、子育て世代を応援する施策を進めております。
今回、新型コロナウイルスの感染リスクがある中でも、安心して保健師等と面談することができるよう、「オンライン相談サービス」を導入しました。このサービスを活用することで、妊娠中・子育て中のみなさまの不安や悩みが軽減されるものと期待しております。
今後も、子育て世代のみなさまが安心して子どもを産み、育てられる環境を充実させるべく「子育てにやさしい町づくり」をさらに進めてまいります。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
 |
サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
アクセス方法:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
|
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp
PDF版こちらから
大分県(知事:広瀬 勝貞)と株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏 以下、エムティーアイ)は、県内の子育て支援をより一層充実することを目指し、10月1日(木)より、母子手帳アプリ『母子モ』を活用した市町村と連携した子育て支援情報発信業務を開始します。
大分県とエムティーアイは、2018年12月に県内の妊娠を望む夫婦に対する支援を目的とした妊活支援等に関する連携協定書を締結しています。今回、さらなるサポートの充実のため、県からの子育て支援情報を、『母子モ』を通して子育て世帯へ届けることが可能となり、妊活支援等に関する連携協定書を締結し女性の健康情報サービス『ルナルナ』を活用した妊活支援と、母子手帳アプリ等で市町村と連携した情報発信業務の委託に関する契約を締結し『母子モ』を活用した子育て支援を併せて行う、妊活から子育て期までの一貫した支援を県と行う取組みは、大分県が全国で初※1となります。
【本取組みで実現すること】
大分県内では、県からの子育て情報を知るためには、主に県ホームページを訪れる必要があり、子育て世帯へ情報を届けにくいという課題がありました。今回、市町村の子育て情報を子育て世帯へ配信する『母子モ』を活用した情報配信システムを導入※2することで、県からの情報もアプリを通して配信でき、県と各市町村の情報を一元化します。
また、本システムで情報配信することで、県からの子育て情報をネットメディアなど様々な媒体で同時配信することも可能となり、より多くの人に大切な情報を届けることで、子育てしやすいまちづくりを実現します。
県では、18市町村のうち6市町が既に『母子モ』を導入しており、本取組みの開始と共に、10月から11月にかけて新たに9市町村が導入予定です。『母子モ』ユーザーは、アプリひとつで県と市町村の子育て支援情報を同時に確認することができるため、地域の子育て支援サービスが利用しやすくなることが期待できます。
本取組みにより、大分県とエムティーアイは、地域の子育て支援情報を周知することで、地域のサポートを活用しやすい仕組みをつくり、より一層子育て支援の充実を図ります。
<大分県 広瀬 勝貞知事からのコメント>
...

大分県(知事:広瀬 勝貞)と株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏 以下、エムティーアイ)は、県内の子育て支援をより一層充実することを目指し、10月1日(木)より、母子手帳アプリ『母子モ』を活用した市町村と連携した子育て支援情報発信業務を開始します。
大分県とエムティーアイは、2018年12月に県内の妊娠を望む夫婦に対する支援を目的とした妊活支援等に関する連携協定書を締結しています。今回、さらなるサポートの充実のため、県からの子育て支援情報を、『母子モ』を通して子育て世帯へ届けることが可能となり、妊活支援等に関する連携協定書を締結し女性の健康情報サービス『ルナルナ』を活用した妊活支援と、母子手帳アプリ等で市町村と連携した情報発信業務の委託に関する契約を締結し『母子モ』を活用した子育て支援を併せて行う、妊活から子育て期までの一貫した支援を県と行う取組みは、大分県が全国で初※1となります。
【本取組みで実現すること】
大分県内では、県からの子育て情報を知るためには、主に県ホームページを訪れる必要があり、子育て世帯へ情報を届けにくいという課題がありました。今回、市町村の子育て情報を子育て世帯へ配信する『母子モ』を活用した情報配信システムを導入※2することで、県からの情報もアプリを通して配信でき、県と各市町村の情報を一元化します。
また、本システムで情報配信することで、県からの子育て情報をネットメディアなど様々な媒体で同時配信することも可能となり、より多くの人に大切な情報を届けることで、子育てしやすいまちづくりを実現します。
県では、18市町村のうち6市町が既に『母子モ』を導入しており、本取組みの開始と共に、10月から11月にかけて新たに9市町村が導入予定です。『母子モ』ユーザーは、アプリひとつで県と市町村の子育て支援情報を同時に確認することができるため、地域の子育て支援サービスが利用しやすくなることが期待できます。
本取組みにより、大分県とエムティーアイは、地域の子育て支援情報を周知することで、地域のサポートを活用しやすい仕組みをつくり、より一層子育て支援の充実を図ります。
<大分県 広瀬 勝貞知事からのコメント>
大分県では子育て満足度日本一を目指し、様々な子育て支援の制度やサービスを実施しています。
一方で、こうした支援情報が県民に十分に届いていないのではないかという声もいただいているところです。
そこで、この度『母子モ』を活用し、お住まいの市町村の健診などの情報に加えて、新たに県から子育て支援情報を随時配信する本事業を提供開始することとしました。
これにより、利用者は『母子モ』を通じて妊娠・出産から子育ての必要な情報をダイレクトに受け取ることができるようになります。
是非、このアプリを子育て世代の多くの皆様にご利用いただきたいと思います。
【大分県での『母子モ』導入状況】
今回の取組みにともない、10月から11月にかけて新たに9市町村の導入が決定し、県内15/18の市町村で『母子モ』の活用を予定しています。
既存導入市町:臼杵市・国東市・日田市・中津市・別府市・九重町(導入日順)
10月1日導入予定:大分市、佐伯市・竹田市・津久見市・日出町・豊後大野市(五十音順)
11月2日導入予定:杵築市・姫島村・豊後高田市(五十音順)
【母子手帳アプリ『母子モ』について】
母子健康手帳の記録から地域の情報までを携帯で簡単にサポートする電子母子手帳サービスで、現在全国300※3の自治体で導入されています。妊産婦と子どもの健康データの記録や体重・発育グラフの表示、予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイス、写真をつけた育児日記や家族との共有機能、地域の子育て情報など、妊娠・出産・育児に奮闘する母親や父親たちを助けてくれる便利な機能が満載です。
新たに自治体の子育て支援事業のオンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』を開始し、ICTによってより安心して子育てができる社会の構築をサポートします。
●一般の方はこちら:https://www.mchh.jp/login
●自治体の方はこちら:https://mti.asia/?page_id=22020
※1:2020年9月時点、『ルナルナ』と『母子モ』を活用した妊活から子育て期までの一貫した支援を県と行う取組みにおいて全国初(当社調べ)
※2:『母子モ』未導入自治体でも、県からの子育て支援情報を受け取ることが可能です。RSS(Rich Site Summary:ウェブサイトの要約や記事の見出しなどを配信するためのXMLベースのデータフォーマット)の機能を使用することで、同時に複数媒体へ情報配信が可能となります。
※3:2020年9月時点(当社調べ)
【株式会社エムティーアイについて】
・1996年8月設立
・代表取締役社長 前多 俊宏 (まえた としひろ)
・本社:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー35F
株式会社エムティーアイは、豊富な実績とノウハウを活かし、『母子モ』『ルナルナ』をはじめ、「ヘルスケア」「音楽」「電子書籍」「生活情報」などモバイルサイトやアプリを通じて、毎日の暮らしを豊かにそして便利にするサービスを提供しています。
2012年にはヘルスケア事業本部を立ち上げ、ICTを活用したサービスを通じてより多くの人が健康で豊かな生活を実現できるよう、幅広い世代の健康をサポートしています。
【報道関係の方からのお問い合わせ先】
大分県福祉保健部こども未来課 子育て支援班
TEL:097-506-2712 FAX:097-506-1739
E-mail:a12470@pref.oita.lg.jp
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL:03-5333-6755 FAX:03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp/
PDF版こちらから
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、広島県安芸高田市にて導入され9月16日(水)より運用を開始します。
広島県安芸高田市は、ICTを活用した支援策として2019年12月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『子育てアプリ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、広島県安芸高田市にて導入され9月16日(水)より運用を開始します。
広島県安芸高田市は、ICTを活用した支援策として2019年12月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『子育てアプリ あきたかた』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』で新たな子育て環境づくりへ。広島県安芸高田市でオンライン相談サービスを開始!
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育環境の実現をサポートするサービスです。
安芸高田市では、すべての子どもたちが健やかに育ち、子育て世帯が大切にされ、社会全体で子どもを支えるまちづくりを進め、2019年12月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『子育てアプリ あきたかた』として提供しています。
今回、新型コロナウイルス感染症対策のため、外出を控えている家庭が増えている状況のなか、外出自粛のストレスや子育ての悩みや不安を抱えている妊産婦に対し、相談対応や情報提供を行うために、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳幼家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。
安芸高田市では本機能を活用し、コロナ禍で相談対応や情報提供が難しくなっている家庭へのフォローを行うことが可能です。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
 |
サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
アクセス方法:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
|
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp
PDF版こちらから
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、目黒区にて導入され9月1日(火)より運用を開始します。
目黒区は、ICTを活用した支援策として本年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『めぐろ子育てホッ!とナビ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて保健師などの区の職員とオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、目黒区にて導入され9月1日(火)より運用を開始します。
目黒区は、ICTを活用した支援策として本年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『めぐろ子育てホッ!とナビ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて保健師などの区の職員とオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』で新たな子育て環境づくりへ。目黒区でオンライン相談サービスを開始!
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育環境の実現をサポートするサービスです。
目黒区では、子ども一人ひとりを尊重し、生き生きと元気に育つことのできるまちを目指し、本年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『めぐろ子育てホッ!とナビ』として提供しています。
今回、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、妊婦や子育て世帯への面談や乳幼児健診などが中止や延期となり、住民から不安の声があがっていた状況の改善を目指し、オンライン相談サービスの導入により安心して妊娠期を過ごし、子育てができる環境を整えるため、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員と住民をテレビ電話で繋ぐことで面談等をオンラインで実施できるサービスです。
目黒区では、離乳食やトイレトレーニングなどの子育て相談、子どもの発達相談、妊婦面談など、妊娠、出産、育児に関する相談事業に本機能を活用し、コロナ禍で対面による支援が難しくなっている家庭へのフォローを行うことが可能です。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
<目黒区 青木 英二区長からのコメント>
9月から 『めぐろ子育てホッ!とナビ』 で妊娠、出産、子育てをサポートする「オンライン相談」を開始します。新型コロナウイルス感染症の影響で、妊婦や子育て中のかたへの対面でのサポートが難しく、不安の声が多数ありました。これまでの電話や来所での相談や面談に加えて、オンラインでの相談が可能となることにより、安心できる楽しい子育てにつながってほしいと思います。
「外出することが不安」だけでなく「小さい子どもが多く、どこかに相談に行くことが大変」などの場合にも是非ご活用ください。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
 |
サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
アクセス方法:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
|
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp
PDF版こちらから
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、青森県弘前市に導入され8月31日(月)より運用を開始します。
青森県弘前市は、ICTを活用した支援策として2018年10月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『ひろさき子育て応援アプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、青森県弘前市に導入され8月31日(月)より運用を開始します。
青森県弘前市は、ICTを活用した支援策として2018年10月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『ひろさき子育て応援アプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』で新たな子育て環境づくりへ。青森県弘前市でオンライン相談サービスを開始!
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
弘前市では、誰もが安心して子どもを産み育てることができるよう、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援の充実を目指し、2018年10月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『ひろさき子育て応援アプリ』として提供しています。
今回、新型コロナウイルスなどの感染への懸念から、不安や悩みを抱えながらも、面談を躊躇している妊産婦に対し、適時適切な情報提供や相談対応を行うため、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員と住民をテレビ電話で繋ぐことで面談などをオンラインで実施できるサービスです。
弘前市では、妊産婦保健指導、妊娠・出産・子育てについての相談、授乳相談などに本機能を活用し、コロナ禍で直接の面談が難しくなっている家庭へのフォローを行うことが可能です。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
<青森県弘前市 櫻田 宏市長からのコメント>
弘前市では、安心して子どもを産み育てることができるよう、妊娠期から子育て期の総合相談窓口として、2019年4月より「ひろさき子育て世代包括支援センター」を開設し、妊産婦や乳幼児等に対して包括的な支援を行っているところです。
産前・産後という特に様々な不安を感じやすい時期に、新型コロナウイルス感染症等の感染を心配することなく、スムーズに助産師・保健師・保育士等による状況把握と適切な支援ができるよう、今回「オンライン相談サービス」を導入いたしました。
この機能の活用により、妊娠中・子育て中の方の不安や悩みが軽減され、健やかに出産と育児ができるよう願っています。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
 |
サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
アクセス方法:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
|
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp
PDF版こちらから